August 02, 2008

第六回 ドツイテマワリタイ人達

・右手に2リットルペットボトル2本、左手に1.8リットル清酒&2リットルペットボトル、すなわち両手いっぱいはち切れんばかりに袋を抱えた男に「ホットペッパー」を渡そうと近付く無神経腑抜けアルバイト野郎。


そしたら何か、君は俺の背中からもう一本腕が伸びてくると信じて疑わんのか?
さもなけえばナメられとるとしか捉える事の出来んこの俺は、どうしようもない神経過敏人間か。
無論、「ホットペッパー」に限った事ではない。「アイコンタクト」「美容室広告」etc.......。

君は急いで走っとる人間にもそんな事をするのか?ノルマがあるのか?たとえノルマがあったとて、
それがなんやねんすっとこどっこいが。

急いで走っとる人間がわざわざ立ち止まり、

「おっごめんね、ありがとう!丁度これ欲しかったんだよ!!」

なるかー、このひょっとこ野郎(おっと言い過ぎた)。

君は君のノルマの事しか頭にないのか?

はたまたただのノータリンなのか。

何も荷物を持ってないのに、それらを受け取る事を拒む時、俺は必ず会釈をする。そこには「仕事しとるのに嫌な気分にさせてごめんなさい」という意味が含まれる。

しかしこのひょっとこ野郎(おっとまた言い過ぎた)の場合は違う、口に出して怒鳴りつけるにはカロリーの消費量が尋常ではない為、舌打ち、堂々とした舌打ち、これが手っ取り早い。

バットしかし、それでも一向に気付く事がないのだから本物の自由への道は程遠い。

P.S 俺はこのシリーズを断じて忘れた訳ではない、何というか、本文の内容とは矛盾するが、俺はこのシリーズを愛して止まんかったりする。しかし、「もっと俺を怒らしてー」といった類いの能天気なモンでもない。







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