February 01, 2009
福は俺が呼ぶ
映画を観た後9時頃眠りに就き、14時に目覚めれば天狗様が街を練り歩くという情報に奮起する。そう、雨は上がったのだ。これは天狗様が止ませたと捉えて何の差支えもない。そこで俺は適当な服を掴み取り天狗様に会いに行く。
「天下一天狗道中」
おぉ、初めてその場を体感する。この街が好きだ。何故ならば天狗様が街を練り歩く。それはとてもウィットに溢れとる。
俺は豆を掴み取り福を呼ぶ。いや、それだけで福が来ると思える程に俺は幸せ者ではない。天狗様はあくまで気持ちの上に存在する。そこに宗教はない。
なんせどんくさい事でもやらかしたら、かの有名なあの長い鼻で俺は気持ちの上で小突かれる仕組みだ。
部屋に戻りギターを弾く。ヒップな新曲を要する。唄いたい事は山程ある。あり過ぎて困る事もある。まとまらず焦るが、焦って良いモノが生まれた試しなどない事を俺は知っとる。
’09.2.15(日)【詩(うた)と咄(しゃべり)の夕べ 其の五】
こちらの件で主催者とやり取りする。あれやこれやを後回しにしてこれらの事だけに神経を使いたい。イライラとくるが、それが不可能である事を俺は知っとる。そして、あれやこれやがあるからこそ良いモノが生まれるという矛盾した事実が存在する事を俺は知っとる。
「気分を変えるなら刈り上げろ」
こちらをスローガンに横髪を刈り込む。よし、映画でも観るに限る。おっとその前にもう一度ユニコーンを。
P.S 四月、はたまた五月にどでかい祭りをあの例の場所で開催しようかと企む。
’09.5.3(日)
すなわち意識不明事故から丸18年にあたる日、俺の大切なこの日がベストかも知らん。
少なくともその祭りまでにはちゃんとした音源を作る。ほら、もう一月が終わってしまったぜ。
’09.2.8(日)
高哲典企画
「ブレイクスルー・アコースティック 2マンシリーズ vol.2」
アット 高円寺MOONSTOMP
【高哲典VS安部裕二】
DJ/シムスケ/タカアキノリ
この日はご多分に漏れずぶっ飛ばす。楽しみでしょうがない。
男は言った、
「勝ち組しかおらん日やね!」、ザッツ・クール。
観に来てほしい。
「天下一天狗道中」
おぉ、初めてその場を体感する。この街が好きだ。何故ならば天狗様が街を練り歩く。それはとてもウィットに溢れとる。
俺は豆を掴み取り福を呼ぶ。いや、それだけで福が来ると思える程に俺は幸せ者ではない。天狗様はあくまで気持ちの上に存在する。そこに宗教はない。
なんせどんくさい事でもやらかしたら、かの有名なあの長い鼻で俺は気持ちの上で小突かれる仕組みだ。
部屋に戻りギターを弾く。ヒップな新曲を要する。唄いたい事は山程ある。あり過ぎて困る事もある。まとまらず焦るが、焦って良いモノが生まれた試しなどない事を俺は知っとる。
’09.2.15(日)【詩(うた)と咄(しゃべり)の夕べ 其の五】
こちらの件で主催者とやり取りする。あれやこれやを後回しにしてこれらの事だけに神経を使いたい。イライラとくるが、それが不可能である事を俺は知っとる。そして、あれやこれやがあるからこそ良いモノが生まれるという矛盾した事実が存在する事を俺は知っとる。
「気分を変えるなら刈り上げろ」
こちらをスローガンに横髪を刈り込む。よし、映画でも観るに限る。おっとその前にもう一度ユニコーンを。
P.S 四月、はたまた五月にどでかい祭りをあの例の場所で開催しようかと企む。
’09.5.3(日)
すなわち意識不明事故から丸18年にあたる日、俺の大切なこの日がベストかも知らん。
少なくともその祭りまでにはちゃんとした音源を作る。ほら、もう一月が終わってしまったぜ。
’09.2.8(日)
高哲典企画
「ブレイクスルー・アコースティック 2マンシリーズ vol.2」
アット 高円寺MOONSTOMP
【高哲典VS安部裕二】
DJ/シムスケ/タカアキノリ
この日はご多分に漏れずぶっ飛ばす。楽しみでしょうがない。
男は言った、
「勝ち組しかおらん日やね!」、ザッツ・クール。
観に来てほしい。