July 16, 2008
7月15日の俺
昨晩、何気なく行われた「第三回・黒煙会」、今朝は一時間の遅刻をし、次に遅刻や欠勤あれば始末書提出の有り様、訳が分からんが悪いのは俺だとはいえる。夜はバー、大そう盛り上がりフラフラと三時半帰宅。ところで四本レンタル中の映画を二本しか観てない。余裕がない、時間がないは全て言い訳で、俺はこれから二本の映画を観賞予定。なんせ後四時間以内に返却をせん事には、延長料金なるノーメリット極まりない料金を取られてしまう。すなわち眠る時間を返上する寸法。バットしかし、睡魔様は確実に近づいてくる。さて、7月15日はお母さんの誕生日だった。瞬く間に過ぎてしまったが、俺は決して忘れた訳ではない。