November 30, 2008

俺が嬉しいと感じる事だけを俺はやろうと俺は思っている

現在、徹夜を繰り広げる男このワタシ、ライヴの事、曲作り、やる事を山程抱える。

「アンタ!そんな事ならこんなの書いてないでさっさとやる事やりなさいよ!」だと?

ノー、断固ノー、カモンローラーズ「NO!!」。

「ところで、今日の夢は今日語ろうぜ」とは俺の歌詞。書く事も立派なやる事の一つなのだと胸を張っていおう。

今日は今日とて15時前に起き上がり、唄いたいだけ唄った後に何も食べず向かう街、カントリータウン阿佐ヶ谷。何で向かう?そう、ロードバイクで向かおう。遂にロードバイクの味を占めた男このワタシ、東京23区地図をしっかりとポッケに忍ばせ漕ぎまくる。長野の、いつ熊が出んとも限らんファッキン山道を経験した今、23区など朝飯前ではないのかと捉えてみる。辛い事を経験したら後は楽になるんだぜというポリシーを俺はしっかりとわきまえとるのだ。途中、駆け込み寺「ショップ99」に駆け寄りパンを手に入れる。そう、タイプの違うウインナーパンを二つ。

「好きな食べ物は?」と問われたならば間違いなく「ウインナー!」と答えると決めとる男このワタシ、たまに焼肉屋に行ったところで真っ先に頼むのはウインナー、何にでも入れたいウインナー、すなわち愛しとる。

道中、いくつもの粋な喫茶店を発見する。「粋な喫茶店」、これにも俺は目がない。

予定よりも早く着き、馴染みの薄い阿佐ヶ谷タウンをカレーウインナーパン片手に徘徊する。

そこで「おっと出ました!」な雰囲気漂うレコード屋を発見。発見した直後にまさかの「アナログ全品半額!!」のクールな文字が目に飛び込む。それを目にしておきながら素通りは極めて失礼にあたると捉える男このワタシ、有無を言わさず入店。

おぉ!3時間はゆうに費やしたい在庫量、ラインナップ、イカす、イカすにも程がある。こんなお持て成しをされておきながら手ぶらで店を出る事など入店を拒む事よりも断じて失礼にあたると捉える男このワタシ、目の色変えて棚に噛り付く。バットしかし時間は30分程度しかない。それでも6枚抜き出し3780円。すなわち愛しとる。


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阿佐ヶ谷OILCITYで「オグリ昌也カルテット」ワンマンライヴを観賞し、下北沢に舞い戻る。

帰り道、左手が重い。何故ならば半額レコード6枚。この重み、すなわち愛しとる。苦でも何でもない。

一息ついて、フライヤーの打ち合わせやら諸々の事情でバーに駆け込む。軽く呑んでその足で向かうのが頼れる男のマンション。フライヤーとステッカーのデザイン、小一時間のつもりが大幅オーバー、付き合ってもらって心底申し訳ないと思う。俺なら人の為にあんな作業は出来んかも知らん。「早よ帰れやコイツ」と俺ならば思うかも知らん。それがそれが。俺は幸せ者だ。作業ははかどり仕上がるフライヤーとステッカー。


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「こんなモン貰って誰が喜ぶの?」だと?ほっとけナスビ野郎、二度と読むな(誰も言っちゃおらんがな)。俺は嬉しい、俺が嬉しい。俺が嬉しいと感じる事をまずはやるのだ。あんなモノ、こんなモノ、何でも貼り付けたい。

そんなこんなでレコードの袋すらまだ開けてない。6枚買ったもの全部言ってみろと責められたなら正直怪しい部分もあるんじゃないか。バットしかし、必ず聴く時はやって来るのだ。

ところで「履かん靴か聴かんレコード」、どっちを取るか?俺は一切の迷いなく「聴かんレコード」を選択しよう。そう、俺だけの価値観。

煙草を二箱吸った。クエイティブな作業には煙草が必要なのだ。さぁ、2デイズが始まる。俺が楽しいと思う事だけを俺はやろう。バットしかし、準備はまだまだ終わりそうにない。俺にはやる事がある、やりたいと思う事がある。

「それは幸せな事だよ、羨ましいよ」と昔誰かに言われたな。




at 05:49│Comments(0)TrackBack(0)│ │ 

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