December 17, 2008

AM6:07に想像するという事

朝が来て、夜が来て、そしてまた朝が来るだけ。こんな生活を飽きもせず繰り返すが、明日は昼さえも有効活用。ワンマンライヴのイメージを明確に頭に描いてギターを弾いた。興奮が冷めやらん。あんな曲こんな曲、全部演りたい。あんな男こんな女、全部来てほしい。

そして俺はあの人物からの連絡を待つ。俺は現時点で少なからず可能性という名の宝物を手に入れとるのだ。夢は広げ、そして叶える為だけにある。それはもはや夢ではない。

先日の結婚式の三次会、思わぬタイミングで誰かが言ったな、「アンタって妥協とかするの?」。

ノー!断固ノー!!ヘイエブリバディ「NO!!」。

バットしかし、どうしようもなくどうでも良い事ならするかも知らん。

定食屋でメニュー選ぶのも本気でなくっちゃ。

後で「やっぱりこれにすれば良かったかな」とは毎回口走るけどもな。

とにかく、こだわりを捨てたら死んだも同じ、決める時は必要以上に決めとかんといかん。

そうじゃないとただの、そう、ただのしょーもない男になってまうぞ。

それだけは避けなくっちゃ、失礼はその中途半端な茶髪だけにしとかなくっちゃ。






at 05:39│Comments(0)TrackBack(0)│ │日々 

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