March 04, 2010
生粋のオン・ザ・ロード・アゲイン
いつか女が罵った、
「アンタは強力な電流が流れるタイマー式の目覚まし時計を直ちに手に入れるべきよ」
俺が答えた、
「止めた時の安堵感がたまらず気持ち良く、そんなモノは逆に三度寝だ」
そんな訳で焦燥のお寝坊さんこのワタシ、過ちは度々繰り返され言い訳はゼロ、欠点は尽きる事がない。
拳銃ぶっ放して 一撃で撃つは太陽
それでもう夜のままさ
こんな詩が22歳の頃にあった。
茶番なキレイ事、イカサマペテン師の吹き溜まり、
どちらが正常かを証明する為に俺はまず、自ら認めざるを得ない過ちを改善する作業に精を出さなくちゃいけない。
ところで口先だけの空約束、頭空っぽの気取り屋、そんな類いには金輪際愛想無し、全てを行動へ。
drecom_eroom5session at 23:25│Comments(0)│TrackBack(0)│