December 20, 2008

偶然などありゃしない論

下北沢一番街、モダンテイスト醸し出す小さな雑貨屋。無音の店内に突如溢れ出す音楽、踊ろうマチルダ。

!!!!!

こんなところまで浸透しとるのか。こうやって世界は本人の知らんところでも自然と広がっていくのか。

広がるという事はこういうモノなのか、こういうモノなのだろう。

感慨深くなる。


俺はあの日、すなわち「ブレイクスルー・アコースティック vol.1」終演後、真夜中4時頃に部屋にやって来たこの男を泊めず、雨の中帰してしまった事をいまだ悪い事をしたと激しく後悔している。

たまたま入った雑貨屋でたまたま踊ろうマチルダを聴く。これはもはや偶然ではない。

こんな出来事が頻繁に起こる。

俺は28歳になるその日まで何故か、シオン「Strange But True」を聴いた事がなかった。

そして28歳になったまさにその日、たまたま発見したこのレコードを回すと「からかうなよ」という曲で、

「俺はたかだか28だが・・・」と突然唄い出した。

それ以前に聴いた事があるのなら、「28歳になったしあれでも聴くか」で済むが、俺は28歳になったその日までまるでこの曲を知らんかったのだ。

これはもはや偶然でも何でもない。もっともっと驚愕するべき、されるべき出来事じゃないのか。

俺はこういった出来事を信じる。かの有名な「運命」とかいうヤツじゃないのか。

ところでそんな事よりも来年一月、かの有名な「JETSET」(レコード屋)が一番街に移転してくるらしい。これはもはや立派な「事件」である。そんな訳で俺はとても喜び勇んでいる、すなわちウェルカム。


P.S 20日はお父さんの誕生日。生きとったら何歳か、そんな事は分からん。そして21日はのえさんの誕生日。コノヤロー、死んどる場合じゃない。

at 03:52│Comments(0)TrackBack(0)│ │日々 

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