May 2014

May 29, 2014

胸中と郷愁を混ぜて嗅げ ’14


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「アルコールが入った時と大人数の時、オマケにバックにお姉ちゃんを連れている時だけ態度がデカくなる方お断り」と太字で書かれた看板をぶら下げて歩こう。

もしもアンタに恋人なる奇跡が居て、アンタが上記の様な類いに成り下がりそうなのなら寸分の迷いもなく予めこう告げておくべきだ、

「どうぞ一目散にワタシを見捨てて下さい」、

ソレが真のジェントルってモンだろう。

一人で吠えてみろ、アレとコレとソレと今について。

夢見がちな空想が止まない、よって、直ちにニューヨークへ飛びたい。

その時に着ているTシャツには「アルコールが入った時と大人数の時、オマケにバックにお姉ちゃんを連れている時だけ態度がデカくなる方お断り」と筆記体で書かれているべきだ、

ソレが真のポリシーってモンだろう。

ハマショーに尾崎豊、オマケにリックダンコ大先生に敬意を表してブルージーン&ホワイトTシャツの出で立ちにて真っ昼間に吉祥寺という名の寺を徘徊する、

そこにある映画館ではジャスト10年半前にナマで観たミッシェルガンエレファントのラストショーが生粋の爆音で上映されていた。

22歳時分、そこでグルプルと廻りながら踊っていたオレは今や33歳、なんと懲りもせずの喜怒哀楽野郎、

一体何処の誰が思っただろう、そのメンバーが何年後、オレの個人的な詩のバックを一曲でも紳士に務めてくれるだなんてコト。

相も変わらずホザケる言葉がある、メインストリートより世界中の路地裏が大好きだ。

さて、そんな振り返らない輩の振り返っちゃったのかい話はともかく、来週には再び関西へと出向く。

4月の京都からまだ一ヶ月しか経ってない筈なのに、この早く行きたいの指数の高まり具合は一体どうだろう。

ところで今回、スタッフという名のイカした名目で一人の男に付いて来ていただく。

いや、「連れて行ってもらう」が正解だろう。

偉くなったワケでもないのに、トランクを持ってくれたり、ライヴハウスまでの道順を指示していただく予定だ。

「一人で吠えてみろ」、こんな言葉にも多少の矛盾が付きまとうのかも知れない、

無頼派を気取ったブコウスキーがいつも女に救われていた様に。

バット、オレはただ、高田渡が大好きなアイツにイノダコーヒーの一杯と串カツの一本でも食べさせてやりたいと、こんな風に考えている。

夢見がちな空想が止まない、重要なのは旅に出るコトで、ソレ以外ではないと思っている。

6月は4発入魂勝負、夏のスタイルでお会いしましょう。


【ジャリズリゴー2014 -関西編 -】

'14.6.5(木)

京都 / ROOTER×2 (SUB STAGE)

 

w / 本間裕之 / リュウジ / いまもとくん

 

OPEN 19:00 START 19:30

前売り ¥2000_ 当日 ¥2500_ (+1drink)


http://www.rooterx2.com/index_pc.html 

 

 
'14.6.6(金)

【やつらの足音】

大阪 / 梅田ハードレイン

 

w / モンスターロシモフ / VELVET PASS
The Monkey Business Extra Light / 吉見拓哉

 

OPEN 18:30 START 19:00

前売り ¥1800_ 当日 ¥2300_ (+1drink)

 

http://hardrain-web.net/

 

'14.6.7(土)

【高哲典 弾き語りライヴ】

大阪 / 谷町cafe&bar Lgt

 

w / トミーブギー / 上原龍二郎 / Reina Kitada

 

OPEN 18:00 START 19:00

¥1500_(+1drink)

 

予約→linda@cafebar-legato.com


http://cafebar-legato.com/
 


【NEW】

'14.6.23(月)

【高哲典 VS 今村竜也 CCO 7th ANNIVERSARY PARTY!!】

東京 / 下北沢BAR?CCO

 

w / IMAMURA TATSUYA EXPLOSION

 

OPEN 19:00 START 20:00

¥1000_(+2order)


http://www.cotoc.co.jp/toppage.html




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May 24, 2014

月が近付けば少しはましだろう ’14


冷蔵庫に一つだけあったバドワイザーをようやく取り出したAM10:24、回想する果てしない出来事。

まずはポール君、アンタの茶番劇に恐れ入った。現在四人組の「The Chabands」に、なんなら五人目のメンバーとしてお迎えしたい程だ。

ロックンロールの神様ってヤツは本当に居るんですねと、ジーン・ヴィンセントはやはり見ていらっしゃるんですねと、こう思わざるをえない胸中。

さて、オレの元祖指針、ASKAという超一流の名に「容疑者」というレッテルが貼られてしまった。

白状するとここ何日かはASKAしか聴いていない。理由はただ一つ、最高だからに他ならない。

久方振りにいまだブラウン管のテレビを点けニュース番組などを眺めてみる。

そこには無論、過去の発言を掘り下げ憶測でモノをヌカす素っ頓狂が映っている始末だ。

CDを回収するヒマがあるならその足りんアタマでどうぞお聴き下さい「ムーンライトブルース」、

理由はただ一つ、ファッキングレイツ指数が沸点を突破しているからに他ならない。

今回の件でオレのコトを何年か振りに思い出してくれた古い友人が何人も居る気がしている、

理由はただ一つ、オレの元祖指針。

ところで近頃は打ち合わせと称して呑みまくったり、ブライアンセッツァーオーケストラの粋さに発狂したり、

愛すべきGジャンを着てプロモーションヴィデオを撮ったり、エトセトラ×153、している。

数々の協力者の手を借りに借りながら邁進させていただきたい所存のノードラッグポリシーボーイこのワタシ、

ググッと行きたいと思う、「月が近付けば少しはましだろう」を盛大に口ずさみながら。
 


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May 21, 2014

2014.5.21



セットアップパンツに履き替え、深夜営業を終えた俺とお前との時差は13時間


堪ったモンじゃないぜあの野郎、他人のミスを喚き立て

自分の過ちは知らん顔、恥じらいの意味さえ知りはしない


見てみろよ、希望を失ったアイツが光も無くて嘆いてる

春夏秋冬問わず出くわす風景だ、ウンザリもくるが気持ちは分かる

よー、俺とお前との違いは願っているか否かだよ


無時給で早朝の歩道を掃く老人とすれ違った後、

AM6時19分、俺を乗せる電車がやって来た


運んでくれ、運んでくれ、誰も居ない所まで運んでくれ


酔っ払いの溜息が耳元にこびり付いてる

お願いだもう少しダンディズムに人の気持ちを悟ってくれ


セットアップパンツに履き替え、深夜営業を終えた俺とお前との時差は13時間


堪ったモンじゃないぜあの野郎、店内に忘れた大事な財布

忘れたのはお前のせいだと云わんばかり、恥じらいの意味さえ知りはしない


「Jane Birkin is GOD」と刺繍されたシャツを着た女の子に勇気を貰った後、

AM6時48分、乗り換え電車がやって来た


運んでくれ、運んでくれ、キレイな所まで運んでくれ


考え事をしてるからあんまり話掛けないでくれ

だけど道を知りたいなら何時でも俺に聞いてほしい


迷い込んだ宇宙人の様な風貌で地下から地上に上がる時、

AM7時1分、ようやく電車を抜け出した


酔っ払いの溜息を息吹に変えてみせるのは容易い事じゃないけれど

チャンスは町中に何時でも転がっているのさ


セットアップパンツに履き替え、深夜営業を終えた俺とお前との時差は13時間

苦肉の策は要らないぜ、俺には大事な任務がある


銀行の警備員が頭を下げ、おはようございますと叫んでる

お願いだもう少しダンディズムにおやすみなさいと囁いてくれ


運んでくれ、運んでくれ、空気の澄んだ所まで

 



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May 12, 2014

拝啓・ビートル ’14


冷めた恋、こんなスタンダードな表現が適切だ。

なりたくもない人種というのがある。例えばデリカシー皆無、秩序崩壊、モラル破損、そして御多分に漏れずオカマの類いだ。

そんな中に何と、このロッキンレジェンダリーの名を加えるコトになろうとは犬がインギィーと啼くよりも驚きだ。 

オレは久方振りに湧き出たって種類の怒りに苛まれている、お相手は天下のポール・マッカートニーだ。

このレジェンダリーをお相手にここは一発、逆レジェンダリー野郎このワタシ、

盛大にカマしてみよう、「お前、間違うとるで!」×29356。

武道館公演決定のニュースをネボケ眼で確認した時、コレこそオレが待ち望んだ神聖極まる場所だと思った。

きっとほとんどのポッピンリスナーがそうであったに違いない。

バット、歓喜と興奮も束の間、チケット設定は40000〜100000円、そこで冒頭の冷めた恋〜の一行に戻る。

あわよくばチケットさえ持たず、国立競技場のハッタリ関係者サイドに潜り込んでやろうとしていたこちとら、そんな気さえ萎えたってな有り様。

「貴様ごとき来なくとも他に何万人もクルよー!」だと?

シャラクサイお前、オレはもう呑気に「オブラディ・オブラダ・タララーラァー」だなんて声高に唄える気分じゃないんだ。ウラが見え透いてしまうからだよ、P君。

またしても観れないという事実を悔やんでいるワケじゃない。10万円はロックンロールをナメ過ぎだと云っとるんだよ、Mちゃん。

セコい面接官の「志望動機は?」の問いに「ポール、ナマで観る為」と心で答え、去年の11月に観逃していつかまたを願っていたら早々に叶ってしまい、

「ボクのコトをお思いになって早々に舞い戻って来て下さるのですね?」だなんて感じていたのに、お金儲けがここまで露呈するとは何とも残念でならない結末。

アンタを心底観たいのはタクシー平気で乗り回すボンボンよりも懲りもせず小銭チャラジャリ鳴らして見たコトもないレコード漁ってる様な現役のチープトリッパー野郎共、

脳内で回り続けるたくろうよしだシャウト、「魂の故郷ってのは何処にあるんだろうか」、

お前、ひょっとしてお忘れですか?×15371。

奇しくも先日書いた曲の中に「ロックンロールの仕業」というのがある。

ロックンロールに取り憑かれてステージからダイヴした男が両足折って病院に世話になり看護婦に問い掛けられる「ねぇ、どんな大事故に合ったの?」、

そこで主人公が答える、「いや、その、そういうコトじゃなくて、あの、ロックンロールの仕業で」 。

苦笑いとパンティラインを見せながら去って行く看護婦をいつかライヴに誘い、ヤツをオトしてやるぜ見とけってな類いの血沸き肉躍るナンバーだ。

ところでオレの一発、ギミック皆無大概ドリンク代込で1500円、いつでもええさかいスナック感覚でおいでな、ほんまに×1534。

それをお前、足元見やがってコノヤロー、ロックンロールは足元揺らす音楽だ、茶番セレブリティ連中の為のモノじゃない。

一人10万円取って「ニッポンを愛してます!」だとか「また来ます!」だとか何だとかホザいてボロ儲けだなんてまるで正気の沙汰じゃない、もはや10万円貰ったとてオレはお断りだぜPM。

お前まずアレな、お詫びな、

「ヘッ?このボクが逆伝説野郎の貴様ごときに頭下げろと?」だと?

シャラクサイお前、オレにじゃねぇ、ジーン・ヴィンセントにだよ!×29356。


 


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May 04, 2014

スゥイートソウル再考 ’14


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'14.5.2(金)


先日、「キヨシローメモリアルショー」にいつものCCOへと出向いた。

行かずにいようと思っていたが突然、イカナイだなんて無論、オカマだと思った。

飛び入りでバンバンバザールのお二人が現れ、一曲だけ演って颯爽と去って行った。

その直後、藤井一彦大先輩が肩を叩いてオレに云った、

「揃ったじゃん!」。

久方振りに話が出来て嬉しかった。

黒川氏と抱き合い、「一緒に演れば良かったね、ハフッ、フッ」と呟いてくれた。

ゴキゲン極まる夜で、呑むしか能が無かった。

武藤昭平大兄貴が焼酎水割りを運んでくれ、更に火を点け、ひたすら呑むコトにした。

GRAPEVINEにSOUL FLOWER UNION、勝手にしやがれにthe autumn stone、そしてこちとら、企みの呪縛人、

19歳のオレに今のオレを見せてやりたい、

貴様、挑めよ!ってコトで。

今のオレがあるのは偉大なる方々が間口を広げてくれた部分にある。

そして其処にはシッカリとオレの詩がある。

ヤメるって意味さえ弁えず今日まで生きてきた。コレからもそうしようと思う。


金儲けの為にしたくない仕事に
金儲けの為に一生かけるなんて
ソレで人間かよ、ロボットと同じさ
虚しい事さ


オレは今、メンフィスで手に入れた「STAX」のTシャツを着ている。

ソレにはこんな文字が英語でプリントされている、「ソウルの丘、USA」。

5.3、タクシーに吹っ飛ばされて意識不明になったあの事故からジャスト23年、

驚いたコトにオレはまだ生きている、そこそこしぶといなと思っている。

今、最も欲しいモノは一戸建てと本格ターンテーブルと新しいナンバー、

誰にも叶わない夢を叶えるのが好きだ。叶えてやるのが好きだ。

物語は継続して行くだろう。

 


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May 01, 2014

ミゾノクチ・ホンキートンク・ラリー ’14


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'14.4.26(土)

【12Bunch 5th ANNIVERSARY PARTY !!】

神奈川 / 溝の口12Bunch



1. 12Bunchのテーマ
2. ロマンのど真ん中
3. 
思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
4. 深夜高速バスブルース - 溝の口編 -
5. 草臥れて、夢を見て
6. ヘイトアシュベリー
7. マーケットに春はない(can't buy spring)
8. アウトローバカヤロー 
9. ワイルドサイドを歩け
10. 自作自演屋
11. 愛すべき日々 

 

京都での夢抱いたままに札幌の「PISTOL BOOGIE VINCENT」聴きながらボーカルの愛すべき酔いどれに連絡を入れる、

「神奈川に行ってくるわ!」 。

5周年の12Bunch、オレが関わったのはたかだか1年程度、バット実感としては8年越え、そんな危険番地。

支離滅裂のMCも含めてこの日の全てをこの番地に捧げると心にキメ小一時間、
 火が出るジャスト5秒前の爆発具合にてコトを完遂。

ラストはT字路sのお二人と南マキ子氏と高田渡「生活の柄」にて大団円、

コレについては12Bunch、そして4月が命日の高田渡大先生にもコッソリ捧げてるってなダブルミーニング手法。

最後に叫んだ言葉は確かにこうだった、

「危険過ぎるぜ!」。

「見てくれてありがとうございました!」だとか「CD買ってくれてありがとうございました!」だとか何だとか、

そんな類いをこんなところで律儀に文章にする必要性を感じないのは、その場その場で目を合わせてナマで会話をしているからに他ならない、

書き足りてないコトがあるとするならそれは後程、詩にしよう。

オレに取って喜びに溢れた夜が誰かに取っても同じ夜であります様に、願って止まない呪文。

そんなこんなで4月は瞬きの内に退散、次から次の準備に明け暮れている内にオレは気付けば58歳になっているだろう。

そんなワケで58歳で死にやがったお父さんがいつか電話越しからホザいた言葉を最後に一つ、

「お前も25歳やろ?いつまでもそんなコトやっとるワケに行かんで。せやろ?えっ?」

ノー!断固ノー!

続け続けないと見えてこない事柄塵の如く、

楽しくて気が狂いそうな日々が死ぬまであり続けやがる限りは。

 

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キョウト・リアリズム・ダイアリー ’14


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'14.4.24(木)

【ファッツ志村プレゼンツ / 第一回 Hip!Hip!Hip!】

京都 / 拾得


1. ニューヨークサブウェイブルー
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. ヘイトアシュベリー
4. 深夜高速バスブルース - 京都編 -
5. 流れる道の上
6. 愛すべき日々



激しく、キツく、強く、辛く、険しく、ニクく、ポップに、ヒップに、チャーミングに、その他諸々キリは無しってのが信条だ。

もう何処に居るかも定かでない、そんなさすらいのあん畜生になってしまいたい胸中。

札幌での歓喜且つ寒気を肌に染み付けたままに向かうボーンタウン京都。

ファッツ志村って名の、昔、東京に居たヴィニールジャンキーがあの憎い地震を機に京都へと引っ越した。

2月、アンディウォホール展を見終えて満足したツラ構えで東京タワーを眺めながら一発キメている最中に奴さんから突然ジリブルとベルが鳴る、

「拾得に来ておくれ」

こちとら、専売特許のスナック感覚と必殺技「二つ返事」を武器に即座のアンサー、

「ワオ!且つフィー!」だとか何だとか。

弾丸ライナーバスに乗り込み、気付けば京都タワーが見えてきた。

「相も変わらず突き抜けているのか?」、シンプルに問い掛けた。

「2008.9.26」以来の拾得、そんな由緒正しき場所にてファッツ志村と再会。ヤツは何も変わってなかった。無論、オレだって同様に。

さて、コトを終え一人、燃え尽きた宇宙人の如きツラ構えで彷徨っていたら一人のニヒルボーイが話し掛けてきた、

「Gジャン着て来はるかな思てボクもGジャンで来ましたわ」

それから僅か1分19秒でのワールドタイムにて意思疎通、オレよりオレを知ってるかの如きワンダフル野郎のお出まし、

旅と音楽と書いてきた言葉の威力ってのは全てを繋げるってんだからまるで仰天極まるポッピン具合。

急遽、そのままヤツの部屋まで一目散、口も追い付かん程の捲し立て具合で与太話を繰り広げた後、フワフカベッドへスライディン&ダイヴ、

その日最後のBGMは尾崎豊で「十七歳の地図」、今、心の地図の上で起こる全ての出来事、照らしながらのグッスリープ。

来年も再来年も、無論58歳を過ぎたとてこんな出会いを積み重ねたい。何たって冴えんストライプネクタイぶら下げて「万年寝ぼけ眼」だなんて終始御法度事項、

確か2007年、北九州のライヴバーマスターがオレに叫んだ言葉が早急なるフラッシュバック、

「日本中にツバを吐けとけ」、

そして近頃、首謀者が云った言葉が今こそフラッシュバック、

「この1、2年で貴様の今後10年が決まる」

年内スケジュールはもはや脳内満杯、オンザロード、永遠の憧れ。



drecom_eroom5session at 10:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)│ │ 
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