March 26, 2009

近頃は発表の季節

俺が今、直ちにやるべき事は冷蔵庫の整理なのかも知らん。先月中旬から時が止まったままの冷蔵庫内には何週間も賞味期限を越えたウインナー、買ったは良いが一つとて使う事なく本日賞味期限をむかえた卵、その他諸々の食材が転がってしまっとる。今の俺はこの点、「食べ物を粗末にするなよ」などと左団扇で偉そうにいえた柄ではないらしい。

どうにか目玉焼きスペシャル(卵二個)をこしらえる中、キッチンには使い方すら知る術もない「片栗粉」なるヒップな材料が目につき、「これ使えばひょっとして天津なんちゃらとか作れたりするんちゃうんけ」などと一瞬胸も躍るがそうは簡単に問屋が卸すわけもない。


そんな訳で本日も一時間半の残業を華麗なる身のこなし具合で乗り越えた男このワタシ、現時点で決定しとるスケジュールでも発表しよう、

’09.5.3(日)
高哲典企画
【ブレイクスルー・アコースティック・スペシャル/グッド・フィーリング】
アット 下北沢ラグーナ
18時半開場/19時開演/1000円(+1drink)
高哲典/さよなら食堂/安部裕二/早川仁志郎 etc...


男は「そんな思いの深い日に誘ってくれて嬉しい」と涙を誘う言葉を俺に投げかけ、当初三組の予定を五組に拡大。「5.3」がいかに特別な一日かどうかは俺に決める権利がある。すなわちこの日は最高のメンバーと肩でも組んで生きとる喜びを分かち合い、とびきりの一日にしてやる。

そして、

’09.5.5(火)
【男の子の日だし、男らしい人ばっかで、男祭り】
アット 池袋トライ
w/十条フォークジャンボリー/松島英生


タイトルはともかくこのメンツでの演り合いには相当な覚悟を要する。久方振りの哀愁池袋タウンでやりたい様にやってやろうぜと企む。

更に、

’09.5.6(水)
【オグリ昌也個展&LIVE!!】
アット 阿佐ヶ谷オイルシティー


オグリ昌也、絵の個展&ライヴの最終日にツーマン一時間一本勝負。

すなわち香港から帰国後のゴールデンウィークは燃えたぎるライヴが目白押しといった塩梅。

そして「鈍行ツアー」シリーズ、


’09.6.2(火)
ライヴ アット 大阪・十三テハンノ


関西はあと二、三ヵ所調整中。とにかく十ヶ月振りのテハンノが二つ返事で確定。

俺に必要なものは今の気分を詰め込んだ新曲と類い稀なる瞬発力だ。

待っとけのえさん!俺がアンタを叱りに行くぜ。

テーブルの上にはミルクと目覚まし時計が共存している
まるで俺の頭の中の様 別世界が存在している

誰か俺を救ってみないか 誰か俺を救ってやってくれないか
いやいや別に望んではないぜ あの娘の帰りを待っている

テーブルの上には吸殻の山と体温計が散らかっている
俺はスパゲッティをこの上に乗せたいんだ 別世界が存在している

床の上にはバナナの皮が二枚三枚と散らかっている
滑ったら俺を救ってくれるか あの娘の帰りを待っている

床の上にはバナナの皮があちらこちらと散らばっている
とんだ猿小屋さ でも悪くはない あの娘が傍に居てくれる

あの娘が傍に居てくれた あの娘が傍に居てくれた

今やベッドの中にはあの娘の匂いと 独りよがりの思いが共存している
あの娘は他の誰かの看病で忙しいかも知れないのに


これは早二年前、インフルエンザで39.7℃な際に書き上げた歌詞。それに付け足して新曲を形作る。埋もれかけた曲からまっさらの新曲まで全部手に入れてやりたい心境。ウイスキーを嗜んで歌詞を捻り出し、そして今日の日にさよならを。

「3月はセンチメンタリズム」、メディアが謳う。俺はどうにか、その手には乗りたくない。



at 22:05│Comments(0)TrackBack(0)│ │ 

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