December 13, 2017

高哲典 - Akinori Taka - 



Travels

                 



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July 15, 2017

LIVE! LIVE! LIVE! 2016 (17.01.07更新)

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May 03, 2017

【ピースフロムマインド】2015.12.13 発売!


ピース5


ピースフロムマインド
高哲典 -Akinori Taka-

1. 死んだ街で笑え
2. ニューヨークサブウェイブルー
3. ルートスゥイートホームにて
4. 風来坊ソング
5. トレイントーキングブルース
6. 輝いて見えるのはこれから
7. 夢の暮らし
8. 金髪のバイオリン弾き
9. スリッピン&スライディン
10. 愛すべき日々
11. ピースフロムマインド

★参加ミュージシャン

Dr / サンコンJr (ウルフルズ)
Dr / 山口人史 (THEWATTER)
Ba / 石指拓朗 (THEWATTER)
Ub / 佐藤亮平
Ag / ウエタケユキオ
Eg / 斉藤敬介 (DEUCE)
Vn / Reina Kitada
Cho / 島田さをり

recorded at 下北沢MAJIX
Engineer / 徳毛伸一
Mastering / 中村宗一郎 (PEACE MUSIC)

Jacket Design / handa koichi (PandA)
Special Thanks / Junichi Taniguchi、Ryota Miyasho (PandA)

猿小屋レコーズ (SGRC-003)
¥2000_(with tax)
 

※通信販売を始め、amazon、TOWER RECORDS、TSUTAYA等、大手レコード店でも発売中! 



 
 
 



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February 10, 2017

the AT's Stepup '17


ブコウスキーがお茶目にホザく、「ステップアップしようとしてる男を責めないでくれよな」

そんな言葉がずっと脳内に焼き付いている。

世間の昼前AM11:37、暗闇でロウソクに火でも点けて、本来なら真夜中に観るべきジャズ映画「BIRD」を観賞、

オレより先の34歳で死んだチャーリーパーカーの人生にダブルサムズアップ、

永遠に理解されない人間性、バット、死んだら永遠に生きられるってな仕組み、

誰かと誰かと誰かが誇らし気に語り継いでくれるだろう、「こんな天才もいたんだぜ」、

チャーリーパーカー、そしてミンガリング・マイクとかな。

夜も昼もないままに籠って曲なんか作っていると気がフレた雰囲気にもなってくる、

ミンガリング・マイクの胸中もそんな感じだったんじゃないかなと勝手に思っている。

仕上げ方が幾通りも出来過ぎて、何が何だか分からなくなり結果、何時まで経っても仕上がらないってなコトが多々ある。

重要なのはどこで見切りをつけるかであり、ソレが定まらない限り一曲に一生を費やしてしまうなんてコトにもなりかねない。

自らが弾いたコードの押さえ方も分からなくなり、録音した自らの音でそのコードを探っている内に次の展開が生み出されたりする。

キリがないので散歩にでも出向けばロボットみたいな人間が目に余る、

ブコウスキーがお茶目にホザく、「すれ違う阿呆の数を数えてみた。50を超えたところでヤメた」

そんな言葉がずっと脳内に焼き付いている。

アンタにとって阿呆なのはオレで、オレにとって阿呆なのはアンタだ、

きっとお互い様なんだろう、どうでもいい。

6月以降のスケジュールが着実且つ確実に埋まり始めている、

向こう2年分のスケジュールが欲しい、その日を目指して死なないでいる為に。


'17.2.11(土)
【Laguna&ジェニーpresents EVIL vol.3】
東京 / 下北沢Laguna

Jenny & Akinori Taka
電氣唄雀
やーまん
木杉建太朗
フクシマ×カズマ(THE KICK BACKS)

DJ : Tatta

OPEN 18:00 START 18:30
¥2000_(D別)

 


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January 31, 2017

the AT's Race '17


時間の感覚がまるで掴めない昨今、顔を洗うタイミングも歯を磨くタイミングもいつがベストなのかさえ分からない。

気が付けば沖縄以来一ヶ月以上、ステージに立ってない。 

映画館とレコード屋、それからお菓子を買いに出向く時以外、ほとんどほっつかず猿小屋に籠っている。

今はそういう時期なんだろう、思いながら一月が過ぎて行く。

ようやく新しい詩が数曲見えてきた。自分なりに向き合っている。

いくらイカした映画を観ていても、レコードを漁っていても、「旨そうなお菓子はどれ?」とやっている時も頭から離れない。この時間が必要だ。

先日観た「バックコーラスの歌姫たち」は最高だった。

リサフィッシャーが大胆に笑う、

「自分を売り込むなんて、さもしい気がして私には出来ない」

最高だ。

ところで、アメリカ行き航空券を手配した。

いつかリョーストラマーから受け取った100ドルを遂に使う時がきた、

「アンタ、どうせまた行くでしょ?」

時期は9月、予想以上に長く掛かったが5年2ヶ月振りのアメリカチャレンジ、まだ死ぬワケにはいかない。

御多分に漏れずカネで買えないモノがほしい。


'17.2.4(土)
【BAR SOSANJI 4th ANNIVERSARY PARTY】
東京 / 下北沢BAR SOSANJI

OPEN&START 18:00
¥3000_(FreeDrink+記念T-シャツ)

※出番は22:45~


下北沢唯一の駆け込み寺、曽山寺4周年パーティが復帰戦。2017、右肩上がりで2月へ。



 


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January 26, 2017

the AT's Column '17


 レコード屋のボスがアルバイト姉ちゃんを怒鳴り散らしている。

「俺はブルースコーナーに連れて行けといったのに、コレがブルースか?!」などと吠えている。

姉ちゃんは不貞腐れた顔をして、ボスはそれで更に火が点き捲し立てている、

「何だよ、不貞腐れやがって。そんなんじゃ接客業に向かねーよ。失せろ、俺の視界から消えろ。何だよ、早く失せろよ!」

「何か云えよ。おい、何だよ。分からないなら分からないって云えよ。失せろよ」などと色気の欠片もない東京弁で息巻いている。

ボスは店長を呼び、引き続き接客業がどういうモノかってのを大そうに唱えている。

さて、完璧に間を見計らいその辺りで颯爽と登場するレコードを漁っていた堂々たる「客」このワタシ、

「ヘイ。そんな話をデカい声で客の前で怒鳴るアンタの了見はどんな次第で?」。

ボス。そんな時、アンタは返す言葉さえもっていない。

「ヘイ、何か云えよ」

返す言葉さえもってない人間は哀れだ。

誇らし気に気取るのは返す武器を持ってからだ。

オレは気分良くボビーウーマックの7inchを探したいだけの「客」だ、

「失せろ。オレの視界から消えろ。オレの鼓膜に貴様の怒鳴り声を入れるな。早よ失せろ!」ってか。

アンタの周りにもいるだろう、ボスでもないボスが。

全てのボスがボスとは限らない。

全てのポリスが正義とは限らない様に。

 

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January 21, 2017

the AT's Noir '17


500


目が腫れている。不細工だ。眼がしょぼついている。原因なら不明だ。

ある時はPM18:06に目覚め、ある時はAM04:03から起きている。昼寝をした後、次に眠るのはAM09:15辺りが妥当だと思っている。

先日、起きてまもなく、ワインをしこたま呑んだ後、ウイスキーを勢いよく流し込んだ。

いかにクダラナイ連中が多くて、奴等は奴等で固まっているが故、一向にこちとらの意図は理解されず煙たがられるばかりだとかいう話題で今村竜也氏とスゥイングしていた。

野良猫が避ける様に通るんだけれど残念ながらオレはお前の味方だってのに。

調子よくやっていたその後、具合が一変しオレは地獄行き特級列車に乗り込んだかの如く吐きまくっていた。

ダラしない格好で助けを乞いながらこうも感じていた、「ひょっとしてクダラナイのはボクだけなのでしょうか」。

目が腫れている。七日七晩泣き続けているみたいだ。

チューニング乱れた気分のまま、馴染みのない街へデヴィッドボウイ展を見に行った。嗚呼、その会場内にいる時には具合の悪さなどナチュラルに吹き飛ぶってんだから我ながら驚異だ。

そしてオレは今こう思っている、そろそろビールが呑みたいな。

さて、話は信じ難いほどに変わるが、随分と長い間、500円玉は使うモノではないと思っていた。

ある時は500円ずつATMから引き出し、ある時はゲームセンターに侵入しユーホーキャッチャーに興味ありなポッピン野郎を演じつつコソコソと両替し、

会計の時も500円玉が返ってくる様に計算し、煙草を買う時も一箱ずつ買って常に500円玉をコレクションしていた。

稼いだ500円玉は全てボーリングピン型の貯金箱に入れられた。気付けばモノホンのボーリングピンより重たくなり、「コレってひょっとして2000枚オーバーなのでしょうか」などと一人嬉々していた。

ソレはある種の支えであり、誇りだった。オレは生粋の500円玉コレクターだった。

まだまだ中身を確認する気などなかったが、ふとした真夜中、何年か振りにちょっとだけ数えてみた。

さて、数え出したら気になってしょうがなくなり、同様にパンパンに詰まっていたワーゲンバス型の貯金箱に納まっていた500円玉さえも一心不乱に数えていた。

2000枚は夢のまた夢だったが、勢い止まらず、それからオレがしたコトといえばその500円玉を全てATMにぶち込み紙切れに換える作業だった。

あれだけ意識して500円玉に崩した山を全てぶち込み、紙切れに交換するその姿は我ながら見物だった。

オレがATMの防犯カメラ監査員トップなら「徹底的にあの髭をマークしろ」と喚いただろう。心底、オレは何をやっているんだろうと思った。キングオブオカマなのかと思った。

二日間かけて無我夢中でぶち込んだ。怪し気で、とんでもなく逆ワイルドな作業だった。そしてボーリングピンもワーゲンバスも小指一本で持てるほどに軽くなった。

また一から始めようと思う。


 

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January 06, 2017

ごあいさつ '17


「明けましておめでとう、本年も宜しくどうぞ」ってな定型文は文字にするとヤスい、白々しい、

そういうのは自筆にするか、頭を下げて直接交わすってのが性に合う。 

気付けば丸一週間ずっと熱があった。今はどうかは知ったコトではない。

といって、寝込むワケもなくほっつき歩いていた。

「ボクってひょっとして流行最先端の何ちゃらエンザだったのでしょうか?」などと遅ればせながら思い返しているところ。

御迷惑をもし掛けてしまった人がいるなら謝るべきだと思う。

「財と知恵と音楽の神様」の神社へ初詣でへと出向いた。

秘めている事柄、根こそぎ叶うとええね。

ところでライヴがないではないでどうにもペースが掴めない。

「この世で一番の楽しみは旅に出る事さ」と高田渡大先生も唄っていらっしゃるし、それは紛れもない事実なんだと思う。

先日、CDラジカセを手に入れた。

SONY製新品が6000円、時代は確実に変わったらしい。

コイツが最高だ。性に合う。

かれこれ17年振りに「my best casette」なんて銘打った60分テープでも拵えてやろうかってな気分にもなる。

リモコンも付いてないチャーミングなヤツ、だいたいリモコンなんて贅沢者が使うモンだ。

なんたってターンテーブルが好きな理由は全て手作業だからだ。

そんなチープ且つグレイツな11Wのスピーカーからは今、ザ・ピーズが聴こえている。

他人のロマンを喜べるほど余裕はないが、2017.6.9は断固武道館へゴーだ。

本年もやりたいコトをやって生き延びてやろうと思う。




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December 31, 2016

the AT's Knockin On Monkey's Door '16


groove


12月29日深夜、突然、生と死の選択を迫られている様な気分だった。全身の震えが止まらず参っていた。

申年の終わりにこれではまるでスタイリッシュ皆無、オカマの最先端、苦笑いで家路を急いでいた。

渋谷駅構内では家のない老婆が若い女を手招きしてお金をせびっていた。オレは電車に乗り遅れない様に家路を急いでいた。

そう、オレは家に続く路を知っていた。その分、幸せだった。あの老婆は家路もなく全身の震えも止まらず参っているのかも知れないと思ってもオレには成す術もなかった。

39.6℃の数字が弾き出され、喋り続けながら眠った。喋り続けてないと根こそぎ持っていかれそうだった。

ポッピンガールがセッド、

「アンタ、ブーツのメンテナンスばっかしてないで身体のメンテナンスしなさいよ」

その言葉を2016受け取った言葉大賞にするのはどうだろう。

しかし次の日、オレはトラベラーズファクトリーへ向かい、それからレコード屋へ向かった。一年の終わりに寝込むだなんて愚の骨頂だと云い聞かせていた。

呆れた人達はオレを白い目で見ていた。オレは不届き者なんだろうと存分に悟りながら大人しく大人しくなんて出来た例がなかった。

36の誕生日ワンマンショーを経てその足で沖縄へ飛んだ。

ソープランドのど真ん中にある安宿にてどうしてもジャズが聴きたくなったが、レコードプレーヤーは完備されてない為、ユーチューブなる文明の利器を駆使してヤスい音でチャールス・ミンガスを聴き、それから毎日ライヴに向かった。

今帰仁という、今年頭まで読み方さえ知らんかった村にもオレの様なジャリズラーを待ってくれているマスターがおり、那覇のバーくらげマスターみづきと三人で朝まで騒いだ。

沖縄から舞い戻ればその足でラプソディへ出掛け、DJでASKAなどを勝手に回した。

どうにも音楽が最重要で、ソレによって仲間が増え、ソレによって救われている。ソレがないととっくにポックリかも知れない。

今年のライヴはどうやらジャスト80本、三桁行くと思ったが数えてみたらまだだった。

申年を強く意識して一年間を駆け抜けてきた。

年明け1月はライヴがない。いい曲を増やしてまた旅に出たいと思っている。

そんなワケで驚異の好きな言葉ランキング21年連続首位は「よいお年を」、

こんな便利な言葉はない、誰もが平和を願っている限りは。

家路のない人達が少しでも寒さの凌げる場所で年を越せるコトを祈るばかり。

申年と、新たに出会えた人達に最敬礼、

そしてオレは今日もレコード屋へ向かうってワケだ。

脱帽。







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December 24, 2016

Walk On The Wild Side.


ワイルドサイドを歩け。

ホリーは今、旅の途中。
ヒッチハイクしてマイアミから来た。
その車の中で脛毛と髭を剃り、
彼は彼女になったんだ。

ベイブ、ワイルドサイドを歩け。
ベイブ、ワイルドサイドを歩け。

キャンディは島を飛び出して来た。
楽屋で彼女は皆の恋人。

だけど彼女はいつも冷静だった、
男のアレにしゃぶりついている時でさえ。

ハニー、ワイルドサイドを歩け。
ハニー、ワイルドサイドを歩け。
そして黒人女は唄ってる。

巻き上げられてばかりいるリトルジョー。
一つもチャンスを与えてもらえずに。

どいつもこいつもハッスルして、
ニューヨークはそんな場所だとか何だとかホザいている。

ジョー、ワイルドサイドを歩け。
ジョー、ワイルドサイドを歩け。

ストリートからやって来たシュガープラムフェアリーは、
ソウルフードと喰える場所を探してる。

アポロシアターへ行って、
奴がゴーゴー踊ってるのをアンタも見るべきだったんだ。

シュガー、ワイルドサイドを歩け。
シュガー、ワイルドサイドを歩け。

ジャッキーは本物の飛ばし屋。
ある日、ジェームスディーンになれると思った。

精神安定剤を飲んで彼女、
衝突さえも恐れずに。

ベイブ、ワイルドサイドを歩け。
ハニー、ワイルドサイドを歩け。

そして黒人女は唄ってる。




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