August 19, 2010

新世界ブルースタウンの朝


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早朝、新世界に辿り着いた途端、火の点いてない煙草を咥えた俺に歯の抜けた浮浪者が話しかけてくる、

「兄ちゃん、煙草をくれないか?」

オーケー、オールオーケー、一本差し出すと浮浪者が浮わつく、

「兄ちゃん、もう一本!」

歯の抜けた顔で見せる満面の笑みは喜びに満ちている様に思えた。

煙草を差し出す代わりに好きな言葉の一つでも聞いておくべきだった、次回からは必ずそうしよう。

 ところは灼熱の甲子園、腕時計温度は41.2℃、旅は続く。


drecom_eroom5session at 13:47│Comments(0)TrackBack(0)│ │ 

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