November 05, 2006

自殺問題について二、三の事

例えば俺が誰かに、「お前は何の才能もないから辞めた方がいいよ」、「お前ダサいよ」などと言われたとする。俺はそれを素直に受け止め(そんなわけないが)、自殺したとする(100%ないが)。そんな俺はニュースに取り上げられ、「情けない奴だ」などとは一言も言われず、コメンテーターはきっと俺の自殺を美化してくれる。「何でそんな酷い事を言ったんだ」と相手ばかりを責め立てる。先日、自殺した中学校生徒の学校の校長が、「うざいと言ったとか言わないとかよりも、本人がどう受け止めるかが問題だ」と発言し、えらい批判を浴びとったが、俺にはその校長の言う事が分かる。分かるというより正しい気さえする。もちろん自殺にも色んな背景があるとは思うが、コメンテーターは、「学校にも問題があるかも知れんが、それにしても自殺は情けないぜ」とは決して言わんのだ。全員が自殺した側を味方する。そんなニュース、世間にはもう一切用がない。俺がもし誰かになんか言われたら、そりゃ場合によっては傷つく事もあるか知らんが、自分の意思次第で基本的には「あっそぅ」で片が付く。「お前にだけは言われたないわぁ」で終わりだ。「俺こんな事言われた事あるでー」と後で笑い話にしてやればええ。それにしてもあの履修不足が発覚した学校の校長が自殺したのには恐れいった。死んで償ったつもりか?違う、あれは紛れも無く「逃げた」だけだ。遺書はこうだ、「後は教頭先生の言う事をちゃんと聞いて...」。どつきまわしたろか、ほんまに。ほんまに、ほんまにどつくぞ。狂っとるよ。俺は間違っとるか?

「あんたそんなんだから友達少ないのよ」と言われたなら俺はこう答える、「そんな友達は要らない」。

わかり合えん奴と一緒におる位なら、一人の方がよっぽど気楽じゃ、タコ。

P.S どんなにバッシングを受けたとしても、自分の名を隠さず、ラジオの電波を通して自分の意見を貫く松本人志さん、あなたはほんまに凄い人です。

at 20:32│Comments(0)TrackBack(0)│ │ 

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