April 05, 2009

レッツ・リーゼント宣言

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俺が思うに、一生に一度は本格的なリーゼントの季節があっても何の差し支えもない。

今はまだサイドが短く、とても出来た柄じゃないが、これが伸びてバランスが整った時、俺はいよいよその季節に突入しようと企む。

そこで気がかりな事はただ一つ、すなわち禿げるのか禿げんのか、これに尽きる。シャンプーをいくら泡立たせたところで落ちた気がせんのはただの錯覚なのか、はたまたポマードの実力なのか。

風が吹く度にポマードの匂いが漂う。そしてこれはいつか、俺の匂いになるだろう。

香水などと勘違いされたら堪ったモンじゃない。香水なるモノの存在理由が何一つ分かってない男このワタシ、「教えてあげる」と御丁寧に言われたところで「やかましい」とドヤす勢いで答える予定でおる。

さて、なんだかんだと言ったところで疲れは溜まっとる。今日は何も書かず、ウイスキーを煽らず、まさかのファンタオレンジでも飲んでおとなしく眠ろうと思ったが、そうは簡単に眠る事など出来ん。

そんな中、寝転がってたまたま見た、レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」の謎を紐解く番組はとても教養に溢れたモノだった。

様々な思いは溢れ出し、ほとんどが片付く事もなく、一つの事柄がうまく転がり出せば、別の不安が次から次へと襲ってくる。

それはすなわち、全ての面でつきまとう「このままで良いのか」の類いである。安定より怖いモノなどないのかも知らん。

冷蔵庫に突っ込んであった発泡酒を一気に煽ってみる。おー、一本位じゃまるで酔っ払わん様になったぞ。そばには空瓶となった「JAMESON」の代わりに、以前相棒と呑み明かした際に残ったブラックニッカが転がっとる。

これを呑み、リーゼント宣言でも発令すれば、気分も多少は紛れるかも知らん。

勝手にやっとけ?

おー、そうしよう。


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