October 22, 2006

「安心など牢屋の中でも手に入る」

さて昨日、「ポスト・オフィス」を読破した。拍手喝采、スタンディングオベーションだ。理不尽な事に直ぐ気が狂う男の物語。俺はこの本に書いてある事の殆どに共感出来てしまう。俺は駄目な男なのか?いや、そんな事はない。俺はよく口にする、

「馬鹿ばっかりじゃ」。「何でそう思うの?」と問い詰められれば俺は迷わずこう答える事にする、

「ブコウスキーがベストセラー作家じゃないんだぜ」。これで全て片付く。
俺にはこういう人が普通に見えて、他の奴が普通じゃない様に思える。
俺の詩にこんなのがある、

「普通な事が普通じゃなくなって 普通じゃない事が普通になりつつある
当たり前な事が当たり前じゃなくなって 当たり前じゃない事が当たり前になりつつある」。

実は今日も14時から、新たな派遣会社の登録会に行く事になっている。俺はそれを見事すっぽかそうと企んでいる。「笹塚」で時給1400円で働けるという事でつい食いついたのだが、問い合わせた所、「あれはほんの一例ですので、詳しくは登録会の時に御相談下さい」ときた。どうせ行っても登録だけさせて、

「笹塚のはもう埋まってしまったんですよ、でですね、こちらの狛江の方にですね、時給1100円になるんですけど...」
「狛江ってどこやねん、1100円てお前、話違うがな」
とか何とかいう展開になりかねんのだ。

そして登録会は2時間程度かかると言う。その2時間がまた無駄になる気がしてならんのだ。すっかりトラウマになってしまった。俺は派遣会社の仕組みを調べまくっとる男じゃないんだぜ。

そんな訳で明日結果の出る、新橋の仕事をあまり期待せずに待つ事にする。

at 12:55│Comments(0)TrackBack(0)│ │日々 

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