December 13, 2012
ブレイクスルー・アコースティック ーグッド・フィーリングー (2011.9.26)


◆下北沢majixより配信中!!
http://www.majix.jp/
プロデュース / 藤井一彦 (THE GROOVERS)
◆第一弾 / 配信中
【ヘイトアシュベリー】
ボーカル&アコースティック / 高哲典
エレキギター&コーラス / 藤井一彦
ウッドベース / 黒川修 (バンバンバザール)
ドラムス / 武藤昭平 (勝手にしやがれ)
トランペット / KOO (BLACK BOTTOM BRASS BAND)
テナーサックス / IGGY (BLACK BOTTOM BRASS BAND)
◆第二弾 / 配信中
【アウトローバカヤロー】
ボーカル&アコースティック / 高哲典
エレキギター / 藤井一彦
エレキベース / ウエノコウジ (the HIATUS / ex.thee michelle gun elephant)
ドラムス / 武藤昭平 (勝手にしやがれ)
◆第三弾 / 配信中
【流れる道の上】
ボーカル&アコースティック / 高哲典
エレキギター&オルガン / 藤井一彦
ウッドベース / 黒川修 (バンバンバザール)
HOMEPAGE(試作運転中)
http://akinoritaka-new-hip-moderns.jimdo.com/
http://akinoritaka-new-hip-moderns.jimdo.com/
new hip moderns
May 03, 2012
LIVE! LIVE! LIVE! & more 2012 (2012.2.1更新)

【NEW】
'12.2.19(日)
福山フォーク村主催
アコースティックライヴ アット パーパイタイイベントホール(広島県福山市)
詳細未定
【NEW】
'12.3.3(土)
【男のひな祭り〜貴女に捧げます!2012】
アット 下北沢BAR?CCO
出演:ヒサシ the KID(the Beaches) / 井上鉄平(BAZRA) / GONDA / 高哲典
OPEN:19:00〜/START:20:00〜
CHARGE:¥2,000-(+2drink ¥1,000-)
この公演はこちら cco@club251.co.jp にて、メール予約を受付中です。
メール送信の際は、件名に「3/3男のひな祭り2012予約希望」、本文に、名前(フルネーム)、
予約希望人数、電話番号を明記して送信して下さい。
【ANOTHER FILM】
宍戸留美×津田大介
【Oil in Life Vol.18】
高哲典 / アーカイブス映像
http://www.ustream.tv/recorded/17660197
February 04, 2012
アイシンクソウ・ララバイ ’12
休日はダルデロなツナギとグレーのホットコートで過ごすってのがもはや定番、
誕生日に福生の米軍基地前の粋な古着屋で手に入れたホットコートの暖かさたるや生涯一点モノ、
「寒い」だとか「疲れた」だとか何だとか、ありふれた戯言は吐く事さえ気持ちが悪い、
そして取れたボタンの代わりにニューヨークで手に入れたレコードバッジを付ければ気分は高揚。
クレジット会社からの催促に危機を感じて西海岸旅以降気付けばずっと払い続けてきたツケを完済、気分は痛快。
お母ちゃんには電話を入れる、「もうすぐ帰るぜ」、気分は愉快。
髪の毛を切ったならそろそろポマードを付けインチキリーゼントを再開、
喋り倒して稼ぐマネー、
ライバルが俺を追い抜きシタリ面を晒し、俺がライバルを突き放し一人勝つ、
ギャンブル感覚で高め合う教養、気分はブギ。
渋谷歩道橋のど真ん中でイヤホンから流れてくる「流れる道の上」という曲を聴きながら映画のハイライトシーンに立っている様な胸中を獲得、
「そしてまた、流れる道の上、全ての事を許せんモンかと考えてみる」、気分は男。
カラオケなんて未知の祭典に誘われヘベレケで唄うハマショー、
いつからか男も女も関係無くなった、好きな人間に好きだと告げる事に罪などない、
恋人がいるだとかいないだとか何だとか、まるでクダラナイ、
俺には意思疎通出来る友達が多々存在、気分はスペシャル。
ありふれた言葉を一つだけ吐こう、「それが嬉しい」、「ソレが嬉しい」、
付き合う相手によって趣味や人種まで堂々と変える事が出来るエゲツナイ人間には到底味わう事のない喜び、気分は爽快。
ギターを持てば曲が出来る、そして詩はほっといても降ってくる、
降り過ぎてまとめきれず野放しってのは断固モッタイナイ、
新しいのを山程創りたい、気分を詰め込んだヤツ、
「一度は行ってみたいね」、店の名は気分屋。
February 01, 2012
現実と幻の瀬戸際から ’12
'12.1.28(土)
起き上がるAM7:26、
寝ぼけ眼も程々に躍動感溢れる快進撃で突き抜けるファッキンジョブ、
戯けたお調子者具合で乗り込むポストマンバイク、
武藤氏に会いに向かういつもの下北沢、
そそくさと辿り着くライヴバーでウーロンハイを駆け付け六杯、
ソイツがヤケに効き過ぎて一気にグランクランのPM22:18、
コレはまずいととっとと立ち去り、柄シャツのまま万年ベッドで眠りに就く、
コレが現実なのか幻なのかさえまるで定かでない胸中で。
'12.1.29(日)
何が朝で何が真夜中で何が阿呆かさえ定かでないAM7:01、
目覚めれば両足たっぷり律儀に穴の開いたズタボロブーツを磨き上げる。
365日中398日は履いておきたいと切に願うポンコツ具合は御愛嬌、
好きなモノは平たく云えば「汚い骨董品の類い」だってんだから上流お姫様にはまるで相手にされないガラクタ野郎。
躍動感見失い、途方に暮れてドタマ乱れ飛ぶ執念のギャンブルジョブ、
「一杯行きますか?」
ヒッピー野郎の一言に颯爽と乗り込む安酒場、
ハイボールから熱燗、「一杯」から「イッパイ」へチェンジオブチャレンジ(COC)、
ウマが合う人間とはどこまででも向かう、
辿り着く猿小屋、際限無く続く与太話オン下世話話、
浴びる三流ウイスキーの名前はテンガロンハット、
とにかく聞かれちゃマズいって類いのどうしようもなくクダラナイ話ばかりを繰り広げようやく灯りを消すAM5:53、
ブロックチェックの床に丸く眠るヒッピー野郎の布団はモッズコート、
その感じが果てしなくイカす、
「おやすみ、お前明日、俺の柄シャツ着て行けよ」。
'12.1.30(月)
あんなにも楽しかった真夜中の秘め事が現実だったのか幻だったのかさえまるで定かでなく深く沈み込むファッキンジョブ、
かれこれ9年前に手に入れた俺の赤シャツをまんまと着こなしたヒッピー野郎に問い掛ける、
「ボクは昨日の人と同一人物ですか?」、
飛び去るゴキゲン鳥、コンニチハ閑古鳥、
店をやるなら「気分屋」で断固キマリだ、そうホザいた俺に優しさの塊みたいな男がセッド、
「その店、一度は顔を出したいね」、
絶望と希望のエレベーターを行ったり来たりしながら旅は続く。
'12.2.19(日)
福山フォーク村主催
アコースティックライヴ アット パーパイタイイベントホール(広島県福山市)
詳細未定
'12.3.3(土)
【男のひな祭り〜貴女に捧げます!2012】
アット 下北沢BAR?CCO
出演:ヒサシ the KID(the Beaches) / 井上鉄平(BAZRA) / GONDA / 高哲典
OPEN 19:00 START 20:00 2000(+2drink)
福山のパーティ野郎の粋な計らいでハードケース抱き締めて向かう夜、
そして去年は単なる客として見ていたCCO企画に参戦、
著名人ばかりの中に並んである名前は高哲典、
紛れもなく俺の名前だ、何かを失ってもポリシーと名前だけは断固忘れない。
January 31, 2012
左の翼に飛び乗る時 ’12


'12.1.26(木)
【レッツゲットロマン】パート12
アット 下北沢BAR?CCO
出演 : 高哲典 / ブラインドミウラストレンジャー(夜のストレンジャーズ)
1. ラウンドミッドナイト
2. パレード
3. ヘイトアシュベリー
4. ロマンのど真ん中
5. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
6. 草臥れたタクシードライバーの胸中に愛を(仮)
7. モッキンバード(仮)
8. オールナイトロング (ザ・ルースターズ)
9. アウトローバカヤロー
10. 流れる道の上
11. 愛すべき日々
アタマがイカれた夜に、昼に、朝に、かれこれ11年前から自然と口ずさむ唄がある。
前日真夜中、また口ずさみ、突然ソレをステージで唄ってしまおうと思った。
「俺が持ってる悪いクセ、辺り構わずぶち壊し暴れ回って夜が明ける」(オールナイトロング)、
一時間ずつのライヴを捻くれボーイ&ポッピンガールズが静かに見守ってくれていた気がした。
「ピースマークでカタをつけようと思ったんだよ」(ヘイトアシュベリー)、
自らの詩に俺はまんまと影響されながら過ごしている、
全てはハッタリ、いくらヤサグレていてもピースマークだけは忘れずにいたい、
以前にも増してそう感じる様になったのはどうやらヘイトアシュベリーってハイカラ極まる街を徘徊したオカゲだ。
ファッキントレインの中、猿小屋の中、DJブースの中、
近頃、いや、以前から聴き漁り踊りまくっていた「夜のストレンジャーズ」三浦雅也氏が真横でギターを弾き、
そして労働者階級のシャウトをカマしていた。
浮かれて決め込むヘビードリンク、
真夜中、いつもの見慣れた商店街には雪だるまがセイハロー、
季節は冬、時は一月、
気付けば八月になり、気付けばまた誕生日を迎えるだろう、
浮かれる為に企み続ける事はただ一つ、狙いをエゲツナく睨み続けるというコトに他ならない。
'12.1.27(金)

ドサクサ紛れに向かう何ちゃら恵比寿ハイカラプレイス、
ヨーロッパ1800年代の路地裏、場末、貧困、労働者等を捉えた写真展「ストリートライフ」を凝視。
最高だ、町の苦労者、カゲの労力、誰も知らない深い闇、そんな類いにスポットを当てる粋なカメラマンズ。
華やかな偽善世界より軽く1567倍胸躍るロマンのど真ん中、「キングストリートから見るプリンスストリート」という名の白黒写真、
センス、モダン具合、ウィット、風刺、どれを取っても特級品、
美術館の神聖さ、まるでタマラナイ胸中、
分別をつける為に企み続ける事はただ一つ、貫き続けるというコトに他ならない。
随分と威勢の良い日々が続いている、
確かな事はただ一つ、俺は現役だ。
January 26, 2012
全身全霊のバラッド ’12

貯蓄してある筈のハッタリカラゲンキさえ見失うPM19:38、
遊びもファッキンジョブもイカサマDJも書く事も何やらも全て全身全霊で臨むべきだ、
あまりにヤスく響く言葉だが全身全霊だ、
その分怒りに震え、敵も増える、
バット、ソレ以外に残された道など皆無。
迷惑を掛ける位なら一人になるべきだ、
意思疎通し合える人間にはストレートに告げる、
「今はほっといてくれ、ウィットの欠片も無い」。
こんな時は日本語の詩が性に合う、
「ボクはいつも無理してるー」
「ミサイルが俺の頭に落ちて嫌になっちまった」
「俺が持ってる悪いクセ、辺り構わずぶち壊し暴れ回って夜が明ける」
それもこれも誰かの詩だ、
「俺のじゃない」ってのが気に入らないならこんな時こそイカレた詩を書くべきだ。
「破滅型の男の物語に憧れる」
これはどうやら俺の詩だ、
「憧れる」ってのは「気持ちが手に取る様に分かる」ってのと同義だ。
全ては明日、最高峰のツーマンショー、
'12.1.26(木)
【レッツゲットロマン】パート12
アット 下北沢BAR?CCO
出演 : 高哲典 / ブラインドミウラストレンジャー(夜のストレンジャーズ)
OPEN / 19:00 START / 20:00
CHARGE / 1500(+2order)
踊り続ける男は明日に賭けているんだろう。
January 23, 2012
終始、酔っているのは誰 ’12

一点集中型の必需品、ハッタリ眼鏡を「何処かへ置き忘れたんだ」と一人ごちるこちとらに男が問い掛ける、
「その時は別に酔っていた訳じゃないでしょ?」
そこで0.37秒のワールドタイムにて即座にアンサー、
「終始、酔っている様なモンだ」。
誰と話しているのか、何の話をしているのか、
もはや分からなくなる瞬間がある。
俺はコイツを「お前」と呼んだ事があったっけ、
気付けば仲良しになってるぜ、
そんな瞬間が多々ある。
「終始、酔っている様なモンだ」、
いよいよ、こんな名文句を自然の内に吐き出すPM18:01、
口の中はダイナミック三流ウイスキー本格派「TENGALON HAT」、
そしてブラック珈琲の誇り高き香りで満杯。
好きな言葉は「一人勝ち」、
シャレコウベかチンピラか何だかに憑かれながら眉間に皺寄せたままに射止めるファッキンジョブは果てしない集中力にてクール極まる八冠達成、
ゲーム感覚で大概の事はケリがつく、
駆け抜ける9時間強は瞬きの内に突破、
ハッタリと生粋のギャンブラー気取りで保つ面目、
「態度デカくて頭空っぽ」、そんなヤツを大勢見た事がある、
俺は嫌いだ、気が狂う3秒前。
明日のイカサマDJタイムに際し久方振りにミックス編集盤CDを作成する、
タイトルは「TWIST DJ TIMES」、
皆が知っている様なインチキナンバーばかりを並べ立ててヤスくセコいゴキゲンを窺う程、
俺は残念ながらお人好しでもなく、オマケに優しさの欠片もない、
そしてそんな捻くれた優しさはもはや罪に値するんだと抗い続けて早17年強。
律儀なモヒカン野郎がヌカす、
「知っている人間は一体何人いるでしょう?」
そんな類いは断固クダラナイ事柄、
埋もれてしまったままの日本語美学、
どちらかと云えば下品でどうしようもなくヤサグレてるって感じの純粋ツイストブギ、
俺がそのDJミュージックをただの客として聴いていたなら即座にヤツに話し掛けるコト請け合い、
「ファッキングレイツ!!」
爆音で回す「ヘイトアシュベリー」、要するにモノホンの自由を手に入れて勝手にヤリ続けるという基本、
無理に合わせる必要もなく、自然とそんな瞬間が増え続ける事をキツく望む、
そして気付けば仲良しになってるぜ、
そんなじゃないとまるで生きている心地がしない有り様。
おっ、最高級380円ジャケット右ポッケから発見されるハッタリ眼鏡、
「終始、酔っている様なモンだ」、
捻曲がった根性など永遠に要らない。
January 19, 2012
胸中ダンスセンス ’12

昨日は万年床に忍び込んで来た斑点蛇が足首を舐め回す、
そんな奇天烈夢で目を覚まし、
今日は毒蜘蛛の大群が万年床に攻め込んで来る狂乱夢、
かれこれ9年強に亘りこちとらを包み込んでくれたモダンストライプシーツがその茶番夢の名残でビリバリに破れている、
朝も夜も夢も現実も男も女も人も虫もまるで定かでない暮らし、
そして俺はどうやら今を軽快に生きている。
「えっ、酔ってる??」などと尋ねられる事塵の如し、
アルコールに呑まれる事があるとすればソレは猿小屋の中で一人ごちている明け方だけで充分、
「えっ、酔ってる??」、
その時は100%中188%素面だ。
もはやフザケてないと正常では居られない脳内構図、
無論、フザケる場合は「真剣に且つポリシーに忠実に」だ、
ヤスい会話はナスビより御免だ。
臆病者は喋り続ける、
お調子者は気を使い過ぎる。
例えば奇抜な柄シャツを着て勝負に出る、
粋と見えるか下品と見えるかは各々のセンスだ。
21歳ポンコツの時分、働いていたジーンズショップのロカビリー店長が吐いた言葉を爽快にフラッシュバック、
「そのシャツを着れるのはお前かエチオピア人だけだ」、
褒め言葉なのかケナされているのかなんて九の次で良い、
受け取り方は各々のセンスだ。
例えばズタボロ看板の写真を撮りまくる、
ヒップハイカラと思うか単なるボロ屋と思うかは各々のセンスだ。
「律儀に人と違う事を気にしているヤツ程に醜い存在はない」、
捉え方は各々のセンスだ。
ところで火星級のファッキン戯言はともかく、
近々、久方振りに何ちゃらクラブにてDJをカマす、
無論、イカサマ極まるDJスタイルだ。
バット、こんな時は夢中で音楽を聴く、
テーマは日本語、そしてツイストミュージック、
埋もれてしまったままの日本語美学溢れるヤツで踊る、
響き方は各々のセンスだ、
センスが共鳴し合う時、俺はソレを照れもせず人間愛と呼ぼう。
「えっ、酔ってる??」、
答えはノー、断固ノー、
バット、捉え方は各々のセンスだ。
January 13, 2012
デカダン戯曲 ’12

A.「この本貸すぜ、地下鉄少年の話」
E.「あっ、ありがと、ワタシも何か持ってくるね」
Y.「これ読んで下さい、ボクはスゴく好きです」
A.「おっ、ありがと、【バールのようなもの】?タイトルだけでイカすな」
E.「本読んだよ、面白いね、最後どうやって終わるのかと思ったよ」
A.「分かる?コレがイケるなら次はアレにしよう」
Y.「本読みました?」
A.「抜群だ、久方振りに本で笑ったな」
Y.「おー、そうっすか?やっぱり分かると思った」
E.「ワタシも何か持ってくるね」
とか何だとか、こんな類いの与太話が際限無く好きだ。
普段読まない類いの本を交換し高める異文化交流、ウィットに富んだ言葉は間髪入れず走り書け、
例えば「弥次喜多」、例えば「戯曲」、例えば「放埒」、例えば「デカダン」、
こんな類いのクールジョブが俺にはきっと性に合う。
ほとんどの人間が「誰かに読まれたらどうしよう?」だとか何だとか、
クダラナイ且つシャラクサイ妄想に憑かれて当たり障りの無い事ばかりを書いている。
ルールブックに書いてある様な戯言の類いは聞き飽き過ぎてウンザリ且つゲンナリなんだと一丁前にヌカしてしまいたい、
そんな事柄に縛られる位ならハナから書くという行為は諦めた方がマシだ。
ところであの脱走者は何処へ消えたのか、捉え方は甚だ可笑しいが、あの計画性は生粋のロマンに値する。
お母ちゃんに逢いに本気で中国を目指したのだとしたら、俺にはその胸中と執念が分かる気がする、
そんな気がする。
January 12, 2012
モストラヴ ’12
腐りきった馬鹿共が俺の前をウロウロとしてんだ
面倒だ、馬鹿は相手にしないのさ
「馬鹿は相手にしないのさ」(2000年)
こんなポップなサビを持つ赤面級の詩を吠えていた19歳、
俺はシケた客に「葬式に来たんか?」などとどっかで聞いた事のある歯の浮く様な台詞を散々と捻くれながら吐き捨てていた。
そして今、頭掻き毟り、地団駄を踏み、思い通りに行かない事には甚だ憤慨、
馬鹿は俺か、アルコールか、煙草か、人間の顔した獣の仕業か、
いずれかか、全てか、ノープロブレムか、飛び散る会話に平常心は皆無。
頭イカレているのか、いないのか、少なくともIQ2の救い様の無いオカマにだけはなるな×2012、
そして恋は年中無休、桃色吐息、祭りの後の寂しさに心身追い付かず閉口、
ありふれた言葉遊びには日々飽き飽きしながら形式蹴散らして0歳から今日まで辛うじて辿り着き、
ソレと同時にエチケットを磨き、ついでにポンコツブーツまで磨き、
ファッキントレイン飛び乗れば本を読み、読みながら「コイツは俺を突然刺してくるかも知れない」などと意識散漫、
ソレと同時に脱走兵の行き先を案じたりするこちとらの行く末は未知、
「いつ死が訪れるか分からん」などと日に日に強く感じながら、この歩く神経質が生命保険にさえ入ってないだなんてまるで怪奇。
PM22:16、猿小屋舞い戻ればジリチャリと太々しく鳴り響いている目覚まし時計、
貴様、何故今頃鳴り響く、忘れるな、俺の望みは朝だ、イカレるのはまだまだ早い。
そしてそんな戯けた俺に必要なモノはウイスキーじゃない、シャンプーとリンスだ、
オマケに恋とか何とかってヤツを続けるってコトだ。