September 16, 2007

例の如く映画を

「ルーツタイム」
「すべてが狂ってる」観賞。


先日の「ルーツタイム」はつまりその、アレだ。内容度外視で音楽だ、音楽。「すべてが狂ってる」はつまりその、例の如く鈴木清順監督で例の如くタイトルからして素晴らしい。吉永小百合(新人)の字幕、すなわち1960年の映画で例の如くハッピーエンドは度外視。内容も良く、出てくる車が例の如く一台残らずかっこいい、これは驚異だ。そして全編通して流れる音楽は、ジャズだ。

P.S このペースで行くと月20本、行くぞ。

at 01:00│Comments(0)TrackBack(0)│ │映画 

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