February 01, 2011

マニア・ファッキンズ ’11


何が「靴マニア」だ、頭スッカラカンで。

虫酸が走る速度は167km、ショウモナサ具合は特級仕様。 

レコードを何千枚かストックしているだけで「レコードマニア」と呼ばれるなんて真っ平御免の最高峰、

そんな戯言で喜べる程に俺はファッキン野郎でもましてお調子者でもない、

全ては数字ではなく、頭の中に教養があるか否かに他ならない。

生涯を共にするブーツをたったの一日で見つけるなんてウィットに富んだお姉ちゃんと偶然出会うのと同様の難儀具合、

引き裂かれたズタボロブーツのソールオール交換費用は二万円、

安いモンかも知れない、それで生涯ヤツと一緒に過ごせるのなら。

ギターを担げば生み出される新曲、散文任せで詩がまとまらない昨今、

そんな時は名古屋旅行代理店の愛想皆無中国女を呼び出す、

「4月、サンフランシスコ」

ヒッピーとビートの聖地へ颯爽と御挨拶、オマケにブーツ探しの旅などと洒落込むってのはどうだ、

答えはイエス、断固イエス、すなわち、横浜に出向く位のスナック感覚で。

「人は見かけによらない」って一体どういう意味だ、

芸術は歩き方一つで表れる、

流行言葉の言い回しで安い笑いを狙おうとする溢れ出る程に存在する凡人に信用性など持つ必要もない。

いつか「嫌いになれたら良いのに」と呟いた女は、嫌いになるどころか俺の存在と精神すらとっとこ忘れる始末、

人生なんてそんなモンだ、 期待し過ぎたヤツの負け、バランスは全て頭の中にある。

役者根性は生涯開花、昭和の風貌と罵られる事29回、

とにかくどう転んでも裏方ってガラじゃない。


drecom_eroom5session at 23:18│Comments(0)TrackBack(0)│ │散文 

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