August 2015

August 28, 2015

peace 150828


「カニ食べ放題」なるポッピン手土産でもぶら提げてCCOへと出向く。ボクシング帰りのお祭り野郎、ブラックミウラストーンでも誘い出して。

起こったコトを復習し、音楽やら映画にまつわる戯言を繰り返し、同時に喉を潤し、話は四方八方どんな方向にでも転がっていく。

大切なコトの8割は酒場で決まる、唱え続けて早7年強。

転がっていくといえば、千歳ではどこにでもある平凡な道の上にジャガイモが一つ転がっていた。あんなにもジャガイモを愛しく思ったのは初めてだった。

新千歳空港から羽田へ向かう便に乗り込んだ時、思っていたコトはこうだ、

「どうぞ間違えて那覇空港に着地します様に」

そしたらまだ旅は続くってな寸法だ。

残念ながら羽田に着いた時、外は北海道よりも寒く感じた。夏を終わらせるのはまだあまりに早過ぎるだろう。

そんな生粋ジャガイモ小僧このワタシ、二週間後には大阪スリーデイズが控えている。甲子園開幕からジャスト一ヶ月遅ればせながらの関西シリーズ。

その前には沖縄からヨシムラタカシがやって来てツーデイズを一騎討ち。

2015年をもう8ランク高みに持っていく為に、年末までにクリアしたい事柄塵の如し。そして迎える2016年は申年だ、響きだけで笑える次第。

BGMならミスターチルドレンで「傘の下の君に告ぐ」、完璧過ぎて閉口。


 


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August 26, 2015

北の大地オンマイマインド ’15


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北海道6日間の旅を完遂。交わした会話、受け取った言葉、それ等を書き記すのは野暮の極み、

感謝なら現地で、個人同士で794回以上も伝え合っているが故、「改めてありがとう!」だなんてコトを書き記すのも好きじゃない。

限界まで起きて、死んだ様に眠り、右往左往しながら丸6日間。

居心地のいい場所、居心地のいい夜、札付きの不良がとんでもない優しさで畳み掛けてくる北海道デイズ。

行きの成田空港第3ターミナル、甲子園決勝戦をやっているであろうTVの場所を探し出し、「6-6」に追いついた瞬間のタイムリミット、飛行機に乗り込み札幌へ向かう。

札幌に着いてまず確認したコトは雲の流れと甲子園の勝敗だ。

札幌ブギー、SUSUKINO810、釧路Veiled Cafe、千歳Jhon Cafe、この4戦がオレの甲子園なんだと洒落込む、絆創膏もクスリも要らない旅。

釧路に向かう道中、車内BGMはロックンロールナンバーのオンパレードから突然ミスターチルドレンの「深海」に切り替わった。

フォー!と内心思い、こんなのも聴くのかと驚いていたらピストルブギーのケンがセッド、「完璧だよな」。

音楽にジャンルなど関係無い。オレは「深海」を誇り高き名盤だと位置付けているし、それがヤツも同じだと知り心底驚いた。

音楽にジャンルもスタイルも関係無い。それはASKAを聴いても一聴瞭然だろう。

釧路では前回札幌で共演した「Cheeky dog tail」の三人と抱き合いながら再会し、ステージでは「PISTOL BOOGIE VINCENT」のライヴに乱入する。

ヤケにポマードの香り漂う連中がそこら中を我が物顔で歩き回り、打ち上げではリーゼントハウトゥを晒し合い、男の中の男達が次から次へとビールを運んできてくれる。

千歳では初対面のマスターもゴキゲン、共演の弥太郎とは音楽以外の部分でも意思疎通、再会を約束した。

連日連夜、トリップしたまま突き抜けて北海道の広大さを思い知りながら優しさの意味を味わう旅。

あんなにも遠くの町にあんなにも気の合う人達がいるんだと思ったら何も心配は要らないだろう。

登場人物とハイライトが多過ぎてまとめる能力なら皆無、いまだ胸躍らせながらこの文章を書いている次第。

無論、BGMはミスターチルドレンで「深海」、

次は北海道一周を夢見て最後に一言、「改めてありがとう!」。



 

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August 19, 2015

peace 150818


スーパーマーケットでは今日も店員が「いらっしゃーませー!」と声を張り上げながら店内をウロついている。

その言葉の意味は無論、「そこをどけ、陳列するから」に他ならない。 

「いらっしゃいませー!」を合図とし「ワタシはここに用があるの」と息巻き客を退かせる奴等の常套テクニックだ。


ドンクサイ輩にはなりたくない。気付ける男でありたい。

さてそんな歯どころか顎ごとすっ飛んでしまいそうな与太話はとにかく、弦を替えギターを磨いたら気分がいい。

面倒臭いランキング7年連続トップ10入りの「弦交換」だが、替えた後はその分、気分がいい。

この勢いで新千歳空港まで一気に飛び、かの有名な「前乗り」ってヤツをカマし、ニヒルな居酒屋でまずは一杯ってな具合にキメてみたくもなるがそうは問屋が卸さない支配下。

しかし、去年の4月まではズタボロブーツを付けたコトさえなかった北海道の地にいまや何人かの待ってくれている人達が居る。

コレが旅だといわずして一体何だとヌカせばいいのか、皆目見当もつかない次第。

東京に来た時、オレはまったくもってのロンリーボーイでただただレコードプレーヤーに話し掛けるだけのあん畜生だったが、いまやレコード好きの友達が各地に居る。

この喜びはロンリーを味わった後じゃないと得られないんだと洒落込めば洒落込むほど、ロンリーは偉大だ。

そして今回の旅は4人で回る。各々が各々の役割を把握し巧みに立ち回りたい所存だ。オレの役割は「弦交換」から既に始まっているってな塩梅だ。

明日、間に合うのならチェックインしてからブギー(明日の会場)に向かいたいと伝えたオレに酔いどれスリーピーから即座の返答が入る、

「リハーサルは17時からだから直接ブギーで!」。

ヤケに気に入った最後の一言、血沸き肉躍る名文句、

了解だ、明日は直接ブギー。すすきの直接ブギーで会いましょう。

そこにはヒップなバンドとポッピンなオレしか居ない。気分がいい。



'15.8.20(木) 

北海道 / 札幌ブギー

 

w / PISTOL BOOGIE VINCENT

 

OPEN 18:30 / START 20:00

¥2000_(+1d)


 



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August 18, 2015

peace 150817


ここ何日間、ライヴバーからの返信を待っている。

音沙汰も無くやり過ごされてしまうコトが過去にも何度かあった。

オレがやるコトはといえばただ、返事を待つコトだ。その間、身動きも取れない。

「一週間待って下さい」「ただいま調整中です!」、何でもいい、一言で事足りる。

何も無く放置、ソレだけは困る。こちとら端くれの一員、次と次と次を模索して止まないあん畜生だ。

そんなライヴバーの一丁前な宣伝文句はこうだ、「お気軽に御相談下さい!」。

ところで、二日後には札幌に居る。

スタイリッシュに返事をくれ、そしてスタイリッシュに返事を出し実現した北海道4デイズ。

何かしらの誘いをいただいた時、オレは可能な限り5分以内に返事を出すコトを心掛けている。ソレもあの人に教えてもらったコトだ。

直接云われた覚えは無い。ただ、そのクール極まる態度で示されたんだ。

「その日は無理!」「オールオーケー」、返事はどちらでもいい。

まず返事をしないコトには相手も次が見えないだろう。次が見えないとは身動きが取れないと同義だ。

ライヴバーを経営する覚悟があるならその前に相手側の胸中くらい悟ってほしいというのがピシャリ正直なところだ。

なんたってライヴバーの一丁前な宣伝文句はこうだ、「お気軽に御相談下さい!」、

ソレを謳ってないところに無理矢理押し入って捩じ込もうとしたんだったら事情も分かる。

バット、オレが吉田拓郎大先生だったならきっと返事は5分以内にくるんだろう、「何とぞ宜しくお願い致します!」。

結局ソレか、止むを得ない。もう返事は要らない、信頼の時は過ぎた。次を狙え。

エルヴィスを聴こう、お母さんへ向ける生粋の愛から全ては始まったんだ。

直接云われた覚えは無い、ただただ、その態度で示されたんだ。




 

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August 17, 2015

peace 150816


徒歩僅か3秒弱でガールズバーのお姉ちゃんに「一杯どう?」などと声を掛けられる、そんな商店街のど真ん中に暮らしている。

窓の外ではイカレた連中が秩序無き大声で女を口説き、まんまとフラれ、そしてシャッターを蹴飛ばしている音が響き渡っている。

威勢良く窓を開けて「貴様!今何時かユーノウ?」だなんてやらない。やるワケも無い。そんな戯けが暮らせる様な、そんなセコい場所じゃない。

今が何時なのか、まずこちとらが分かってないってんだから人様に文句を吠える筋合いもないだろう。

昔、ゼップ東京の前の方でゆらゆら帝国で踊っていたら近くのナスビカップルが周囲の光景を見ながらこんなコトをホザいていた、

「こいつら、飛んだり跳ねたりうるせーな!」、

近年稀にみる筋違い発言にオレはただ閉口した。

さて、周囲の環境を全て弁えた上で正式な契約前、このビルのオーナーがオレに、オレみたいな輩に告げて下さった、

「真夜中だろうが洗濯、風呂、何をしたって構わない。だって、こんなところに住んでるんだから」、

階段の通路はヤケにポップなトリコロール柄のペンキで塗りたくられている。ソレを見てオレは「移転するなら此処以外皆無」と思った。

ディープキッスをカマすならこんな相手がいい。男も女もノープロブレム、愛すべき人達は性別さえ選ばない。

そんなワケで世間の明け方AM05:05、ロックンロールを回しながらのツイストタイム。

「オレのスタイルがオレは大好き」と唄っている夜のストレンジャーズ、

断固300万枚売れるべきだ、その個人的な思想こそ。


と、ここまで下書きをして眠った。目覚めたらAM09:55、甲子園を見ながら呑みかけの缶チューハイに手を付ける。

9回裏のサヨナラホームランに発狂し、その勢いで向かいの珈琲屋辺りへ叫んでやりたくもなる、

「打ったぞ、長嶋くんが!いや、長嶋さんが!」。

オレは誰も応援しない。そんな立場にいない。ただ、あのホームランをオレが打っていたとしたら?想像しただけで痺れる。

散々興奮した後、アルコール度数8%のヤスいチューハイにヤラれまた床に就く。起きたらディスクユニオンを軽く流し、手に入れたエルヴィスを聴いた。

それから加川良の永遠の名盤「アウトオブマインド」を回しながらアレンギンズバーグの詩集を読み返してみるも両者主張が強過ぎて本の内容がまるで入ってこない。

レコードを止めて本だけを読む。それでも実際、100%中7%しか掴めない現実。

久方振りに体重計に飛び乗れば表示される48,4kg、風がちょっとでも強いと吹き飛ばされそうになる時がある。

そんな時、いつも風を睨んで文句をいっているが、ひょっとして原因はガリヒョロなオレサイドにあるのかも知れない。

理想は46.2kg、太ったエルヴィスは見たくない。

そんなワケでAM04:35、呑むにはまだ早過ぎる。いい詩を書きたい。


 

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August 16, 2015

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モーニングショー(オレのレイトショー)で「日本のいちばん長い日」を観た。 終戦を迎えるまでを描くジャスト70年前のノンフィクションストーリーだ。

誰よりも前の席に腰掛け2時間16分。エンドロールが終わって後ろを振り向いた時、軍服を着た連中が銃を構えていたらオレは一体どう対処すればいいだろうと思った。

PM12:31、映画の重たさにヤラれヤケにダルな気分でピーカンの渋谷を歩いていたら、あまりにもウカレたそのハッピータウンっぷりにもはや状況さえ掴めない始末。

バット、その足でタワーレコードに潜り込むオレだってトンだピーハツ野郎の一人なんだろう。

PM15:57、力尽き床に就けば瞬く間にPM23:01、オレの一日は今から始まる。

進んでいるのか二周遅れなのか、皆目見当も付かない次第。

先程、フェイスブックってヤツを眺めていたらとんでもなくしょうもない文章が我が両目に飛び込んで来た。

「文句があるヤツはかかって来い」だとか「まぁ、そんな骨のあるヤツはこの町には居ない」だとかそんな類いだ。

くだらな過ぎて律儀に一言コメント添えてやろうかと思ったが、ソレこそがくだらないコトなので止めだ。

ショウモナランキング初登場一位の快挙だ、重要且つ肝心なのは相手にしないコトだ。

「フォールームス」を推定4年振りに観返した。

「600ドルを数える為に必要な時間は?」って問いへのアンサーはこうだ、「700ドル数えるよりも短い時間」。

完璧に粋なセリフだ、信じ難いほどの教養を映画の中に詰め込んでいるミスタータランティーノにオレはなんて御礼を云えばいいのだろう。

 


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August 14, 2015

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朝一番(オレの真夜中)で大衆ヘアーカットへ出向く。店内レディオからは我が両耳を疑うほどにダサい曲が聴こえている。

こうはなりたくない、思うと同時にそんなモンには耳も貸さず、ただただ良い曲を生み出したいと考えている。

こちとらおいそれと即座にAM甲子園へチューンナップ切り替えたい胸中。実況アナウンスの「興奮し過ぎてヴォイス裏返る瞬間」、

アレがタマラナイ。人間味を感じる。

美容師に注文を出す。注文の出し方にはいつも迷う。アタマでは分かっているコトも一言では伝えられない。

レコーディングと同じだ。「ドラムがダンッ、ベースがビュン、オレがフィー」のニュアンスだ。

バット、沖縄訛りを感じる今日の美容師は調子がいい。ニュアンスが巧く伝わっている。汲み取りIQが高い証拠だ。かなりの数値だ。

帰り際、オレの質問関心に対しヘアーの仕組みを沖縄訛りで説明してくれる奴さんに敬礼、

奴さんとはウマが合う、心の握手を勝手に交わしながら同時にオレは沖縄には今度いつ行けるかななどと忙しなく思っていた。

来週は北海道だ。軽くなったヘアーをなびかせながらとっとと向かいたい。

いまだ禿げてないなんて奇跡だ。ありがとうと伝えたい。



 

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August 13, 2015

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オレは今、早稲田実業VS広島新庄のクールファッキンナイスゲームにいまだ魂揺さぶられているところ。

オレは広島新庄側スタンドに座っている心持ちだった。ソレは広島だから応援、だなんてそんなヤスい意味合いじゃない。

初出場校が名門を脅かす瞬間、ソレこそがロマンだ。ソレはパンクだ。ソレは無名が大物を蹴散らす瞬間とまったくもっての同義だ。

広島ついでに書くと、近頃は原爆ドームを再訪したい気分。行ったコトのない資料館を今こそ回るべきだろう。

先日、トルーマンという最終的に原爆投下へゴーを出した、出しやがった大統領の甥のドキュメンタリーを観た。

アメリカ側の意見は「戦争を終わらせる為に必要だった」、そして日本側の意見は「お侘びして下さい」だ。

どちら側にも主張はある。結論は出ないままかも知れない。

甥は被爆者の意見を聞き気持ちを改めた。トルーマン本人の没後何年目かの生誕祭に姿を現すのを止めた。気持ちの変化だ。双方の胸中が理解出来る。

アメリカついでに書くと、来年辺りはアメリカを再訪したい胸中。片をつける事柄はいつだって塵の如くある。

例えばシカゴで、ヘイトアシュベリーで、日本語でカマすライヴなんて出来たなら死んでもいいと思えるかも知れない。いや、死ぬにはあまりに惜しい。

ライヴついでに書くと一ヶ月ほど前、高知ライヴへの誘いがあった。

歓喜したが直前だった故、ソレを蹴った。巡業へ出向くなら最低三発、コレが理想だ。受けていたら明日の今頃は高知に居た筈だ。悔しい。

さて先日、推定ジャスト7年振りに「トゥルーロマンス」を観返した。内容さえ忘れていたが結局のところ、エルヴィスなんだと思い知り脱帽した。

メンフィスの町に堂々たる光を輝かせ聳え立つハートブレイクホテルに泊まったコトがある。

シングルルームのクセに枕が5つもあるフワフカのベッドの上に寝転びながら、あの時も死んでもいいと思ったかも知れない。

バット、死ぬにはあまりに惜しい。

来週の今頃は北海道へ向かうべく空港行きのバスの中、眠らず向かおうホトトギス。
 


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August 12, 2015

peace 150812


文明がこれだけ発達した現代においていまだ、人々が電車を降りる前に乗り込もうとするナスビ達が存在する。

そういう連中がロックバンドなどがよく唄う「お前はお前のままで!」ってな思想に感化され我を貫いているんだとしたらもう救いようがない赤面具合だ。

「お前はお前のままで!」いる為にまずお前が覚えるべき単語は一つ、かの有名なモラルだ。

ホンモノのロックバンドは気付けないお前の為には唄わない。いや、気付いてくれと吠えるだろう。

ついでに、逆スマートホンを操り歩きながら「オレは人にはぶつからない自信有!」などとヌカしているトウモロコシ達に一言、

ソレは紳士や婦人が巧みに避けているからに他ならない。お前の自信は誰かの力によってもたらされた借り物の自信だ。そんなモノは近々必ず崩壊する。

奴等は大概ゲームをやっている。好きにしたらいい。デリカシーを携えたあとで。

本日は新宿駅構内で蝉がうつ伏せで倒れていた。夏だ。

電車内で読んでいた「泥酔ジャーナル3」をいとも簡単に読破した。愉快な本は心も晴れる。

コレを読む前、「根津権現裏」という小説を読んでいた。やれ人が死んだ、何で死んだ、カネがない、脚が痛い、ってな類いの暗い本だ。

200ページを突破した頃、読み続けるのがキツくなってきた。心が晴れない。重たくなる一方だ。ページを捲れない。

そこで気分新調、本を取り替えたら気分がいい。次は「泥酔ジャーナル2」を持ち歩くのを薦めたい。

こんな文章を「更新しました・・・」などと息巻くコトには意味がない。無視してもいいし胸躍らせてもいい。

下北沢南口に新しく出来たペットショップには今日も人が群がっている。友達にはなれそうにない。それでいい。

何かを飼うとしたらカブトムシがいい。カブトムシなら飼いたい。いや、飼うだなんて偉そうだ。暮らしたい。買いはしない。動物は売り買いするモノじゃない。

それにしても甲子園は最高だ。何度でも書く、甲子園と書いてロマンと読める。

誰かが見守る熱狂の最中で放つホームラン。想像しただけで痺れる。


 


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August 11, 2015

散文と構想の威力 ’15


猛烈に文章を書きたい気分だ。随分と前から思っていたコトながら、オレはこの場を暫くの間、蔑ろにしていた様に思う。

「書くなら気合いを入れて」、などと息巻いている内、余裕がなくなった。オレはオカマに程近い猿なのか。

バット、原点はここにあるし、ソレはこれからもそうであり続けたい。

以前、まるでやる気のなかったツイッターだとかフェイスブックだとかの類いをキッカケがあり始めた。蔑ろになったのはやはり、ソレが原因かも知れない。

バット、まずこちらだろうと常々思っていた。

可能であればツイッターに「更新しました・・・」などともやりたくないが、ソレはまだ暫くは続いて行くかも知れない。

読みたければいくらオレのコトが大嫌いになり逃げて行った連中でも勝手に読むだろうし、読みたくなければド田舎の赤信号よろしくスルーなんだと相場は決まっている。

そんなワケで書きたい衝動に駆られた際は、やはりこちらに何かを書き続ける様にしたい。
ソレはまず、自分にとって読み返すモノであればソレでいい。

ツイッターやらフェイスブックの類いを止めたいって話でもない。アレがキッカケで生まれた縁や可能性も多々あるし、アレにはアレの意味がある。


オレはいつも読み物を探している。本がないと不安になる。電車内にてスマートホン、オレもやる時はやるがその姿は俄然、逆スマート極まる行為で好きになれない。

電車内で本とか新聞の類いを読んでいる人間が三人並んだ時の光景をオレは「ストレートフラッシュ」と名付けている。そしてその光景は滅多に目撃出来ない。スマートじゃない奴等が車内を占拠しているからだ。

「ストレートフラッシュ」の一員でありたい、強く願っている。

先日、武藤さんと話をしている時、女性二人組が武藤さんへ話し掛けてきた。話が終わるまで静かに待とうとウーロンハイを啜っていたら「彼はタカ君、シンガー。哲学の哲に辞典の典と書いて・・・」とオレのコトを丁寧に説明してくれた。

女性二人組は「この髭フー?」ヅラだったがこちとらそんなモノにめげるほどヤワでもない。オレはただ、その紹介の仕方に完全に心を奪われていた。 

明け方、歩いていたら蝉が仰向けで死んでいるのを2匹見つけた。熱帯夜、熱帯夜というがオレは基本的に12時頃に床に就く。13時の時もあれば睡眠薬を盛られた悪者よろしく9時に力尽きるコトもある。

素敵じゃないか熱帯アフタヌーン。太陽がギンギラに輝いている真夏の真っ昼間に睡眠。午前11時のアルコール摂取。悪くない。眠る場所がある限りは。そして起きたらボブディランを聴く。

と、こんな感じで書きたいコトを残しておこうと思う。内容は何でもいい。思い出したコトでもイカしたレコードの話でも愛しているモノのコトでもいい。

宜しくお願いしますと息巻くのも恥ずかしい。拍手のない観客へ向けて叫ぶ「ありがとう!」に代わる言葉をオレはずっと探している。



 


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August 10, 2015

熱闘と与太話の技術 ’15


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まず、甲子園とダウンタウンを観たいが為にTVを買い替えた。

TVの情報など断固どうでもAがしかし、甲子園とダウンタウンだけは裏切り知らずなんだとピシャリヌカしたい胸中。

ところで、TVの画面さえ飛び越えてジャスト甲子園の外野スタンドにて鎮座カマしたい8月の真っ最中、

ナゴヤンツーデイズを終え、撮影というニクい名目で下北沢を徘徊、戦争映画を観まくり、タランティーノ映画を大再検証、

AMとPMの概念などかなり前の段階で忘れてしまっているこちとら、近頃はあちらこちらで何かとよく喋る、話が通じる相手が目の前にいてくれる限りは。

さて、左脳の痛みは名古屋行きバスの中で見事にすっ飛んだ。

4月の時も一緒だった名古屋のフォーキンファイター、稲垣俊夫と深い話をした。オレはヤツのコトが大好きになり、いまや口癖が「トシオ、トシオコノヤロー」になりそうな程だ。

そしてGURU×GURUマスター、DJ die先輩と朝まで話をし、なんだかんだで笑い転げた。

経験と教養を携えた男達との会話はAMとPMの概念など一瞬で蹴散らして突き刺さる次第。

7月の終わり、愛して止まない武藤昭平大先輩と久方振りに再会。漢として見習うべきそのジェントル具合にただただ敬服、

ゆっくりと話をし、人としての優しさをさり気なく粋に教えてくれるあの感じ、ただただ脱帽。

先日、昔働いていた狭っ苦しいバーのテーブル席に四人、アイリッシュウイスキー「JAMESON」を嗜みながら止まり知らずの与太話、

近頃はよく喋る、アタマに話題が溢れている限りは。

本日はヤングファイター、
猿小屋へブラックミウラストーンが登場しレコーディング、

こちとらアナログなのかデジタルなのかも定かでないMTRを操りハッタリエンジニアを担当、

一曲に6時間オーバーを費やすグッドジョブ、

報酬として受け取ったモノはトロピカルダンディよろしくな柄シャツとバドワイザー。

8月、完璧な季節、プールに行きたくて身体が揺れている。

甲子園が決勝戦をむかえる頃、オレはその柄シャツを着て北海道にて優勝を狙いたい所存。

敬具。



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