June 12, 2009

HEAVEN・HILL・気分

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例えば昼休みに「たまには御飯でもどうでしょう?」などと俺自身から誘ったは良いが食欲は不足、「しっかり食べとけ」とハンバーグステーキになんちゃらサラダ、すなわち広範囲に渡る似合わぬハイカラ食材まで注文され御馳走までしてもらったに関わらず、まさか出された食材を食べ切れず残してしまう体たらく、こんな事は何年振りかで申し訳ないやら恥ずかしいやら何やら、ある人にとってはこんな些細な事柄をいつまでも気にし、「御馳走様でした」の言葉は足りたのか、いや、あれじゃ足りてないんとちゃうんけ、とにかく様々な事柄がずっと引っ掛かり続けてしまう、俺は精密機械の様に細かく、そしてどうやら繊細なあまりに小さ過ぎる人間。

夜は夜とて十条フォークジャンボリーが部屋を訪れ、俺は具合が良いのか悪いのかさえわきまえず、バーボン「HEAVEN HILL」片手に音楽論、素晴らしき人間論、わめきながら一丁前に語り合い、ほろ酔い気分の場面で今村竜也氏、ほろ酔い気分スナック感覚で部屋を訪れ、平日ど真ん中に突然実現するまさかの組み合わせ、ビッグ3座談会、ベロンベロンでも意識は明確、懲りもせず音楽論、分かりもせんのに女性論、響き渡る笑い声、本日、こんな夜を作り出すとは微塵も想像出来ず、全てが成り行きで重なり合う。

こんな三組でヒップな出来事を演らかしたい、男に生きる男達と演らかしてしまいたい、ここは東京、素晴らしい街だ。                     

そしてレコーディングは着実に一歩ずつ構想を実現に向けて動き出す。浮いたり沈んだり全てが俺の出来事、それでもギリギリのラインでどうにか俺は俺を保とう。見失う事はない、なんたって死ぬまで生きるさかい。

写真は京都リッチホテル入口に堂々と立ち尽くす、尋常ではない程のハイカラオーラを放つ「バー・リッチ倶楽部」看板。

旅への憧れはもはや永遠に続く。


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