June 04, 2008

麻布十番喜怒哀楽物語

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二時間程眠り(ねっ、寝たんかい君!)、何とか這いずり起き寝ぼけ眼で向かう街、未開拓タウン麻布十番。そこでは大竹伸朗、8月まで続く企画展第一弾「貼 Shell&Occupy」展が。やはり写真だけでは伝わりにくい細かい細かい作業の結果が堂々とこちら側へ訴えかけてくる。8畳程の小さいスペースしかないが、俺は毎月ここに通うのだろうと安易に察する。あんなモノ、作ろうと思って作れるモノではない。誰にも真似出来ん感性、真似したとしてもすぐ化けの皮を剥がされてしまいそうな個性。俺は今、一体どの立場におるのか。教えてくれ、なぁ。帰り道、偶然にも浅井健一個展の通りに辿り着き、至って自然の成り行きで二度目の鑑賞。色んなモノを見せつけられ意気消沈、しかし渋谷へ向かうバスの座席で何と400円発見、世界一早いスピードで拾い上げ、「おっ、これラッキーやんけ!!」と堂々の復活劇。きっと俺は単純な生き物なのだ。とにかく今、明日の事しか頭にはない。間に合えば是非新曲を組み込みたい。

at 17:50│Comments(0)TrackBack(0)│ │芸術鑑賞 

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