March 21, 2008

エレベーターでは気を抜くな

エレベーターへ乗り込み、エレベーターガールの位置につく。先客三名が降りる際、自然の成り行きで「開」ボタンを押す。二人目が降りる頃、扉が閉じ、降りる男に閉まる扉が軽くぶつかる。俺は「開」ボタンをしっかりと押し続けとるにも関わらず。三人目が降りる際、また扉が閉じ、女もまた閉じる扉に軽くぶつかる。「何やこれ、壊れてますやん」と鼻で笑い箱の中で一人になったその時、俺の目に飛び込んできたのは、「開」ではなく「閉」を力強く押した俺の中指。そんな訳で激しく自己嫌悪。俺はそのエレベーターへ乗った際、閉じかけた扉を無理矢理開けて乗り込んだのだ。礼を言い乗せてもらったのだ。しかしこの俺は、恩を仇で返すかの如く、早く降りろと言わんばかりに「閉」ボタンを連打した恰好になった。なんせ、最後の女が降りる時、俺の中指をじっと見つめていたのを思い出す。そんな時も俺はその中指をアピールするかの様に良かれと思い込んで「閉」を押し続けていたのだ。人の事偉そうに言えんなぁという出来事を俺自身がやらかしてしまった時、俺は人一倍激しい憤りを感じる事になる。

P.S 本日「ロンドン・コーリング」、届くだろうか。仕事は残り十分。

at 18:11│Comments(0)TrackBack(0)│ │ 

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