December 16, 2008

「デリカシーゼロ」とは時に俺の事でもある

まさかの3時間15分、すなわち大幅遅刻。

やはりええ感じだったのは「昨日だけ」だったのだ。

これは自由か?自由ではない。

デリカシーゼロに容赦無し、

本日俺に容赦無し。

今日は遅刻した分、お行儀の良い態度で働くぜと誓った矢先、

嗚呼、とんでもない「デリカシーゼロ女」が電話口に現れる。

おいら神経フラフラ、

屋上でタバコ二本吸う。

先日、魚武氏が唄った、

「辛いだろうね 寒いだろうね 軽蔑しか抱けないー」

って曲で俺はボロボロ泣いた。それは中島みゆきの曲だった事が判明した。

バットしかし、コーヒーまで奢ってくれる、俺を助けてくれる男への感謝は忘れない。

男が言う、

「折角刑務所から出てきて真面目にやろうとしとるのに、からまれて止むを得ずいってまう感覚。そっちの方が絶対似合うね」。

おー、もっとビッグになりたい。


at 14:00│Comments(0)TrackBack(0)│ │ 

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