August 2013

August 25, 2013

真夏のスタイル ’13


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甲子園は閉幕、知らん間に日は短くなりやがり、いつの間にか称号は晩夏、残暑、秋の香り。

バット、表現方法多々有れど答えはノー、俄然断固ノーだ。

あと三ヶ月は夏が要る、いや、あと153日は真夏がほしいのってなモンだ。

ほっとけば何時間でも眠り、ほっとけば何時間でも起き続けている焦燥コンチキ野郎このワタシ、

季節は真夏のままだ。

先日、ロマン極まる甲子園決勝中継を吠え叫び地団駄踏み鳴らしながらブラウン管にへばりつき、

ファインプレーにガッツポーズ、快心二塁打にダブルピース、逆転にファー!、エラーにドンマイ、

そしてこちとら、いつ代打としてお呼ばれしても恥ずかしくない様に素振りさえ怠らないハッタリ徹底振り、

季節は真夏のままだ。

先日、ハイカラ中目黒の路地裏に堂々たる鎮座カマす「トラベラーズファクトリー」って名のヤケに胸躍る店舗に遂に足を向けた。

あまりにヒップだったので週7日中5日の高確率にてあの場所で珈琲を啜りたいと思っている、

「あのコンチキ野郎は一体何処へ行った?」

「どうせまたトラベラーズファクトリーで珈琲よ」

ってな具合が良い、季節は真夏のままだ。

其処で手に入れたノートで一冊のスクラップブックを作った、

「ずっとやりたかったコト」291個の内の一つだ。

溜まりに溜まっていたアメリカのレシート、ゴミ、切符、マップ、ゴミ、チケット、ゴミ、総称して「ロマン」を貼りまくり完璧に仕立て上げている内に夜はいとも簡単に突き抜けた。

こういった神聖作業は一度火が点いたら止まらない、そしてどうか火は点きっぱなしの状態をキープが良い、

オレがいつか死んだらこのノートも棺桶に入れてほしいのってなモンだ。

さて、「オンザロード」の公開が迫っている、

「映画の公開をここまで待ち続けたコトがあるか?」、

オレはある、「オンザロード」だ。

なんせジャスト9年間も待ちわびていたのだ、

「はしゃぐな小僧!」だなんて土台無理な話だ。

ところでそんな与太脳内大百科話はともかく、僅か6日後には大一番が待っている、


'13.8.30(金) 

【レッツゲットロマン】パート21

東京 / 下北沢BAR?CCO
 

高哲典 / Reina Kitada

 

OPEN 19:00 START 20:00 ¥2000_(+2order)



真夏の一騎討ちにどうぞお付き合い下さい。

そして早いところ東西南北問わずの旅に出たい、どうか胸中は真夏のままに。



P.S 9月1日に予定していた「溝の口12Bunch」ライヴは店側の諸事情により20日に変更されました。


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August 15, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.4 ’13


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※写真はいつの間にか隠し撮りしていたDJシュウヘイ氏のモノより拝借.


 '13.8.5(月)


コトを終えたら後は突き抜けるだけってなモンで朝も早よから起き上がり、大人数のままに海を目指す。

この瞬間の為に海水パンツと特級ゴーグルさえトランクの中だ、遂に海にダイヴカマす日が来たってなモンさー。

ところでどの街に行っても云われる言葉ナンバーワンは「地元の人にしか見えない」、何より落ち着くオーバーオールにタオル巻きグラサンスタイルにて午前のクタビレ商店街を徘徊、

T字路sマネージャー山田氏の「日に日に何処の誰だか分からなくなるねぇ」にエゲツナイ程笑い、AM11:00オープンの名物そば屋「八重そば」にオープン前から行列キメるオレ達12人、

動けなくなる程の量を平らげれば一目散に海へ移動、 感情抑え切れず勝手に着替え勝手に海へダイヴ&ジャイヴ。

浮かびに浮かび、絵の具で書いたかの如き雲を眺めながら思ったさー、「此処、一体何処なんさー」、

チャーミングなカニを発見してソイツを捕まえ周りにヒケラカすオレはその時推定5歳のブギウギボーイ、

大人数も時には悪くないさー、周りが最高のクールボーイ&ガールズなら。

真っ昼間、一足先に東京に舞い戻るT字路sを空港まで見送りに行き、「また東京で!」とか告げて握手して別れたさー。

それからオレ達も最後の格安ホテルへチェックインの時間、すなわちお別れの時間だ。

折角名前も覚えて打ち解けてきた矢先だってのにお別れとはヤケに淋しいモンさー、

「断固また来るで、来月来るでー」とかヌカして握手して別れたさー。

そして疲れ知らずの猿小屋ちゅらさんズ、楽しみは尽きないってコトでまたも街に繰り出した。

楽器屋で沖縄民謡7インチを三枚手に入れ、映画館へ直行、生まれてこの方初めて恥知らずの「3Dメガネ」ってヤツを掛けたのは初めてやって来た沖縄での出来事さー。


'13.8.6(火)


沖縄最終日、フロントに荷物を預け、一目散に出向く場所はそう、海だ。

前夜、ドサクサ紛れに手に入れておいたサトウキビを大事に握り締めこの旅のラストチャレンジ、「サトウキビにしゃぶりついたままダイヴ」を見事実践。

夢叶えたとて沖縄への探求は尽きるどころか増すばかり、

最後に美術館に滑り込みジミー大西展を鑑賞、何処に居たとて駆け込み寺はレコード屋、映画館、美術館、プラス、海さー。

滑り込みで空港に向かえば、突然「iYA BASTARDS」ゆう君と「JACK THE NICHOLSON'S」あき菜嬢が見送りに来てくれた。

「ワタシみたいなモンの為に」などと涙を堪えながら「強固また来るで、来月来るでー」とかホザイて握手して別れたさー。

真夜中、下北沢に舞い戻り一番に手に入れた沖縄民謡を回した。美しい音階に直ぐさま愛すべき沖縄がフラッシュバックしたさー。

必要なのは旅だ、出会ってくれた、お世話になった、付き合ってくれた全ての皆さんにありがとう、

オーイエー!テンキュ!テンキュ!テンキュ!

また会おうさー。


P.S もう10日も前のコトを書いた。今は詩を書こう、曲を作ろう、そしてとっとと次の旅を探したい、探すさー。
 


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August 14, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.3 ’13


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振り返るより今やるべきコトは多々あれど、オレは沖縄のコトを書かずにはおれんさー。もはや熱狂中の甲子園でさえ沖縄代表に注意を払っている始末さー。


'13.8.3(土)


AM07:11、本気を出した沖縄の太陽に焼かれて痛快に目が覚める。

興奮して眠れずに、大して溜ってもない洗濯物を洗い即座に乾かす、本気の太陽で。

チェックインは13時、みづき&なっちゃんズの車に根こそぎトランクを放り込み後部座席に鎮座。

オスプレイ反対やら米軍基地やら有刺鉄線やら何やらを目の当たりにしたならそこそこのシャラクサ具合にクラクラとくる。

「この冊の中に入ったらどうなる?」などと問うてみれば「この中は日本じゃないんです」ときた、

偉大な文化を持つアメリカを嫌いになるコトはなくとも、ソレとコレとはまるで話が別だ、此処は日本さー。

そして向かう沖縄市内、通称「コザタウン」、福生市とニューヨーク125丁目を足して掛けて何かしらをキメた様な街、ソレがコザタウン、一発でお気に入りと相成る。

ライヴはBar SIX。前日、「極悪人が集うバー」との血沸き且つ胸躍りまくり情報を仕入れ、ボーリングシャツを止め、いまや自慢のニコルソンズTシャツを着て乗り込む。

出番は「もうイヤ!」っちゅう程に盛り上がったT字路sの後ってコトでヘナヘナモナモナ(HMHM)としたが燃える障子をバックに辛うじてのダブルアンコール、

「コザタウンに捧げます」などとホザいてこちとらヘロフラ(HF)に燃え尽きるってな様相。

「iYA BASTARDS!」ゆう君の車でホテルに舞い戻ればようやく束の間のフリータイム、

「このまま眠るだなんてオカマだ!」ってコトで再度コザタウンに繰り出せば暴走族とパトカーのチェイストゥチェイス、

コレがコザタウン、一発でお気に入りさー。


'13.8.4(日)


宿の名はウエスタンホテル、モダン極まる内装でフロントには三線が置いてある、「御自由にどうぞ」だとか何だとか。

ソレに手を付ける前にオレの目線に勘付いた宿の小粋なおっさんが三線を教えてくれた。

生まれて初めて持った三線、おっさんのレクチャーにより「島唄」をマスターしかけたその頃、お迎えにみづき君がやって来た、

「コレはどういう状況ですか?ハフッ!」

「三線、教えてもらっとったさー」ってコトでおっさんに別れを告げればおっさんが吠える、

「また来たら教えるさー。コレ弾けたら人気者さー」、

おっさん、また会えるさー、オレ、人気者になりたいさー。

それから総勢12~3人の大所帯、車三台で名護市へ移動、最終目的地はキャプテンカンガルー。

リハーサルまでの時間、メチャウマハンバーガーを食べ、海を眺め、サトウキビを探し、皆で泊まる別荘にチェックインし休息、

その間、周りは既にほろ酔い、そしてオレはほとんど会話に加わらない、ライヴが終わるまで気は許せんさー。

ライヴ前、「あの曲聴きたいんです」と「流れる道の上」をリクエストしてくれたバンドマンが居た、

初日に共演した煖臍の直也君だ。

「貴様!何で知っとるんさー」ってコトでまんまとセットリストを入れ替えライヴは最高潮、溜めに溜めた胸中を素面のままに大爆発、ステージに上がったら素面も酔いどれも関係無いさー、

オレはコレがずっと演りたかったんさー。

「コトを終えたらオレもT字路sで踊りまくるぜー。呑みまくるぜー。そして、サトウキビにしゃぶりついたまま海に飛び込むぜー。ファー!」

いやー、素晴らしかった。何が?ってオキナワンIQの高さ以外にあるんなら教えていただきたい程さー。

そしてT字路sのダブルアンコール、マディ・ウォーターズ「フーチークーチーメン」日本語カバーには恐れ入ったさー、

こちとら駆け付け三杯流し込み、震えながら踊っていたさー。

別荘に舞い戻り大人数で宴会、全てを解放させ大団円、やはりいくら書き殴ってみたとて再現なんて到底不可能、

オレを呼んでくれたコマチ君とポーグスやらシオンやらを一緒に唄った、朝まで、泡盛で盛大に喉を潤しながら。


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August 10, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.2 ’13


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終わってしまった旅のコトを順序立てて日別に書き直したりするのは何だか単なる「ウィット皆無手記」の類いになってしまいそうでそこそこに気も引けるがどうやら今回は違う、

オレったらすっかり沖縄ってヤツに魅了されてしまった、

あの気遣いに。心意気に。太陽に。優しさに。陽気さに。オリオンビールに。エトセトラに。魅了されてしまったんさー(沖縄訛り)。

そんなワケで今回はリセットというか記録の意味も含めて盛大に日別に書き直しさせていただく。そうせんコトには眠れん、眠れんさー。


'13.8.1(木)


PM18:50、遂に那覇空港に降り立つオレ達の名は猿小屋ちゅらさんズ。以前、「オカマの必需品」などと捉えていたコマ付カートに甘えまくりながらズタボロトランク引き摺り格安ホテルを目指す。

かの有名な国際通りを練り歩きながらニューオリンズの街並などを思い出す、

とにかく知らない街を我が物顔で歩いてみるのが大好きなんさー。

チェックインを済ませ疲れ知らずの猿小屋ちゅらさんズ、「打ち上げの練習」などと一丁前に洒落込み早々とオリオンビールを探す旅に出る。

タコライスを軽快に平らげ、小粋且つグレイツ指数高めなソウルバー看板を発見、

すなわち、此処が沖縄だろうがニューオリンズだろうがバーを選ぶ基準は「其処にレコードはあるのか?」だけなんさー(なんくるないさー) 。

オリオンビールから特級ウイスキー「メーカーズマーク」を流し込めばスピードは加速、沖縄民謡生演奏なるピースマーク居酒屋に駆け込み念願のミミガーにありつきながらソイツをオリオンビールで流し込む。

ところがどっこいすっとこどっこい、こちとらホテルに戻る道中だって俄然気を張っている、

「サトウキビ、見つけ次第教えてくれよな」。


'13.8.2(金)


ホテルからホテルへの移動中、電信柱に今回の旅のフライヤーが貼ってあるのを発見する。

周りを歩く連中に「コレ、オレなんさー。昨日来たさー」の素振りを見せるも反応は残念ながら皆無だ。

「間取り猿小屋8個分」ってな具合の広々ホテルにチェックインしリハーサルまでの時間、バイキングに出向き弦を交換する。

そしてPM17:00、期待と不安の胸中引っ提げ「Bar くらげ」に入り込む。

入り口階段の右脇にルースターズのヴィニール盤が飾ってある、

「このバー、悪い要素ないさー」などと早くも決め込み今回の企画者、みづき君&なっちゃんのキングオブ名コンビと初対面御挨拶。

リハーサルを終えればみづき君セッド、「お酒、呑みたくなりますねー」、

ほら、「このバー、悪い要素ないさー」。

みづき君推奨の「波止場スポット」にて本番スタート時間まで精神統一に出向き、くらげに戻ればお客さんは超満員、

ここで一本度肝を抜かれる。

この日二番手のこちとら、最初のギターを弾くまでどんな展開になるのか読めずのままジャスト10年前に書いた「ワンダフルピースタイム」を一曲目にカマしてみる。

そしてそこからは一気痛快の目眩クラクラ状態、「此処、一体何処なんさー」「コレ、何がどうなっとるんさー」のオンパレード、

T字路sのタエコ姉さんも書いていましたが、初めての沖縄でサビだけじゃなく全編に亘る大合唱、

アレ、よっぽど聴き込んでないと到底出来る芸当じゃないさー。

そこで二本目の度肝を抜かれ、オキナワンIQの高さに心丸ごと奪われ、不安って名の憎いヤツを一蹴したところで一日目を無事完遂。

オレの後に出た「JACK THE NICHOLSON'S」のメンバーが音出しの曲を「ヘイトアシュベリー」で演っていた、

ここで三本目の度肝を抜かれ、度肝の数、何本あったとて足りんさーと相成る始末。

奴等、とんでもない音楽楽団だ、コレは紛れも無き事実なんさー。

オレを沖縄に招き入れてくれた金城小町、通称「コマチ君」からいただいたニコルソンズTシャツに着替え一発目の「打ち上げ本番」に参加、

「練習」は見事に功を奏し軽く11杯は呑んでもただただ震えていた、

無論、アルコールにじゃない、沖縄本島の人情極まる素晴らしさにだ、

続く、続くさー。


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August 08, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.1 ’13


'13.8.1(木) ~ 8.6(火)


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一体この興奮と衝動と何ちゃらをどの様にして伝えるべきなのか、皆目見当も付かない始末。

ここは取り急ぎ、スタンダード極まる御挨拶から始めてみよう、

まず、俺を沖縄っていうとんでもなくイカす街に呼んでくれた金城小町氏、出演者、ライヴバー、ジャーマネ&事務局、関係者、太陽、サトウキビ、エトセトラ×29356、

心底から脱帽、即座の最敬礼、何から何までありがとうございました。

友達皆無で挑んだ沖縄に、今やヤンチャな友達が溢れている、

魂丸ごと沖縄に残してきた、今はそんな胸中。


'13.8.2()

 沖縄 / 那覇BARくらげ

 

T字路s /  哲典 / Jack The Nicholson's / 煖臍-だんせい 

- / DJ BOOMER




1. ワンダフルピースタイム
2. ニューヨークサブウェイブルー
3. 自作自演屋
4. ヘイトアシュベリー
5. アウトローバカヤロー
6. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
7. マーケットに春はない(can't buy spring)



'13.8.3()

沖縄 / BAR SIX

T字路s /  哲典 / iYA BASTARDS! / SHOCKING 桃色

 
 

1. ラウンドミッドナイト
2. 輝いて見えるのはこれから
3. 明大前にて
4. 自由
5. ヘイトアシュベリー
6. 流れる道の上
7. 愛すべき日々

- アンコール -

1. ガールフレンド (ザ・ルースターズ)
2. 自作自演屋



'13.8.4()

沖縄 / 名護Captein Kangaroo
 

T字路s /  哲典 / フラフラ蛙



1. ロマンのど真ん中
2. 深夜高速バスブルース - 名護サトウキビブルース -
3. ヘイトアシュベリー
4. ニューヨークサブウェイブルー
5. 流れる道の上
6. マリーと暮らす

- アンコール -

1. アウトローバカヤロー(with 金城小町)


「ハイハイハロー!!!」「どこまでアウトロー!!!」、

突然大合唱が始まった時、拳が振り上げられた時、こちとら涙さえ通り越して震えていた。

気がフレるジャスト5秒前、無論イカすって意味で。

詳細を一から千二百まで書き記したいがどう巧みに書き綴ったところでこの興奮と衝動と何ちゃらは・・・以下同文。

雨降らず風は吹き、全てのコトを完遂した後はミスターオノボリ小僧このワタシ、

この旅の最終目的に掲げ、MCでもホザきまくっていた「サトウキビにしゃぶりつきながら海にダイヴ」を果敢に実践。

「その目的は果たさないで下さい。直ぐまた戻って来て欲しいから」などと伝えてくれたバンドマンが居た、

こちとら涙さえ通り越して震えていた。

さぁ、間髪入れず誰かに指図されてみたい、

「貴様!今から北海道へ飛べ。その直後は甲子園を経由して再び沖縄へゴーだ!」だとか何だとか。

夢って叶うで、狙いが確かなら。

さて、今は三日間を共にしたT字路sを聴こう。まるでタマラナイ。

このTサインはタカのTでもあるとか何とかって噂のダブルミーニンポーズだ、強固イカす。

そんなこんなで「モストヒップシティランキング」颯爽たる初登場一位は断固沖縄、

オーイエー!テンキュテンキュテンキュ!

必ずまた会いに行きます。


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