January 09, 2019

魂が鈍ると形式が現れる '19


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今はもはや、「年末年始」と書いて「過去の産物」と読める。ドサクサ紛れの高熱にうなされながら、「寝込むなんてオカマだ」というポリシーに則り日々をやり過ごしていた。

年明け早々、気合いを入れる為にまず観返した映画は「ブコウスキーオールドパンク」。

何気なく、何者かも知らず、一枚のフライヤーだけを頼りに原動機付自転車で駆け込んだ2005年渋谷の映画館、そして観終えた後の爽快感だけが今も胸の中にある。

2019を彩り豊かに囃し立てる為にまず重要なコトは、動き続けるってコトに他ならない。「平凡」ってのは強固性に合わない。

一人だけではどうにも出来ないコトがある。今は一人でも出来るコトを着実に一つずつ片付けている。必要なモノを残し、不要なモノを捨てまくるって作業だ。

ヤケに薄い手帖を買ってしまった。書くスペースがなくなる程の分厚いヤツを買うべきだった。

常に8歩先の事を考えている。例えば新宿に居る時、オレは福岡に居る時の事を考えている。そして福岡に居る時には、北海道の事を考えている。

そして北海道に居る時には・・・、死ぬまで繰り返しだ。

何もかも巧みにコトが運ぶだなんて思ってもないが、今はまた新たなターニングポイントの渦中に居る様な気分。

魂を鈍らせるな、形式なんて後ろから勝手についてくる。

 


drecom_eroom5session at 07:35│Comments(0)│ │散文 

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