August 19, 2008

次から次へと日は捲れる

’08.8.16(土)~17(日)
「国立ジャム2008」 アット 国立市総合グラウンド


最寄り駅に着き、東京とはまるで思えん街並みにすっかり旅気分、前日から開場入りしすっかりキャンプ気分。バットしかし、ステージ設営などに関する知識が皆無に限りなく近い男このワタシ、大いに戸惑う。どこまで役に立ったかは分からんが、ライヴハウスにアンプ一式、スピーカーやらマイクスタンドやら何やらを取りに行って担いだり、ステージとなる木を担いだり、テーブルを担いだり(担いでばっかりかいな君!)する。とにかく手作り100%で、この野外フェスティバルを実行に移すその精神にまず胸を打たれる。夜は夜とてキャンプの名の下手伝いに来てくれた友人と語り合い、真夜中には多摩川麓で曲でも出来んモンかとギターを担いで(また担いだ!)一人になれる場所を探し、曇り空の下で唄った。

そして明け方、吉村隼氏が作ってくれたテントで小雨が降る中眠った。

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3時間程眠り、あまりの寒さに目が覚めたが俺はこんな場所でもご多分に漏れず機嫌が悪かった。そう、寝起きの悪さは天下一品、多摩川麓で煙草を一本吸いゴキゲン気分を取り戻し、設営に再度参加した。とにかく寒く、俺は8月半ばにしてダウンジャケットを愛おしく感じた。

本番が始まりDJをやり好きな曲を回した。晴れて欲しかったが、いや、雨も予想はしたが寒さは完全に予想外だった。


俺の出番前には雨も本降り、

1.国立ジャムのテーマ
2.ポップアートの偽者の住人
3.雨が降ったって大丈夫
4.自由
5.愛すべき日々


音が掴めんまま終わってしまったが、野外で降りしきる雨の中で唄った。「雨が降ったって大丈夫」と思い、「自由」はこの日の風景そのものだった。伝説のステージ「国立ジャム2008」、いつか語り草になるぞと思った。

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その後も雨は降り続き、ガタガタ震える程の寒さだった。バットしかし、全部が終わった後は無事終わった事に感動すら覚えた。あれだけ晴れが続いた後の、この日だけに降る雨。「国立ジャム」はかっこいい。参加出来て嬉しかった。そう、何を隠そう俺は第一回目から出演したかったのだ。

そして間髪入れずに向かうのは、ハイカラタウン池袋、

’08.8.18(月)
池袋3-tri-(トライ)&松島節共同企画
「マイク一本十番勝負」


1.自作自演屋
2.自由
3.夢の暮らし
4.愛すべき日々


マイク一本で唄いきる。ライヴハウスの雰囲気も良い感じで面白い企画だった。

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CDは売れる、今のところ毎回売れる。しかしそうなると、「もっとええモノ作りたいがな」と欲が出てくる。フルアルバムが作りたい。今日出会った女唄うたい「KEYNA」、非常にイカすライヴ展開。毎年岩手で三日間の野外フェスティバルを開催しとるという。誘ってくれたら断わる理由などまるでない。来年は東北にも旅に出るぜー。その時はフルアルバム持参で。嗚呼、女だらけの企画、こんなのも出来そうで嬉しい。

ところで俺は関節が痛い。設営のせいか、雨に打たれたせいか。ハハッ、「国立ジャム」、あの記憶は一生忘れん。むしろ、雨が降って良かったとさえ捉える事に成功した男このワタシ。おっと、真夜中3時半、明日はまさかのダブルワーカー。休もう休もうともう一人のワタシが耳打ちする。

P.S 甲子園はまさかの大差。おー、来年まで待ちきれん。来年の楽しみもドンドン増える今日この頃。


at 02:27│Comments(0)TrackBack(0)│ │ライヴ 

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