December 04, 2008

無断欠勤の臆病哀愁バラード

刹那のラウンドミッドナイト、寝つきはすこぶる悪い。

すなわち様々な事に思いを馳せて興奮してまるで眠れず。

やれ「嬉しい事が続いた後は必ず嫌な事が起こるぞ」然り、

やれ「でも来年はもっとどでかい事が演れる気がしてしゃーないな」然り、

やれ「そんなうまく行く訳ないやろ、でも例外としてそういうのも有り得るんちゃうんけ」然り、

やれ「どう考えても家賃払ったら他のモン払えんやないか」然り、

やれ「安部裕二氏の結婚パーティはどう転んでも参加したいしな」然り、

やれ「ところでリモコンどこへ行った?」然り、

やれ「お腹空いたぜ、あっ、いつもお腹空かせとる女の子の唄でも作ろうかな」然り、

やれ「どう逆算してもやっぱりお金ないぞ」然り、

やれ「おいおい、俺もうすぐ28歳ちゃうんけ」然り、

やれ「そしたらお前、誕生日にお金ないのまずいやろ」然り、

やれ「明日の仕事を休む気は微塵もないぜ」然り。



「どうにかなるだろう どうにかしようぜって
そんな気持ちがあるだけで

どうにかなるだろう どうにかしようぜって
そんな気持ちがあるのならー」



口ずさむのはやけに前向きな唄。いつだって自分の唄と文章で救われたい。

バットしかし。

午前6時、ミッドナイトバンクローバーズでようやく眠りについたものの気付いた時には午後15時半。すなわちノンストップ・スリーピング・スペシャル。

バーで頂いた新色Tシャツを嬉しさのあまり着込んだまま、いつでも出れる態勢を整えてあったにも関わらずだ。



「夢を殺すなよ 確かに生きてる
無断欠勤を繰り返しながらやさぐれが叫ぶー」



夢は殺さんけどな、これは良くない、今日のは特に気持ち良くない。調子に乗った罰が当たったんかも知らん。いや、これは罰でも何でもないぞ、俺の寝起きが悪い、ただそれだけの事だ。

「キッチン南海」で御馳走を平らげたいが、今の俺にはそんな事をする権利すら持ち合わせてない。

レコードプレーヤーの前に正座しよう、そうしよう。














at 16:41│Comments(0)TrackBack(0)│ │ 

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