April 21, 2007

気狂い請求書

今夜は予定を大幅に変更してお送りする。俺は今、怒っている。そう、真顔で。そう、鬼の形相の如く。届いた一枚の請求書。クレジットカード請求書(みずほ銀行)。俺はクレジットカードを基本的には使いたくない性質ではあるが、その便利性の高さに乗っかり、時に利用したりもする。THE BEACHES観賞後、気分良く部屋に戻り、「今月はだいたいこんなモンやね」と開いた請求書。開けて驚愕、ご請求額「89373円」。明細欄「セブンドリーム・ドットコム 77999円」。心から言っておくが、俺はこの「セブンドリーム」しかり「77999円」に何のゆかりもない。思い付く事が何一つない。さぁ、思いのままに怒ろう。気分のままに大声を出そう。場合によっては手が出んとも限らんぞ。次から次へと、俺をイラつかせる出来事は後を絶つ事がない。しかしこの出来事はその中でも中心になり得る。「セブンドリーム」とやらを文明の利器を駆使して調べて見たら、セブンイレブンのインターネットショッピングだった(お前のとこで買うモンなんか何一つないんじゃ、タコ!)。何がどう転んでこんな事になったんか。頭の良いどっかの輩がお金儲けの為にこんな荒業を使ったんか。もしそうなら、お前に一言言っておく。その頭を最大限に生かして、新たな事業でも立ち上げろ。きっと上手い事行くぞ。近々俺は貴重な休みの合間をぬい、みずほ銀行に電話をかける事になる(何で休みの合間にこんな事せないかんねん)。そこではきっと、こんなやりとりが繰り広げられる事となる。

「あの、使ってない物の請求がきてるんですけど」【物腰柔らかに】

「お調べしますのでカード番号をどうぞ」

(番号を伝える)【多少面倒臭そうに】

「いや、確かに使われてますけど」【愛想無く】

「いや、100%使ってないんですよ」【多少イライラと】

「そう言われましてもねぇ」【愛想無く】

「使ってない言うとるやろが!どこでも調べてみろ、もしそれで使ってない事が判明したらお前、その調べとる時間分の、貴重な時間分の時間給出せよ、タコ!」。【聞きとる事も不可能な程の張り上げ声で】

尽きる事のない押し問答。まぁこうなるかは知らんが、不愉快は極まりない。ひどく、ひどく面倒な事に知らん内に勝手に巻き込まれた(明細の利用日は3月26日、すなわち高熱で寝込んどった日)。この手間の責任は誰が取る?電話をかける際の電話代は誰がもつ?俺は無駄としか言い様のない時間は過ごしたくないんじゃ(しかし反面、この経験もいつかプラスになるかもと考えたりする俺もおる)。もし、もしも俺がこの「77999円」を支払う事になったらどうする?(最高裁まで行くけど)。このお金で「いせや」に何回行ける?「John Player Special」何本吸える?バンジョーだって買えるぞ、Vespaがだいぶ安く手に入るぞ、海外のレコード屋にさえ行けるぞ。たとえ俺に28億円の貯金があったとしても、俺はこんな馬鹿らしいと呼ぶ事さえ馬鹿らしいお金に1円も出す気はない。俺は一円玉と御飯粒を心から大事にしとる男だ覚えとけ、汚い手を使ってお金儲けをしようとする輩、ちゃんと覚えとけよ。俺は黙ってないぞ。

P.S 今日はこんな事を書く予定ではなかった。もっとポップな事を書く予定だった。それがそれが。これを1時間半以上かけて書かせた、この責任は大きいぞ(まぁ書きたくて書いたのですが)。そんな訳でこれから何日か、吠える日が続く予感のこのワタシ。


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