July 15, 2025

高哲典 - Akinori Taka - 



Travels


                 



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May 03, 2025

LIVE! LIVE! LIVE! 2018 (11.25更新)

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December 13, 2023

【ライトアップ・ザ・ポリシーズ】2018.10.01 on sale!


LUTP 完成版


ライトアップ・ザ・ポリシーズ
高哲典 -Akinori Taka-

1, 恋とスモーキンシガレット
2, 珈琲の匂いのする方へ
3, ロールオンザストリート
4, メンフィスのバラッド
5, 街の灯 -city lights-
6, 自由な犬
7, 喜怒哀楽な男
8, マリファナ女が宙を舞う
9,その闇
10, 今日はパレード
11, 手紙


All Sings&Music / 高哲典-Akinori Taka-
Chorus on 2&8 / カンダケイコ
Guitar on 10 / 小林琢也(nanairo)

Recorded at Fukui Sea Through Studio(兵庫県豊岡市竹野町濱須井)
Engineer&Mastering&Design / 小林琢也(nanairo) & 高哲典-Akinori Taka-

猿小屋レコーズ (SGRC-0005)
¥2000_(tax in) 

★order

※通信販売を始め、大手レコード店でも発売中!



 
 


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July 15, 2023

【the style】2018.03.16 on sale!


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the style
Jenny & Akinori Taka

1. ヘアースタイルブギ(19)
2. 友達
3. 憂鬱のど真ん中
4. トップオブザワールド
5. 詰め込んでよ

Vo&Ag&Eg&Hp&Cho / 高哲典-Akinori Taka- 
Ag&Eg&Vo&Cho / ジェニー

Recorded at 猿小屋
Produce&Engineer / 高哲典-Akinori Taka-

Jacket Design / 
Ryota Miyasho & 
高哲典-Akinori Taka-
(
inspired by "the sting"


★7inch復刻CDR盤

猿小屋レコーズ (SGRC-0004)
¥1000_(tax in)
 
★order




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July 15, 2022

【ピースフロムマインド】2015.12.13


ピース5



ピースフロムマインド
高哲典 -Akinori Taka-

1. 死んだ街で笑え
2. ニューヨークサブウェイブルー
3. ルートスゥイートホームにて
4. 風来坊ソング
5. トレイントーキングブルース
6. 輝いて見えるのはこれから
7. 夢の暮らし
8. 金髪のバイオリン弾き
9. スリッピン&スライディン
10. 愛すべき日々
11. ピースフロムマインド

★参加ミュージシャン

Dr / サンコンJr (ウルフルズ)
Dr / 山口人史 (THEWATTER)
Ba / 石指拓朗 (THEWATTER)
Ub / 佐藤亮平
Ag / ウエタケユキオ
Eg / 斉藤敬介 (DEUCE)
Vn / Reina Kitada
Cho / 島田さをり

recorded at 下北沢MAJIX
Engineer / 徳毛伸一
Mastering / 中村宗一郎 (PEACE MUSIC)

Jacket Design / handa koichi (PandA)
Special Thanks / Junichi Taniguchi、Ryota Miyasho (PandA)

猿小屋レコーズ (SGRC-0003)
¥2000_(tax in)

★order
 
※通信販売を始め、amazon、TOWER RECORDS、TSUTAYA等、大手レコード店でも発売中! 






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May 03, 2022

【ザ・ドリステンズ・レコード】2013.03.08


ざ/


架空のバンドから実存のバンドへ!労プライス肺センス盤完成!


ザ・ドリステンズ
【ザ・ドリステンズ・レコード】

1. 何を想う
2. 深夜高速バスブルース
3. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
4. 自由
5. スポットライトを照らせ


ザ・ドリステンズ
are

Vo&Ag / 高哲典 (the AT)
 Gt / 斉藤敬介 (cheese young)
Wb / カガヨウヘイ
Dr & Cho / 岩澤友作 (ザ・ビュンビュンズ)

Produce / 高哲典 (the AT)
Engineer / 徳毛伸一

★7inch復刻CDR盤

猿小屋レコーズ(SGRC-0002)
¥800(tax in)


★order


 


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December 13, 2021

【ダンス・ウィズ・ザ・ドキュメンタリー】2013.01.14


DWTD完成版


ダンス・ウィズ・ザ・ドキュメンタリー
高哲典 -Akinori Taka- 


1. 破れたズボンの後ろポケットから

2. ヘイトアシュベリー

3. アウトローバカヤロー

4. 自作自演屋

5. 草臥れて、夢を見て

6. ラウンドミッドナイト

7. 流れる道の上

8. マーケットに春はない(can't buy spring)

9. ロマンのど真ん中
 

10. マリーと暮らす

 

★参加ミュージシャン


GtOgCho / 藤井一彦 (THE GROOVERS)

Wb / 黒川修 (バンバンバザール)

Ba ウエノコウジ (the HIATUS / ex.thee michelle gun elephant)

Dr / 武藤昭平(勝手にしやがれ)

Tp / KOO (BLACK BOTTOM BRASS BAND)

Ts / IGGY (BLACK BOTTOM BRASS BAND)

GtDr / 鴫原浩平 (Watson Parker 2strokes)

Ba / 丸山章太郎

Ag / ウエタケユキオ

Ub / 佐藤亮平

宍戸留美 

Engineer / 徳毛伸一 
Mastering / 中村宗一郎 (PEACE MUSIC) 

Jacket Design / M!DOR! 


★紙ジャケット仕様 
猿小屋レコーズ (SGRC-0001)
¥2000_(tax in)

★order 

 


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November 25, 2018

ありがとうが宙を舞う '18


 北海道完成版


寒いのと、ドンクサイってのが何よりも嫌いだ。魂吸い取られる。

11月25日、現在時刻はAM06:59。呼びもせんのに知らん間に冬が来やがり、オレは今、世界一電気ストーブの近くに鎮座している男と化している。残念だ、夏が行方不明になるって事は。

11月前半、沖縄は30℃。ジャケットなどは綺麗にハンガーで吊るしてあげた後、半袖且つポッピンスマイルで街を練り歩いていた。

ザ・クールシュガーズ、バンドは最高だった。何よりメンバーが楽しんでいたし、ソレを見てオレは俄然、三人よりも喜んでいた。

一人では出来ん事、一人じゃないと出来ん事、色々ある。バンドはソレを分かりやすく示してくれる。来年は更に躍進ってのを企み続ける事こそ生き甲斐だ。

さて、明後日からは一人北海道へ飛ぶ。気温は既にマイナスって噂だ。

場所をおさえてくれた人達がいる。
崩れかけたスケジュールを立て直してくれた人達がいる。一人ではとても出来ん事だ。嬉しくなる。

移動は車だ。まず怖いのは、いくらこちとらサイドがセーフティ運転を心掛けていたとて、対向車線の車が突っ込んできたら即座に終わってしまうって点だ。

オマケにオレには免許さえない。そんな不甲斐無いワタシに辛うじて出来る唯一の事といえば、助手席で煙草と珈琲でも嗜み、ホットな会話など繰り広げながらただただ無事を祈るってなくらいだろう。

その前にあのドデカイ大地へとオレを運んでくれるであろうパイロットへの敬意も捧げなくちゃいけない。はて、どうやら一人では出来ない事だらけだ。

ありがとうは現地で!ってのが信条です。生きて会おう。


https://www.akinoritaka.net/livetime/


 

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October 18, 2018

ポリシーで笑え '18


photo by ゴトウケンジ

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'18.10.5 - 10.15


ブランニューアルバムを引っ提げての旅、第一弾は下北沢を残して完遂。

この場合、書き記す事は少量でいい。スペシャルサンクスを一から千まで上げるのは野暮の極みだと思っている。

シャツとパンツに靴下少量、そして物販大量のいつものスタイルで旅に出た。今までと違うのは、増え続ける物販に対応すべく豊岡産のトランクを引き摺って歩いていたという点だ。

今まで「トランクを引き摺る」だなんてオカマがやる事だとキツく決め込んで避けていたが、甘える事も時には重要だったと思い知った。産まれてこの方、初めてトランクを引き摺って歩いた。

台風は逃げ、雨はゼロ、移動しては二ヶ月ちょっと前には産まれてもなかった詩を唄い、そして一本毎に身体に染み込んで行くのが分かった。

座右の銘なら「訳分からんままでゴー」、密度の濃い日々を振り返りながら最終日までに全てをナマで演る事が出来た。

半分以上をサスペンダー姿のまま眠り、とっとと目を覚ませばチェックアウトして次の街へと向かう。移動が少ない時は、オレみたいなモンには持ち合わせがない「何か」を持っている粋な人達が甘えさせてくれた。

すなわち、一人で演っていながらてんで一人ではないらしい。何時だって君とアンタと貴方とお前と貴様が活きる力をくれる。この場合、気狂いだろうが入墨だらけだろうが肌が何色だろうがゴミだろうが何だっていい。秩序がある限りは。

「草臥れ果てて負ける」だなんてオカマのやる事だろう。オレは御免だ。

大量に持ち込んだ筈の
ブランニューアルバムは売り切れた。何も千枚も売れたって話じゃない。

話じゃないが、最終日にゼロになった時には得意のダブルサムズアップでソファに倒れた。最もクールだと思っている立ち回りが実現した瞬間だ。

唯一、スペシャルサンクスをこの場で書き記すなら、お天道様だ。オレはドンクサイのと雨ってのが大嫌いだ。生粋の晴れ男を気取らせ続けてくれてありがとう。

引き続きヘビーリッスンを決め込んでくれたなら嬉しい。

敬具。




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May 15, 2018

大地オンマイマインド '18


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怒濤の北海道デイズから猿小屋へと果敢なるカムバック。オーケー、オレは無傷だ。

旅から戻り玄関を開けた時、オレはいつも必ずこう叫ぶ、「ゴール!」。コレは一種の通過義務だ。

シャツ5枚、サスペンダー2本、パンツ&靴下少々、あとは全てライヴに必要なモノ達を担いで旅に出た。

セットリストは変幻自在、トラブルに愛され、トラブルを愛し、食を楽しむ余裕などない。

毎日毎日、本番前と本番後には咳が出続けていた。しかし、本番中だけは咳が止む。そして、最終日の千歳を終えた後にはもう出なかった。

闘い続けるあん畜生このワタシ、最終日を終えた直後にまず思った事は「明日はないんか?」だ。

オーケー、オレは無傷だ。全ては大地と人の温もりがあったからだ。

思えば一時間ステージの日が多かったが、そんな日は大概一時間を軽く超えたステージを演っていた。

「明日に備えて今日はこれくらいで・・・」、そんな抑えは出来ないってな仕組みだ。

出しゃばらない様に気を付けながらも、演りたい曲がどんどん増えていった。

「マリーと暮らす」、「草臥れて、夢を見て」、「ラウンドミッドナイト」、「破れたズボンの後ろポケットから」、今はあまり演ってない曲のリクエストが多々あった。
久方振りに唄い、全てを一軍に返り咲かせた。

そしてまだ盤になってない曲のリクエストまであった。

「元ヤ○ザの人が泣いてたよ」「貴方の唄はそういう詩なのよ」とスナックのママが云った。受け取ったモノは、杖にして歩くには充分過ぎる言葉だった。

驚いた事に札幌から14日間毎日、懲りもせず来てくれた人がいた。なんて御礼を云えばいいのだろう。

北海道二日目の静内の夜、宿に戻った時、「オレって今日、ひょっとして死ぬんじゃないかな」と思った。咳が酷かったワケでも病気でも何でもないが、ただ何となくそう思った。

そして早朝、AM7:00、寝起きの悪いオレがいつもより爽快に目を覚ました。死んでない事に一人で豪快に笑った。

オールオーケー、オレは無傷だ。オレを殺すなよ、縁起でもない。

全てを書き記すには土台無理がある。一緒に笑ってくれた全ての人に感謝します。

オレは「ありがとう」に変わる言葉を探し続ける。



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April 27, 2018

the レッドウィーク '18


北海道大作戦2018完全版

 
「アンタほどややこしい男は知らへん」が脳内で何度もフラッシュバックする。

今日の昼間には37.9℃の熱があった。火を点けるタイミングを間違えたらしい。

久方振りに薬に頼った。そして平常心を装うべく、いつもより軽快な足取りで映画館に出向いた。 

旅に出る前にやっておくべき事は、掃除機をかけたり、ギターやブーツを磨いたり、ハードケースやトランクを補修したり、レコードを片付けたりしておくって事だ。

明日の今頃には恵庭という町にいる。パイロットが腕利きの操縦をしてくれる限りは。

去年からずっと企んでいた事が明日から遂に始まる。

15日間14本の熱戦。すなわち、コレってそのまんま夏の甲子園に当て嵌まる。

愛すべき高校球児との違いがあるとするなら奴等は団体戦、オレは個人戦って事だ。君達に負けるワケにはいかないって仕組みだ。

北海道はまだ寒いらしい。火を点けて体温を上げよう。


 

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April 09, 2018

ガリチュウ言及 '18


「ガリチュウ」という呑み物がある。酎ハイに寿司のガリを入れた呑み物だ。発祥は大阪らしい。

大阪に行く度、今度こそは呑むぞと意気込んでいたが、毎回ソレにありつく機会を逃していた。

旅に出る直前、3月いっぱいで店を閉めるという横須賀のneirocafeに出向いた。たかだか二回しか行った事がなかったのに、そこは気付けばとても大切な場所になっていた。閉まる前にもう一度、どうしてでも出向く必要があった。

そこにはたまたま「ガリチュウ」があった。オレは遂にソイツにありつき、次から次へと呑み干しながらグラスに沈んだガリをいただき、マスターと価値しかない与太話を朝まで続けていた。

さて、旅の初日は初めての街、四日市だった。 バスで名古屋へ向かい、名古屋から四日市行きの電車に乗り換えるスケジュールだった。

時間は充分に取ってあったが、そのバスが何と後ろからトラックに突っ込まれる事故に遭った。バスは4時間程度停車し、間に合うのか否かさえ不明な境地に立たされた。

お母ちゃんの口癖、「アンタほどややこしい男は知らへん」 が脳内で何度もフラッシュバックした。

ジャスト21時、滑り込みで会場の「JAZZSPOT VEEJAY」に辿り着いた。会場は満席に見えた。ロクな挨拶も出来ず、状況も掴めずその足でステージに立ち、5分後にはセッティングさえ済ませ颯爽と唄い出していた。

「これこそが真のチャックベリースタイルなのか」とか思いながら、歌詞だけは間違えない様に唄っていた。チャックスタイルを更に貫くとすれば「ステージを終えたならその足でキャデラックに乗り込み、颯爽と次の街へ向かうべきだな」とか思っていた。

しかし、残念ながらオレにはキャデラックどころか免許さえない。オマケに学も。ステージを終えたオレに出来る事ならただ一つ、この街に留まり、この街を落ち着いて知ろうと企む事だ。

午前3時、オレはようやく落ち着きを取り戻し、連れてきてもらった立ち呑み屋にいた。ついさっきまで知らんかった街が、既に大好きになっていた。

ふと壁を見るとでかい字で「ガリハイあります!」と書かれていた。「ガリチュウ」と断固同義に違いない。

即座に注文したオレに、横にいたミラーガールが問った、

「ガリハイって何ですか?」

「知らんの?お寿司のガリを入れた酎ハイや!コレがほんまに美味くてな。いやー、四日市にもやっぱりあるんや!嬉しいわ」。

さて、「ヘイお待ち!」と大将が右手で差し出してくれた「ガリハイ」にはグラスに丸々一本のガリガリ君がヤケに得意気なツラをして酎ハイに浸かっていた。

ミラーガールが笑いながら云った、

「全然ちゃうやん!」。

そこに恥ずかしさはない。「色々あるで!」と思っただけだ。

そして、この街が更に好きになったってワケだ。




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November 26, 2016

the AT's Dice '16


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女や酒よりサイコロ好きで
すってんてんのあのじいさん
アンタこそが正直者さ
この国ときたら賭けるモノなどないさ
だからこうして漂うだけ

土産にもらったサイコロ二つ
手の中で振ればまた振り出しに
戻る旅に陽が沈んでいく


去年、ソウルから戻った直後、今はもう死んでしまったアイツがヌカした、

「この後も突き進むワケですね?オレなら半年はもぬけの殻だ」。

振り返る隙もなくコマを進め、気付けば申年さえ終わりに近付いているってな有り様。

関西シックスデイズを終え、果敢なる生還者このワタシ、

死ぬまで次は次はと追い掛け続けているところ。

神戸では同い年の小林琢也、すなわち「港町のスコッティムーア」邸に宿泊させていただき、御飯をこしらえ風呂を沸かし、オマケに取れたシャツのボタンまで縫っていただき、

オレはといえば淹れてもらった珈琲を煙草と共に嗜み本さえ開きつつ、同時にその様を優雅に眺めながら思っていた、

「お母さん、ボクは今、スコッティにボタンまで縫ってもらっています」。

昔、原宿にいたエルヴィスと推定15年振りの再会を果たした。ハタチの上京したばかりのオレはその前で写真を撮った。

しかし原宿にいたエルヴィスはいつの間にか姿をくらまし、そして今、
遂に神戸のハーバーランドにいるって事実を突き止めたのだ。

肉躍り、その様を存分に眺めた後、辺りを見回しオレはシンプルに問うたね、

「おーエルヴィス、何故こんなところにいらっしゃるのですか?」

周辺はアンパンマンの銅像で溢れていた。

苦笑いしている様にも見えるエルヴィス、

しかしそこに突如大音量で聴こえてくるエルヴィス得意のミディアムスローナンバー、

心配ない、勝者はエルヴィスだ。


大阪ではオレの窮屈で狭いポケットに勢いよく一万円を捻じ込んできたスタイリッシュ男、

「あかん、貴様みたいなんが今もいてるっちゅうんが嬉しいだけや」

兄貴、心配ない。その十万円以上の価値があるシワクチャの一万円札を簡単に遣うほど頭はイカレていない。

最終日、ラストに皆で唄ったナンバーは吉田拓郎で「落陽」、

おいボンクラ、甘えてばっかいないで、受け取った言葉を杖にして歩いてやれ。

関西だからどう、北海道だからどう、広島だからどう、だとかそんなヤスい話はどうだっていい、

要は人対人で全てが出来ている。

関西、また来年。ギターに開いた穴がさらなる広がりを見せる頃に。



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November 14, 2016

peace 161113


旅に出る時はいつも、これが最後になるかも知れないと思っている。

飛行機が落ちない保障などこの世にないし、こちらサイドがいくら安全運転で走っていたとて反対車線から注意を怠った輩が突っ込んで来たなら0.2秒で終わりだ。

簡単に他人を信じられないオレは常にそれなりの覚悟は持ってコトに臨んでいる。 よって、ジェットコースターには乗らない。

そしてオレは今、仙台から下北沢まで、奇跡の確率によってまたも無事にカムバックしたところ。

生かされている、まだ生きていると思っている。

「DEUCE」、ブルースマスターな奴等との短い旅は笑いが絶えなかった。

素晴らしい。珍しく古着屋ストリートを練り歩き服を漁り、御飯をたらふく食べさせていただく余裕さえあったが写真を撮る余裕はなかった。

浴槽に浸かりながら眠り、ストーブの前で力尽きては眠った。

「死んでいるの?そしたらどうしよう?」などと口を揃えて誰かが云った。

行き帰りの道中、後部座席で目を閉じながら、どうせ死ぬなら痛みのないまま死なせてくれと考えていた。

ところがどっこい、オレはまだ生きている。

四日後には神戸行きの飛行機に乗る。

どうせまた同じコトを思考するだろう。

そしてオレは今、レオンラッセルを聴いている。

死ぬ時まで生きたいと願っている。


 

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April 27, 2016

the AT's MILK HOUSE '16


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前回書き綴ったコトが心底阿呆らしく思える程、北海道は嬉しさに満ちていた。

寒さも強風も八の次でオーケー、あの土地はまず、やはり、何から何までデカかった。

「どうだった北海道?」ってな愚問にはピシャリ一言で片付けるしか手立てがない、最高だった。

 二日目の昼間頃には、ミルクハウスは完璧に単なるオレの部屋になっていた。

興奮して眠れずに、天下のサッポロクラシックを煽っていた。

いまや何処に行っても死んだアイツの話になる。

ヤツが居たらこの瞬間どうなっていただろうと、いつも考えている。

三日目札幌stingray。武藤さんと「何か一緒に演ろう」って話になった。

何にするべきか、何が出来るかと考えていたら武藤さんが突然「ガールフレンド」を弾き出した。

直ぐに唄うコトが出来た。音楽は素晴らしい。

四日目中標津、眠りもなく早朝から出発しジャスト6時間、中標津って名の日本で最も東にあるとされる町に辿り着いた。

ヤツと一緒に来ると約束していた町だ。

そこにはワルを極めながら、いや、極めたからこそ心優しい男達がいて、カニやらホタテやらとんでもない高級料理が目の前に出されていた。

それらにしゃぶりつかせていただきながら、その時、TVには地震を伝えるニュースが映っていて、どうすれば良いのかと躊躇う瞬間があった。

迎えた真夜中のステージ、盟友PISTOL BOOGIE VINCENTの名曲「キャットスパイダーブルース」を一緒に演った。

ヤツが大好きで拳を突き上げていた曲だ。

アンプとドラムセットの上に飛び乗り、エレキギターを掻き鳴らしながら、「こちとらまだ生きてるんです」と思った。

眠らずに迎えた朝、二人っきりの車内で男が云った、

「約束を守るとはさすがだな」

必ず中標津に辿り着く約束をしていた。ようやく叶った瞬間だった。

中標津からジャスト6時間、札幌に舞い戻り、懲りもせずstingrayまで呑みに繰り出した。

オールディーズテイスト満点の、エルヴィスがあちらこちらに飾ってあるその店は粋&モダン且つヒップだ。

一日目、二日目に共演した教養溢れるチャーミング野郎、仲井友菜を呼び呑み明かした。気分が良くて気付けば丑三つだった。

最終日、ミルクハウスをチェックアウトし千歳Jhoncafe。

着くなりマスターが云った、

「今回は奴等、一緒じゃないんですか?」

「三人は来てくれた。しかし一人は死んだ」

マスターは怒っていた、

「アイツふざけんなよ、夢語ってたクセしやがって馬鹿野郎」

何処に行ってもヤツの話になった。

PISTOL BOOGIE VINCENT、仲井友菜、皆千歳までやって来てくれた。

何と、中標津を含め毎日来てくれた人も居た。旅とは軌跡だ。

ダブルアンコールで最終日をゴキゲンに締めた後、打ち上げではギターを回して皆で色んな歌を唄った。

シェリー、オレは唄う、愛すべきモノすべてに。

今、死んでもいいかもなどと戯けたコトさえ思った。

皆帰ってしまった後、マスターと前回も共演した弥太郎、そして東京からやって来た二人と呑み、気付けば余裕の朝だった。

嬉しくてたまらなかった。

4月、ハイライトが多過ぎてとても追い付かないってな有り様、

そして明後日からは岐阜ー名古屋ー大阪ー神戸のゴールデンウィーク4デイズ、

また旅の軌跡に出会えるかもとか思ったら、胸中は爆発のオンパレードだ。

とにかく北海道、デカ過ぎる奴等、デカ過ぎる土地とはまた約束をした、

断固生きてカムバックしろ、ソレはオレ自身との約束だ。

誰も死なないでほしい。




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September 24, 2015

peace 150911-150923


小町
クラブドロシー


シルバーウィークとか何とかいうシャラクサさ特級な言い回しを定着させようと企むメディア、そしてまんまと定着しつつあるこのヤスい現状を君は一体どう思う?

オレは無論、身震い同様に嫌いだ。

さて、魂のレッドマンス9月にして2016年6月のコトなどに思いも馳せている昨今、その頃、生きているかも知らんクセに脳内は何時だって忙しない始末。

大阪スリーデイズは特級にゴキゲンだった。必殺技前乗りってヤツでドヤへチェックインした直後、疲れ知らずで外へ飛び出したその瞬間から特級だった。

ボロな焼鳥屋の大将は元親分、路上では早々に喧嘩が始まり、見たくもない血も流れていたが、そこには人情があった。人情しかなかった。

一発目は塚本エレバティにて吉見拓哉と再会、奇しくも「9.11」という日に演った「夢の暮らし」。

オヒネリでいただいた千円札には「戦争反対」と書いてあった。コレは使えるお金じゃないだろう。

二発目は鮨処小町にてトミーブギーと再会、完璧にニクいライヴをカマされ、オレは前の方でテメーコノヤローを連呼、

横に居たブラックミウラストーンは興奮しながら耳元で囁いた、「やっぱオレ、間違ってねぇ」、

ラストはそんなブラックミウラストーンを招いて三人で「ダーティオールドタウン」、そしてルースターズで「フールフォーユー」を演った。

職人哲也さんが握ってくれた鮨を食べながら呑みまくり、それからトミーの「夜垂レ」に行っては呑みまくり、ようやく寝るかと相成ったのは朝の9時だった。

三発目は塚本ハウリンバー、山田兎さんと初共演一時間勝負。

オレはライヴ中に力が入り過ぎて、初めてこのまま死ぬんじゃないかといった感じで意識がトンだ。

一瞬の出来事だったがアタマが光った。アレには驚いたが直ぐに持ち前のジャリズリ精神で立ち直り、終演後は兎さんと嬉しく呑んだ。

その日、別の場所でライヴを演っていたトミーと、T字路sのお二人と再会し、千日前の裏道駐車場にある屋台で食べた麻婆豆腐推定350円は絶品だった。

興奮冷めやらずまるで眠れんまま、エロな写真を眺めたりしている内に迎えたチェックアウトタイム。

バスで下北沢に舞い戻り、猿小屋から徒歩9秒のところにある串カツ屋で大阪を振り返った。

その後、ジャケット撮影、ウエタケユキオ先生とのリハーサル、そして旅、旅、旅、もう止められないってな仕組みだ。

そしてドサクサ紛れにトラベラーズファクトリーへ久方振りに出向いた。2016年のスケジュールを半分以上埋めるべく出向いた。その頃、生きているかも知らんクセにだ。

半年前から書き込んでいた「午前10時の映画祭 / ショーシャンクの空に」は結局観れんままに終わった。

そして先日は「Fujikawa Atomic Orchestra」 のワンマンショーへ出演。

藤川賢一、 13歳時分、かの有名な「ミュージックステーション」って番組を眺めていたら突然一人の男が現れた。左手にはトランペットを持っていた。

その記憶と唄を脳内に残したままの20年後、突然その男、藤川賢一は目の前に現れた。

短い出演時間の中、ラストは「Fujikawa Atomic Orchestra」をバックに従えての「ヘイトアシュベリー」、

「パシフィックトランペット藤川賢一!」、メンバー紹介をしてから客席に飛び込んだ。一人じゃ出来ない自由もある。

18個の事柄が同時進行している今日この頃、一人では到底追い付かないコトも様々なジャンルの人間達が手を貸してくれる。

無頼派を気取ったブコウスキーにも仲間が居た。そこには人情があった。人情しかなかった。



 


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September 08, 2015

peace 150908


IMG_5154BADMUSIC


連日連夜のビッグパーティ続きで覚醒し放題、そんな日々。脳内は既に再来年辺りを徘徊、追い付くワケもない。

週末には沖縄からヨシムラタカシがやって来た。二日間を共にし、夜から朝を彷徨う。

マイペースが何かってコトを弁えた男は自由に眠り、起き、そして次の町へと消えて行った。 

それでいい、それがいい、大そうなお見送りなど性に合わない。来年には沖縄で会えるコトを信じている。

ニューヨークからやって来たドン&リリィはジャパンを疾走中、東京から大阪、広島から沖縄の景色を焼き付くした後、ニューヨークへ舞い戻るという。

国境など軽く越えたフレンドリー具合、来年にはニューヨークで会えるコトを願っている。

今日は今日とてかの有名な「BADMUSIC」社長、門池氏の誕生日パーティに参加させていただく。

一曲カマせってコトで「BADMUSIC」へ捧げさせていただくべく、ミッシェルガンエレファント「GT400」を演っていたら、予期せず途中から門池さんがイカレたビートで付いて来てくれた。

I WANT THE MOTORCYCLE、免許持ってないけど。

19歳のオレに、今よりも291倍何も無かった頃のオレに教えてやりたくなる様な夜だった。

来年、再来年のスケジュールさえとっとと決めてソレに向かって飛び続けたい胸中、

沖縄、アメリカ、福岡に北海道、

そしたら34歳のオレに、53歳のオレが何か一丁前に告げたがる日が来るのかも知れない。

明後日には大阪へ、愛して止まない前乗りにてドヤ街へチェックイン。

生きるって悪くない、なんて断固云い続けたい。



'15.9.11(金)

【死にたいほどの夜Ⅲ】 第三夜

大阪 / 塚本エレバティ


w / 吉見拓哉 / 本城タカヒロ

 

OPEN 19:00 / START 19:30

¥1500_ (1d付) 

 

  

'15.9.12(土)

大阪 / 鮨処小町


w / トミーブギー / OA:ブラックミウラストーン

 

OPEN 18:00 / START 19:00

¥2400_ (寿司付 ※要+drink)

  

 


'15.9.13(日)

大阪 / 塚本ハウリンバー


w / 山田兎

 

OPEN 18:00 / START 19:00

¥1500_ (+1d)


 



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August 26, 2015

北の大地オンマイマインド ’15


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北海道6日間の旅を完遂。交わした会話、受け取った言葉、それ等を書き記すのは野暮の極み、

感謝なら現地で、個人同士で794回以上も伝え合っているが故、「改めてありがとう!」だなんてコトを書き記すのも好きじゃない。

限界まで起きて、死んだ様に眠り、右往左往しながら丸6日間。

居心地のいい場所、居心地のいい夜、札付きの不良がとんでもない優しさで畳み掛けてくる北海道デイズ。

行きの成田空港第3ターミナル、甲子園決勝戦をやっているであろうTVの場所を探し出し、「6-6」に追いついた瞬間のタイムリミット、飛行機に乗り込み札幌へ向かう。

札幌に着いてまず確認したコトは雲の流れと甲子園の勝敗だ。

札幌ブギー、SUSUKINO810、釧路Veiled Cafe、千歳Jhon Cafe、この4戦がオレの甲子園なんだと洒落込む、絆創膏もクスリも要らない旅。

釧路に向かう道中、車内BGMはロックンロールナンバーのオンパレードから突然ミスターチルドレンの「深海」に切り替わった。

フォー!と内心思い、こんなのも聴くのかと驚いていたらピストルブギーのケンがセッド、「完璧だよな」。

音楽にジャンルなど関係無い。オレは「深海」を誇り高き名盤だと位置付けているし、それがヤツも同じだと知り心底驚いた。

音楽にジャンルもスタイルも関係無い。それはASKAを聴いても一聴瞭然だろう。

釧路では前回札幌で共演した「Cheeky dog tail」の三人と抱き合いながら再会し、ステージでは「PISTOL BOOGIE VINCENT」のライヴに乱入する。

ヤケにポマードの香り漂う連中がそこら中を我が物顔で歩き回り、打ち上げではリーゼントハウトゥを晒し合い、男の中の男達が次から次へとビールを運んできてくれる。

千歳では初対面のマスターもゴキゲン、共演の弥太郎とは音楽以外の部分でも意思疎通、再会を約束した。

連日連夜、トリップしたまま突き抜けて北海道の広大さを思い知りながら優しさの意味を味わう旅。

あんなにも遠くの町にあんなにも気の合う人達がいるんだと思ったら何も心配は要らないだろう。

登場人物とハイライトが多過ぎてまとめる能力なら皆無、いまだ胸躍らせながらこの文章を書いている次第。

無論、BGMはミスターチルドレンで「深海」、

次は北海道一周を夢見て最後に一言、「改めてありがとう!」。



 

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June 06, 2015

Let's get seoul,17-18 May


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May 17



とっとと起きて徘徊する。旅の鉄則。リサーチ済のレコード屋を冷やかし、浮かれた街を歩き、体力をたっぷりと残して一旦宿に戻り、それから路上でカマす為、パフォーマーが多くいるエリアへと繰り出す。

役割を把握し、歩きながらジャリズリと吠え、吠えたままの勢いで会場のツバメ喫茶店まで辿り着く。

アドリブで唄い、石に飛び乗り、「@&%$|>++F#!!!!!」と話し掛けてくれたソウルマンに「これからギグ演るで!」と答えれてみれば、その男達も後ろに付いてきてくれる。

あるヤツは一緒に唄い、あるヤツはカメラを構え、あるヤツは知らん間にビアーを呑み、あるヤツはトランクを持ち、そしてオレはずっと吠えていた。

あの瞬間は近年稀にみる火の点き具合だった。

ツバメ喫茶店は地下にステージ、吹き抜けの一階からもステージを覗ける造り、そして一階には地下のステージの映像が巨大クールスクリーンで流されているってな仕組み。

前を見ても上を見ても人が居て、何度かステージを降りて、最後は一階まで唄いに上がった。

皆浮かれていて、デタラメ英語で捲し立て、ダブルアンコールまで。初めての地で爆発する胸中、一生忘れるべからず、止めるべからずの心意気。

ヘロフラに疲れ果て、一旦外に出ればエスカレートしている先程のソウルマン、離れた場所では興奮して喧嘩をしているお祭り野郎、

店側からいただいたウイスキーボトルを片手に「やぁ、呑みましょ?」などと喧嘩を割って入り、地下に戻れば取材に来ていただいた記者のインタビュー小一時間。

ボロプラに疲れ果て、これぞニクい疲れの最高峰などと洒落込めば、そこからもう一つの夜が始まる。

全てから解放され、あとは遊ぶだけと相成ればマカオ、ニューオリンズ以来、三度目のカジノにて茶番ギャンブラーズラをキメ込みルーレットに興じる。

チップを「7」に置けば「7」が出て36倍、山積みになったチップが返ってくる。

「おい、コレを見ろ!」、メンバーに吠え、調子に乗ってチップを山積みのままに賭けていたら即座に一枚も無くなるチップ、旅の鉄則。

明け方、格安ゲストハウスに舞い戻り、興奮の坩堝と化したAM8:23、ソウルの朝は当然の如く晴れ渡っていた。


May 18


あと8ヵ所は演りたい思いを残したまま空港着。二時間以上前に空港に入ったにも関わらずヤケに混んでいた関係でギリギリのタイム。

「係員の指示」で荷物検査に並ぶ人達の列を申し訳無くすり抜けて行かしてもらっていたら日本人チャーミング女がとんでもなく苛立った声でオレに吹っかけてきた、

「何で先に行くのよ?」

「デリカシーゼロ軍団」と思われたコトに対し許し難い憤りを感じ、釜山まで聞こえたであろう下品声にてアンサー、

「コノヤローバカヤロー!」

実際はもっと汚い言葉だったが事情を知り女は理解し、オレもその場を収めた。

飛行機はヤケに揺れ、「コレは落ちるのでは?」なんて思ったらあまりに怖く惜しい気持ちになった。まだ死んではいけんと思った。

新宿まで辿り着き、狂乱のソウルを振り返りながら打ち上がる。そこでは男同士で涙を流し、その中でもオレが何より、久し振りにあんなに泣いた。

あんなに価値ある涙を馬鹿にするヤツは地獄の更に8倍下まで落ちてしまうだろう。

そんなこんなで喜怒哀楽の総本山このワタシ、初めての10人旅を終えいまだ興奮の坩堝。

バット、次に向けてコトはかなり動いている、

「ありがとう」は今、生憎ストックがゼロなので代わりに大好きな言葉を最後に一つ、「やるだけやってやれ」、敬具。






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June 05, 2015

Let's get seoul,16 May


 2、3日の内に書き上げる予定がこのザマ。思考が次にしか向かない性分故、振り返るどころかとっとと行こうってなモンながら、着手したこの記録はスゥーッと残しておきたい次第。


May 16



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PM12:30、ローリングホール入り。あの雰囲気で「タップリ睡眠」だなんてまるでモグリだろう。

リハーサル、「リバーブゼロ」「ボリュームアップ」「ヒップ!」などのやり取りを通訳を介して行う。同時にカメラ位置を確認。

本番までの時間、快晴の空の下でビアーなどを嗜む連中を心底羨みながらホットコーヒーにて体内を燃やす。

本番、どんな感じで展開するのか皆目見当もつかんままに普段通りのセッティングを整える。

階段を上る前からずっとカメラは回っている、「ドキュメンタリーフィルムを常に撮られてる気分で居られれば・・・」をジャスト実践。

幕が上がり切る前にかの有名な歓声ってヤツが聞こえてきた。オレが駆使するべきはハッタリの英語と標準って意味さえ知らん日本語、それに加え一つ二つ辛うじて憶えたハングル語だ。

「プリーズコールミーアキチャン!」、あきちゃんと呼んでくれ!などと正しいかどうかも定かでない英語で叫んでみたら「アキチャーン!」と黄色い声が返ってきた。

あとはイクだけ。イッた。全部を記憶して脳内を離さないが全部を書き綴るだなんてモスト野暮だろう。

https://youtu.be/IQ4EiQKvjns (こちらは韓国主催者側の映像)

終演後、カメラマンが聞いた、「どうでした?」、

あの瞬間なら空も自由に飛べただろう。一人じゃないからこそ出来るコトがある。10人皆が歓喜し、そして泣いていた。オレは気狂い寸前の覚醒状態にて震えていた。

ようやくビアーを掴み、ラウドバンドのライヴを眺め、男に肩車を頼み、その状態で最前列まで躍り出てバンドにダブルガッツポーズを送りながら叫んだ、「ファー!!!」。

打ち上げに出向き、そこから大人しく眠るだなんて強固オカマ、如何わしい場所を徘徊し、それから韓国式サウナに出向いた。

男とサウナ場で立ち相撲を興じ、「アチー」などとのたうち回り笑っていれば簡単に朝が来る。一人じゃないからこそ出来るコトがある、例えば立ち相撲だろう。

サウナ場を出る時、韓国式アカ擦り90分コースに大枚を叩いていたメンバーとすれ違った時、奴等の顔はプルピチと輝いていた。各々の過ごし方で朝は来る。

格安ゲストハウスに舞い戻り、また懲りもせず喫煙所でビアーを掴んだ時、ソウルの朝は完璧な仕上がりで晴れ渡っていた。





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May 23, 2015

Let's get seoul,15 May


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大好きなドキュメンタリーフィルムの一つにボブディラン「DON'T LOOK BACK」がある。1965年、ジャスト50年前の記録だ。

ソウルに撮影班が一緒に行くと決まった時、まず思い描いたのがこのフィルムの様な光景だ。


May 15


ソウルに出向く前日から全員、興奮は既に沸点を突破していた。 成田空港、御多分に漏れず荷物検査に引っ掛かり、両手を上げて捕えられた猿の如く検査されていたオレは他の仲間に目で合図を送った、

「この光景も撮っといてくれ」

カメラを構えた男は直ぐに注意を受けていた、

「撮影は止めて下さい!」

その瞬間から一人では到底成し得ない強さがあった。

現地、税関での悶着を予想しあれこれ思考していたがスタイリッシュ極まる速度で10人共に税関を突破、

韓国に入って最初の自動扉が開いた時、待ち構えていたのは我が目を疑う光景だ。

その瞬間から現地のカメラとインタビューを受け、ソレをこちら側の撮影班が更にカメラで撮っていた。

「ワタシはラルクアンシエルでは御座いません」だとか何だとか、ホザく余裕もなく空港からゲストハウスまで移動、

その特急列車の中でもカメラとインタビューに応え、列車に同乗している黒人ファットガールやクールジェントルマンからは「貴様はフー?」の目で見られていた。

そんな人達に伝えるべきコトはまず一つ、「ワタシはラルクアンシエルでは御座いません」。

格安ゲストハウスにチェックインし、即座に会食場へ移動、オレ達は10人でやって来た。それぞれがそれぞれの役割を持って。

ソレが誇らしかった、オレは10年前、仲間が少なかった。

会食後、当初ライヴを演る予定だった「空中キャンプ」へ移動、

そこは日本の音楽を愛する人達が作ったバーであり、店名は無論、フィッシュマンズから拝借したモノだった。

卓球台が置いてあり、スマッシュをキメまくり、その間、スピーカーからは「ダンス・ウィズ・ザ・ドキュメンタリー」がニクい音で流れ、ジャーマネは早くも次へ向けて仕掛けていた。

気付けば朝が来て、まるで眠る気にはならず、追加のビールを買ってゲストハウスに戻った。

反日とは何なのか、嫌韓とはどうなのか、オレにはまるで分からない。一部を切り取った奴等が騒ぎ立てているだけだろう、ナマで見るコトもせずに。

喫煙所で見たソウルの晴れ渡る朝、まるで天気の心配はなかった。


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December 29, 2014

MY BACK PAGES '34


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'14.12.20(土)


下北沢バックページ一周年スペシャル。

オレの誕生日と同じ日にこのイカしたバーは生まれたらしい。

沖縄で祝っていただいた分を、今度はバックページでこちとらが祝い返したい。

と思っていたら男達が沢山のウイスキーとレコードを抱えてやって来た、

「誕生日おめでとう!」

もう充分だ、受け取り過ぎている。

ほとんどが2014年に出会った男女ばかりでバックページは埋まった。

大阪からトミーブギー、吉見拓哉がやって来る。

最高だ、東京にトミーブギーと吉見拓哉がいる。奴等とは9月の終わりに「バー夜垂レ」ってバーのカウンターで約束した、

「じゃ、12月に」、

大切なコトの8割強はバーカウンターでキマる、もはや唱え続けている。

PAをやり、ドリンクを出し、レコードを裏返し、それから唄う。

「2013年12月13日、バックページは生まれたらしい。だからどうしたって話でもないんだけれど、オレの誕生日と同じ日に生まれたらしい」、付け足して唄う。

ラスト、「ヘイトアシュベリー」を三人でセッション、

マイクも捨てアンティークの椅子に飛び乗りバーカウンターを凝視すれば初めてお会いしたビッグマザーが両手を突き上げながら揺れている、

「ボク、こんな感じなんですけど」、目で頷く。


間奏で、トミーが店のアンティークトランクを勝手に開けて投げ銭を掻き集めようとしている、

その光景はサンフランシスコのシーフードレストランで見た純真なトランペット吹きが、客席を回りながら投げ銭をかっさらっていたあの光景とまるで一緒だ。

椅子の上から、そのロッキンIQの高さに脱帽する。

いただいた投げ銭を二人に分ける。精神駆使して稼いだマネー、せめて片道切符分くらいになればええね。

AM2:42、トミーと二人きりで呑んだ別れ際、交わすべき言葉はコレ以外皆無、

「よいお年を。来年も宜しく」

敬具。



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December 28, 2014

KEEP ON ROCKIN' 34


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今年4月、札幌でのライヴ前、神社へ初詣でに行った。

あの神様とは気が合うな、と今も思っている。

で、気が付けば大好きな決め文句ナンバーワン「よいお年を」の季節だ。

2013年12月、シケ込んだ名も知らん町で誕生日を迎えた。苦笑いで震えていた。

目に見えん何かへの復讐に燃えていた。

2014年12月13日、オレは三度目の沖縄にいた。ソープ街のど真ん中に安宿を取り丸5日間を過ごした。

例えば札幌から、福井から、京都から、高松から、福岡から、東京から、メッセージが届いた。

「誕生日おめでとう!」

毎年毎年味わったコトのない誕生日を味わいたい、まだやれているってコトを実感したい、

神頼みで生きているワケではないが、あの神様にも直接、ありがとうを伝えに出向きたい胸中。


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30kgオーバーの荷物を抱えて沖縄まで一目散。「いつかDJする時の為に」と何年も前に手に入れたレコードトランクをまるで遺骨の様に大事に抱えて飛行機に乗り込む。

ニコルソンズ・サル君から借りっぱなしのGジャンを着たままに初日のライヴを終えた直後、突然愛すべき「Bar くらげ」の電気が消え、テレビ画面から黒人ファットガールが唄う「ハッピーバースディトゥユー」が流れてきた。

「そんなガラじゃないわ、ワタシみたいなモンの為に」

名も知らんガールが画面越しにオレに投げキッスを贈るのを見計らい、サル君が差し出したロウソク一本の火を勢い任せに吹き消した。

同時に新たなGジャンが現れ、ソレには沖縄の泡盛かチャンプルーか何かでアタマがイカレているのであろう男女の寄せ書きが袖にまで書き記されていた。

「KEEP ON ROCKIN'」

思うに、誰かが悪ふざけの意味合いで殴り書いたモノだとしてもそんなコトは断固ノープロブレム事項、オレはコレを誇りにしようと思った。

ライヴ前、豚の丸焼きが振舞われた。ソレはあまりに生々しかったが、両手を合わせてソレを食べた。旨かった。「お前、何でこんなコトに?」、思った。

ライヴ中、「豚の丸焼きに齧り付きながらチンピラが叫ぶ」と唄った。

ライヴ後、丸焼きにされた豚の目玉を噛み砕いた。豚の涙さえ飲んだ。人間、困るとありがとうしか云えなくなる。

明くる日、誕生日間っ只中でのDJタイム&ライヴセッション、大好きなヴィニール盤を回したり叫んだり何だりしている内に知らん間に誕生日は終わっていた。

久方振りの生粋DJタイム、初めて沖縄に飛んだ時から意気投合していた同い年のDJ BOOMERと約束した、

「次はDJでも共演しようぜ!」

そんないつかの約束が実現した夜。

人前で「こんな無名のクセに、こんなカネもないであろうクセに、こんなイカしたリズムを刻んでいる連中をボクは知ってるんです」をヒケラカす行為、

あの神様にも誓おう、DJの依頼、使命、指名は金輪際断りません。

自らのライヴのセットリストを組み立てる際に使う脳とまったくもって同じ脳で回すヴィニール盤を考える、

踊る側はそんなコトは微塵も気に掛けてないかも知らんが回す側にも各々テーマはある、

肌で感じて勉強あるのみ、DJ、まるで精神科医。

サル君にGジャンを返した。と同時に偶然という名の必然、まったく同じ型のGジャンを持っていた男に出くわした。

ニコルソンズ・ヨーヘイ君、ヤツが澄ましたツラしてセッド、

「今度はコレ、貸しますよ!」。

そんなワケでオレの手元には今、二着のGジャンがある。一つは着倒し、一つは眺めて沖縄の夢に浸る。人間、困るとありがとうしか云えなくなる。

明くる日、悪の巣窟「Bar SIX」、三連発を終え車での帰り道、ラジオから聞こえてくるクダラナイ選挙結果、

「KEEP ON SPIRITS」

秩序の欠片もないヤツは嫌いだ。

明くる日、丸一日休息。レンタカーを借りて見たコトもなかった戦争跡地を見て回る。

深いオキナワンヒストリー、誘ってくれた「Bar くらげ」みづき君はその場その場で両手を合わせていた。

そんな姿を見るのが好きだ。

夜、呑んで騒いで罵り合う、

「お前、コロすぞ!」

そんな昼の姿を見ているからこそ罵り合えるんだろう。

沖縄、ニク過ぎて閉口、

2015年、また再会出来るコトを願って「よいお年を」。死なれたらオレは途方に暮れる。ありがとう。



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November 28, 2014

猿小屋ヒット&ラン ’14


CLUTCH


'14.11.21(金) 福岡 / B.B.Kenchan
'14.11.22(土) 西新 / artbookcafe bygones
'14.11.23(日) 警固 / BURARI
'14.11.24(月) 春吉 / バルCLUTCH
'14.11.25(火) 西新 / ワインサカバgaku & amber03



13ヶ月振りの狂乱福岡シティライヴを完遂。

大分別府が延期となり丸7日間滞在、急遽組まれた二ヵ所を含めて計6本を疾走。

ステージに上がればジャスト2秒で全ては変わるのに、本番直前まで気を張り詰め、終わればようやく解放され、アルコールに手を出し、一人になれば文字通りぶっ倒れる。

コレじゃ身が持たんなどと気取るなかれ、全てを終えてまず思ったコトはこうだ、

「明日はライヴ、ないのかい?」。


弦を切りまくり、ギターボディは貫通しそうな程にズタボロ、指には穴が空き、血が滲んでいる、

生きるとはこんな風だろう。

そして今思っているコトはこうだ、

年間194本は演りたい×ファッキングレイツ。

見送ってくれる人、迎えてくれる人、見送ってくれる人、迎えてくれる人、

久方振りに再会した人、初めて会った人、相変わらずな人、どうしようもない人、

取り急ぎ感謝します。動物を食べて生きているコトと同様に感謝します。

福岡を賑わす素晴らしいミュージシャンズミュージシャン、ライヴバーマスター、

また生きてあの地にポンコツブーツを付けたいと心底から思います。

感謝を伝え出すとキリがなくなるっちゃけん、この辺で勘弁と洒落込むとよ。

さて、明日は生まれてこの方、初めて佐野元春を観に行く。

きっと嫉妬だとか敬意だとかそんな類いの感情を抱くんだろう。

そしてその前に、遂に見つけた理想の物件を見学しに行く。

一戸建ての潰れたバイク屋がそのまんま売りに出されている、

こんなロマンは未だかつて聞いたコトも実現したヤツも見たコトがない。

一階部分はガレージ、すなわち、真のガレージロックンロールを体感出来るだろう。

ソレが実現したらそこに「猿小屋レコーズ」と看板を出します、「HONDA」と書かれている文字を削って。

ロマンに脱帽。


 


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November 16, 2014

トリップ・スタディーズ ’14


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寒い。函館は道民が驚く程に暖かかったのに。

もう11月さえ中旬だとは皆目見当もつかない日捲り行脚、

北海道のドンチャンを振り返る間もなく突き進んでいる感漂う昨今のドサクサ事情、

現実と奇跡の狭間さえとっとと突破し今に健在。

ステイ・ザ・ミルクハウス!

2015年は今の8.04倍旅に出たい、そしてもっと出会いたい、覚悟をキメたタトゥーだらけの男とか女とかに。

魂は北海道、心は沖縄、思いを馳せるは来週の福岡、所在は猿小屋、

それぞれの地にバックを名乗り出てくれるロッキンに取り憑かれた男が居る。

憧れのチャックベリースタイル、

カッコE、見習いたい、ニクい、つまりはクール極まる人達に脱帽の意を込めてポマードはベッタリ。

楽しみにしていた映画は知らん間に閉幕、残されたチケットを眺めながら観る自らのドキュメンタリーの続き、

「やり残したコトがまだあるモンやさかい、死ぬ前に片付けておかんくちゃ」の部分でイエー!と叫ぶお客さん、

「愛してるー」と拳を突き上げる新たな友達、

18歳時分のオレにこう呟いたジャスミンガール、

「アンタは幸せよ、好きなモンがあって」。

近頃は第69期ロックンロールブーム、回るB級ファイティンロックンロールレコード、

とにかく今日まで生きてきた、一生好きでいよう、

ヴィニール盤と旅、その権利を奪われるコトなかれ、

すなわち、モノホンのギャンブルについては。

敬具。


http://akinoritaka-new-hip-moderns.jimdo.com/




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November 03, 2014

ステイ・ザ・ミルクハウス vol.1


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かいつまんでもかいつまんでも浮かびまくる光景、人情、ハイセンス。

大好きな街がある、せーのでシャウトしよう、北海道。

「貴様、つい半年前まで知らんかったクセに?ウケる〜!チョ〜!」じゃねぇ!

大地を目の前にしてシャウト、北海道ありがとう。


'14.10.23(木) 


札幌駅に辿り着き、ケン(PISTOL BOOGIE VINCENT)がヤケにドデカイ車で迎えに来てくれる。

車の後ろではウッドベースがワガモノヅラにて寝転んでいる。

ソレを邪魔と捉えるかヒップと捉えるかは人それぞれだろう。そしてこちとら無論、後者に違いないあん畜生。

もはや眠っているウッドベースを起こしませんようにとさえ考える性質だ。

奴さんから以前から聞いていた、「次来た時はミルクハウスへどうぞ!」

その意味さえイマイチ理解していなかった時、まず第一に感じたコトは「その名前、クールの最先端やんけ!」だ。

バンドワゴンは北20条東1、「喫茶ミルク」に到着。

「もうかれこれ8年程通ってます」ヅラにてブラック珈琲を啜りながらジョマ(PISTOL BOOGIE VINCENT)へ電話を入れる、

「オレ、今、ミルクじゃけぇ」

電話口でヤケに愛しい声がする、「やー、呑みに行くかー」、

ヤツはオレの二つ上だ。ヴィニール盤とノワール小説を愛している。

「喫茶ミルク」の裏にあるミルクハウスへチェックイン。バンドマンの巣窟、優しい家主、安眠スペース、保たれるプライバシー、完璧な名前、理想型旅の宿。

102号室へトランクとハードケースを預け、前祝いの趣きで呑みに行く。

御多分に漏れず一睡もしていなかったがお利口さんに眠るだなんてオカマ得意の芸当だろう、

とにかく呑みに行く。

「今日から4日間も一緒だぜ!」「うん、おー!」とか何とか、恋人同士がよくやる様なチャーミングワードを並べながら。

0時頃、椅子にさえ吸い込まれてしまいそうな睡魔が襲い出し、オカマ半歩手前で帰路につく。

ミッツ(
PISTOL BOOGIE VINCENT)のヤンチャな車で家路につく、場所は御存知、ミルクハウス。



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October 22, 2014

スリッピン&スライディン ’14


片方の手袋はなくしたから

片方はポケットに入れたまま

ポケットの中に何を隠し持つ?

寒く暗い路も跳ねて耐えて行くのさ


スリッピン&スライディン

遠くの方から呼ぶ声が聞こえる

ほら、行かなくちゃ


誰かが朝の支度をする時、

俺の一日はようやく終わるさ

騒ぎ疲れた奴等は死んだツラで

居る様だけど俺はこれから酔ってやるのさ


スリッピン&スライディン

遠くの方から呼ぶ声が聞こえる

そら、行かなくちゃ


名も知らん町に思いを馳せながら

滑り込んで見せるさ、簡単な事さ

捨てた夜の数だけ紙切れが降る

とても綺麗な景色さ、それで夢が見れるさ


スリッピン&スライディン

遠くの方から呼ぶ声が聞こえる

ほら、行かなくちゃ


スリッピン&スライディン

遠くの方から呼ぶ声に応える

そら、行かなくちゃ


スリッピン&スライディン

スリッピン&スライディン



明日の夕刻時には札幌に辿り着く。そう、パイロットが健康な者である限りは。

ザ・ブームは解散コンサートの巡業中、なんとその日は札幌公演。

願わくばホールに潜り込み一緒に唄いたい、

「人恋しい日はバスに乗り古本屋の前で下車、他人の心覗きたくて涙でシワになったページ探す」。

余裕があれば良い、ほんの少しの余裕ってヤツが。

東京は試練の雨、その寸法で計ると北海道は雪、

バット、ソレが一体どうなんだと吠えて然るべき胸中。

奴等に会える、あの断固友達と呼びたい奇跡極まる奴等に。

見事函館まで辿り着けた暁にはスタンダード沸点越えのあの唄を演ろう、

「はーるばぁる来たぜーはーこだーてー」

なんたって辿り着く前から既に口ずさんでしまっているってんだからこちとら、きっとIQは低めなんだろう。

心底楽しみにしています、その見たコトもない風景ってヤツを。


'14.10.24(金)
北海道 / 札幌BOOGIE
 
w / PISTOL BOOGIE VINCENT / 西村勇紀
 
OPEN 19:30 / START 20:00
¥1,500_(+1order)

 
 
 
'14.10.25(土)
北海道 / 札幌CUBE GARDEN
 
w / PISTOL BOOGIE VINCENT / 西村勇紀 / etc...
 
OPEN 18:00 / START 18:30
前売り ¥2,000_ 当日 ¥2,500_(+1order)

 
 
 
'14.10.26(日)
北海道 / 函館CLUB Cocoa
 
w / PISTOL BOOGIE VINCENT / 西村勇紀 / etc...
 
OPEN 16:30 / START 17:00
前売り ¥700_ 当日 ¥1,000_(+1order)

 


北海道




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October 03, 2014

スゥイートホーム・ウエスト ’14


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'14.9.28(日)
大阪 / 中崎町BAR夜垂レ
 

1. ラウンドミッドナイト
2. 自作自演屋
3. ヘイトアシュベリー
4. スリッピン&スライディン
5. ガールフレンド
6. ニューヨークサブウェイブルー
7. 愛すべき日々

アンコール

1. 深夜高速バスブルース- 中崎町編 -  with トミーブギー 



'14.9.29(月)
【死にたいほどの夜 Ⅱ】
大阪 / 塚本エレバティ


・第一部

1. 今日はパレード
2. 明け方のトーキングブルース(仮)
3. 風来坊ソング(仮)
4. 草臥れて、夢を見て
5. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
6. ニューヨークサブウェイブルー
7. 愛すべき日々


・第二部

1. 破れたズボンの後ろポケットから
2. ヘイトアシュベリー
3. アウトローバカヤロー
4. スリッピン&スライディン
5. 流れる道の上
6. マリーと暮らす 


大阪へ行ってきた。その日の朝までトランクには何も詰めてなかった、万事、いつもの通り。

本を一冊抜き取り大事に放り込む、ジム・トンプスンで「死ぬほどいい女」。

最高という言葉を心底から贈るべき男?すなわち、ジム・トンプスン。

梅田に降り立った瞬間、6月に一緒に来たハッタリロードジャーマネ・タカシを思い出した。

ヤツは今、ドイツに居る。そしてオレは懲りもせずドヤ街へと舞い戻ってきた、一人で。

夕刻時、いつもよりディープな宿に滑り込み、山程あるやるべきコトを考えながらまた本を開いた、本の続きただ、気になって。

ドヤ街ではおっさんが9割を占めている。世の中に抗い続けながら懸命に生を延ばす日雇い労働の戦士達はただ、かっこいい。

徘徊しながらオレも似た様なモンだ、などと思考する。着ているジャケットは上等に見えるかも知れんが、「コレ、もらったの!古着屋の兄貴に!」などと会話する、一人で。

町をふらつき歩くおっさんが着ているポロシャツのバックプリントに歓喜且つ脱帽する、躍る文字は「シゴトセナ. com」。

以前、新宿駅改札口で「Jane Birkin is GOD」と刺繍されたシャツを着た女の子とすれ違った時と同様のバックプリント主張、

最高という言葉を心底から贈るべき人間?主張を曲げない人間に他ならない。

明くる日、「BAR夜垂レ」に辿り着く。トミーブギーとは6月に知り合ったばかりだがその時、会話という会話はほとんど皆無だった。

バット、会話せずとも通じ合える人間が居る、例えばトミーブギー。こんなにも早い再会が出来る、本気でまた会いたいと願っている限りは。

「BAR夜垂レ」は満員御礼、無論、オレの人気が突然爆発ってワケでもないがトミー、オレの胸中くらい分かるだろう?トミー?会話などするまでもなく。

終演後、次の日に共演の吉見拓哉と三人で呑む、「夜垂レ」のカウンターで。

その場で二人が東京に来るコトが決まった。ある晴れた12月の夕刻時辺りに。

大切なコトの8割強は酒場でキマる、オレは唱え続けている。

明くる日午前、本屋へと走る。トンプスン大先生を読み終え、安らぎが消えてしまったので。

丸二日間を過ごしたドヤをチェックアウト、丸二日間も過ごせば住んでいるもさも似たりだ。

さて、今夜の日雇いシャウトは塚本エレバティ、ジャパニーズ・ニールヤング、略してJ.ヤング、吉見拓哉と「死にたいほどの夜」を二部構成にて実践。

そこそこに解放されて終演後、エレバティからジャスト徒歩一分、念願のハウリンバーへと滑り込む。

CDを渡し、その場でオレの声が聴こえてくる、念願のハウリンバーで。

J.ヤングの荷台へ乗り込み、ヤツの家まで疾走する、すなわち、ダーティオールドタウンまで。

ヤツの部屋で一泊させていただく、我侭な夢だけ見ながら。

下北沢に舞い戻り、早々にハウリンバーから連絡が届く、

「来年2月22日、宜しく」、興奮して眠れない。

全てを無駄にしない、
大切なコトの8割強は酒場でキマる、オレは唱え続けている。

 


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August 12, 2014

Be-Bop in 北陸 vol.1 ’14


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'14.8.1(金)


PM12:50池袋発、白昼を貫くバスにてまだ見ぬ富山は高岡を目指す。グラサンをアイマスク代わりにしたらとっとと眠りコケた。

高岡に着いた、祭りの雰囲気漂う小粋な町へ向け一発、「よー、高岡。来たで!」とかホザいた。

今回、仕掛けていただいたW.C.カラス先生に電話を入れる。

ブルースカーに乗り込みカラス氏がやって来る。そのまま駐車場へブルースカーを滑らせ、その足で高岡の呑み屋へ吸い込まれる。

魚を食し、ビールを煽り、日本酒を一本空けながら、腰を据えようやく二人っきりで話をする。

大事な話をする時、ソレは何時だって二人っきりが良い。邪魔者は断固要らない。話をしながら、ライヴを演る前から来て良かったってな気分を味わう。

握手をして「明日から宜しく」などとやり合う。

知らん町に来る度、「此処は何処だ?」と思う。此処は高岡だ、素晴らしい。

旨いモンを食べ過ぎてお腹を壊す。お腹が驚いている、強固旨過ぎて。

こんなコトを書くとカラス氏は嫌がるかも知れませんが、オレが居らん間にお会計は全て済まされていた。

カラス邸にお邪魔し、もう一杯いただく。

AM00:32、カラス氏が大イビキを鳴らして眠りについたので、用意していただいていた自らの部屋へソロソロと行く。

興奮して眠れずに暫くゴロついた後、浅い眠りに就く。


'14.8.2(土)


目覚めは完璧のAM05:03、カラス氏はまだ眠っているので外をブラつく。

弦を替え、延々と準備に明け暮れる。

AM06:30、カラス氏が目覚めその直後に問う、「腹減った?」。その気遣いだけで申し訳なさが漂う。

早朝のブルースカーに乗り込み駅前のうどん屋へ直行、「コレ、高松のうどんより153倍旨いですね!」とかヌカす。

帰り道、パチンコ屋の付近でカラス氏が問う、「貴様、パチンコとかやる?」。

「いや、やらんですね」と答えた直後、ハンドルを握りながらカラス氏が囁く、

「オレ達は音楽で充分にギャンブルをやっているからパチンコの様なギャンブルはしなくていい。ヘヘッフ!」。

オレは今、最高のブルースカーに乗り込み、最高の男がハンドルを握るその真横の助手席でシートベルトを締めてJPSを吹かしている。

グラサンでどうにか嬉し涙を隠すに至る。

PM13:00、一緒に旅を回る田村鉄火氏と合流、ブルースカーでまだ見ぬ福井を目指す。


'14.8.2(土)
【FLESH for FRANKENSTEIN】
福井 / ノーサイド

1. 破れたズボンの後ろポケットから
2. 自作自演屋
3. ヘイトアシュベリー
4. スリッピン&スライディン
5. 愛すべき日々


地元ミュージシャンの追悼イベント。ステージに上がり遺影の二人に話し掛ける、

「初めまして。ロックンロール好きなのは顔見たら分かるで。オレのコト、誰やねんと思っとるやろ?でも、次来た時はもう友達よ、ソレでええやろ?」

そして二人に指差して唄った、「ピースマークで片を付けるって決めたんだよ」。

生きているヤツより死んでしまったヤツの方が生きているってのは良くある話だ。そんな類いを遺影の二人から強く感じる。

刺青だらけの男達が次から次へと声を掛けてくれて震えた。短い持ち時間に生粋のギャンブル精神で挑んだ。

イベントのラスト、皆で再度ステージへ上がった。

曲は確かストゥージズの「NO FUN」、マイクに向かって叫んだ、「ノーファン!」。

愛に溢れたイベントだった。初の福井はタトゥーだらけの優しさと寂しがり屋で満ち溢れていた。

田村鉄火氏とはヘイトアシュベリーに行ったコトがあるという共通項で一発で打ち解けた。

「ボクは1989年に」「オレは2011年に」、請求書をクッションにしてでも動いたコトが見たコトもなかった北陸でも繋がり出す。

一滴も呑んでないカラス氏の運転で真夜中の道路を突き抜け高岡まで戻った、クダラナサ極まる茶番業界の話などしながら、車中では相も変わらず笑いコケていた。




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July 20, 2014

絶頂感に訊け ’14


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 【ジャリズリゴー2014 -四国編-】

 

'14.7.11(金)

香川 / 高松サードストーン 

1. ロマンのど真ん中
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. 深夜高速バスブルース - 高松編 -
4. ヘイトアシュベリー
5. ニューヨークサブウェイブルー
6. スリッピン&スライディン
7. 流れる道の上
8. マーケットに春はない(can't buy spring) 

 


'14.7.12(土)

高知 / リトルパワーズ

 

1. 破れたズボンの後ろポケットから
2. 自作自演屋
3. アウトローバカヤロー
4. ヘイトアシュベリー
5. スリッピン&スライディン
6. ワイルドサイドを歩け
7. 流れる道の上
8. 愛すべき日々


アンコール

1. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる


 

'14.7.13(日)

愛媛 / 松山SINGOUT 

1. シングアウトのテーマ
2. ロマンのど真ん中
3. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
4. ヘイトアシュベリー
5. ラウンドミッドナイト
6. 自作自演屋
7. ワイルドサイドを歩け
8. ニューヨークサブウェイブルー
9.  スリッピン&スライディン
10. 愛すべき日々

アンコール

1. 深夜高速バスブルース - 松山編 - 



美術館に行く気力もなく、レコードを裏返す余裕もない。人のコトより知りたいコトがある。無論、自らのコトだ。

早10日前、台風と入れ違いで四国上陸を果たした喋る台風小僧このワタシ、

◯◯行きと書かれた看板だけを頼りに飛行機へと乗り込む。

離陸すれば東西南北何処に飛んでいるかなんて分かったモンじゃない。

たかだか1、2時間を経て外に出てみれば新千歳空港、或いは鹿児島空港だなんてコトは存分にあり得る、看板なんてそんなモンだ。

今回はたまたま看板の指示が正しく高松空港まで辿り着けた、旅なんてそんなモンだ。 

四国一のスパイダー野郎、シュンが律儀に空港で迎えてくれる。

約束通り四国へ戻って来た。ソレはパイロットのオカゲであり、看板の効果であり、心ある人間が其処に居るからに他ならない。

宿ではほとんど眠れない。早朝に目覚めたら夜、唄い終わるその瞬間までピリついている、脳内と胸中が。

高松、最前列のおっちゃんがヤケにイカしている。

「ツバキ、飛びまくるけどオーケー?」の問いにおっちゃんが即座のアンサー、

「もっと、もっとかけてくれ!」

最高だ、脳内と胸中が喜び勇んでいる、そのウィットに。

オレは生きている、ステージで。そんな風なコトを一丁前によく思う。

開放感に包まれ、格安ホテルのベッドの柔らかさも硬さも知らんまま気絶同様に眠る。

AM5:28、目を覚ませば再び闘いが始まる。

長い長い時間を経て遂に高知初上陸、溜めにタメた胸中を根こそぎステージで吐き出す。

高知での再会を約束していたバーボンボーイが店の紙ナプキンで神聖な涙を拭っていた、そんな話をオレは絶頂感に包まれながら聞いていた。

ヤツの友人の部屋に転がり込まさせていただき断固布団要らず、気絶同様に眠る。

丸二日間を共にした人達と別れ一人松山へと向かう。重たい荷物を抱え、五人がバス乗り場まで見送ってくれる。

チェックインし直ぐさまライヴバーへと向かう。

いつかこんな愚問中の愚問を投げ掛けられたコトがある、

「ライヴって夜じゃん?その時間までいつも何してんの?」

ヘイガール!オレの頭の中一回覗き込ませてそのまま溺れさせ+アルファしたろかこのポンポコヤロー、である。

13ヶ月振りの松山、再会したこの街のオーナーが夜の三番町を連れ回してくれる。

両手を合わせてまた会う約束を交わした後、ほとんど気絶して眠る。

そして気付けば次の日、オレは何と下北沢って名のヤケに馴染みある街で、松山のお土産「何ちゃらロール」を口に含みながら余裕の仕草で明け方まで呑んだくれ、そして完璧に気絶して眠った。

全てを書き殴るのは困難だ、バット、オレは全てを憶えています。オレは今、どれくらい感謝しているかを分かりやすく表す洒落た言葉を探しているところ。

「もう身が持たない」だなんてオカマ史上最上級の戯言を吐き出す前にキツく思っているコトがある、

もっともっと激しいヤツがほしい、溜めて貯めてタメた後の開放感と絶頂感を味わい尽くす為に。

敬具。


 


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October 11, 2013

ロード・デ・シャウト・オン・マイ・マインド vol.2 ’13


'13.10.1(火)~10.9(木)


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モノホンの自由を求めてリュックサック担いで旅に出た。

こんな時、相場は「ボロを着て」だが、オレは何と一張羅を着ていた。いつか古着屋の兄貴がプレゼントしてくれたモノを念じる様に毎日着ていた。

スナック感覚だけを頼りに一人で旅に出たのに気付けば色んな奴等が迎えてくれ、ズタボロトランクを運び、見送ってくれた。

断じて奴等、「ヒマだから」ってワケじゃない、

知らん間に関係が繋がっているコトが嬉しかった。

素直に思った、「オレもこんな人間になりたい」だとか何だとか。

今回行けず仕舞になってしまった土地からも連絡を受けた。

「いつ来るの?」「次はコチラで!」だとか何だとか。

「北の果てから南の街をほっつき歩いて〜何と云われようと止められないんだ〜止められないんだ〜」などと加川良の詩をずっと口ずさんでいた。

旅の途中、かの有名な天神警固公園にて「ボロを着た」粋なおっちゃんと出会った。

僅か8.67秒のワールドタイムにて意気投合し様々なテーマで語り合った。

カラオケの話、作曲家の話、政治の話、女の話、エトセトラ、とにかく奴さん、様々な話に精通していた。

「そう思わん?」と奴さんは繰り返し、「オレも寂しがり屋やん」ってな言葉を残し唐突に闇の中へと消えた。

左手には空缶と吸い付くした煙草を持っていた。あのシーンは今回のハイライトだった。

福岡からは飛行機で東京に戻った。バスの半額に近い料金だった。どうやら時代はまんまと変わりやがった。

成田空港に着いた時、現実感に目が眩んだ。「早く次の何処かへ」と思った。

旅の途中、「モノホンの自由ってエゲツナイで」などと思っていたクセにだ。

いつから東京が戻る場所になったのか、もはや皆目見当さえ付かない始末。

さて、思考するべきコト塵の如く、不安とかいうヤケに憎いヤツに押し潰される前に次はコチラ、


'13.10.12(土)


【どうだ凄いだろ!】Vol.2

神奈川 / 溝の口12Bunch
 

ワタナベマモル(MAMORU&DAViES) / 高哲典

 

OPEN 19:00 START 19:30 ¥2500_(+2drink付)


旅の道中で手に入れたモノはDのハーモニカ、

ソイツを駆使してジャスト一時間一本勝負、モノホンのギャンブラーにでもなった様な心意気で強固勝ちに行くってな塩梅。
 


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September 30, 2013

ロード・デ・シャウト・オン・マイ・マインド ’13


早い話、資金調達の為に続けていた仕事を辞めた。

それはあまりに突然で誰もが驚いていたが、それよりもジャスト11倍、驚いていたのはこちとら自身だ。

「ファッキンジョブ」などと名付けながらそこには大事な仲間が何人も居た。

そして全てを計算していた。それを乗り切るコトで家賃、旅、レコード、映画、エトセトラ、全てを賄っていた。

バット、ある切っ掛けを境に一目散に抜け出した。今思えば、ひょっとしたらオレはそのタイミングをずっと待ち侘びていたのかも知れない。

唐突に訪れる分岐点、理由ある反抗、「お前らしい」とヤツは笑い、オレはその11倍笑うしかなかった。

「オレの夢の続きは貴様のズタボロトランクの特等席に鎮座や」などと、今では偉くなったヤツが笑った。

「当たり前やんけ、貴様もしっかりやりやがれ」などと涼し気なツラで返した。わだかまり皆無のそこそこに清々しい別れだった。

奇しくもこの何日間、かの有名な「不安」とかいうヤツがつきまとった。

ドキュメンタリーフィルムや映画の類いを貪り観返していた。

ドキュメントは自らで生み出すモノだと、かれこれ19年前から思っていた。

そして「オンザロード」のレイトショーを観ながら明確に答えが出ていた。

帰り道、【ロード・デ・シャウト】というテーマが浮かび、そこからは一気だった。

路上、バー、テント下、商店街、場所を問わず吠える【ロード・デ・シャウト】日本の旅に出る。

丁度行きたいと思っていた香川を皮切りにギターを抱えて放浪する。

与えられた切っ掛けをプラスに転じるコト、動いて不安を一蹴するコトを一丁前に「目標」などと捉えてみる。

肝心なのは閃き、そしてそれに応える専売特許のスナック感覚で出発してみるコトだけだ。

例えば行き先なんてサイコロの目で決めたって良い。話があれば北海道、富山、新潟、まだ見ぬ土地、どこだって良い。

この何日間、「お腹空いたらウチにおいで」ってな話を立て続けに聞いた。

ソレに甘える、甘えんは別としてそんな言葉が耳に入ってくるコト自体、狂喜だった。

一人では大したコトも出来んクセに、様々な人間が力を貸してくれる。

この何日間、「有り難み」って言葉の意味をことごとく体感した。

「そんなコトよりタダで酒を呑ませてくれるアイツになんて御礼を云えば良いんだろう?」

どうやら少々、いや、かなり、クサイ且つ大胆な話になってしまった。

ところでどうしてもなりたくないモノがたったの一つだけある、

かの有名な「精神のオカマ」ってヤツだ。

「信条!いずれは農場で月給稼ぐ身になったとて強情」

書いてきた詩の意味を身を持って体験する、

いつだって本気であるべきだ、なりたくないモンにならない為には。 


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August 25, 2013

真夏のスタイル ’13


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甲子園は閉幕、知らん間に日は短くなりやがり、いつの間にか称号は晩夏、残暑、秋の香り。

バット、表現方法多々有れど答えはノー、俄然断固ノーだ。

あと三ヶ月は夏が要る、いや、あと153日は真夏がほしいのってなモンだ。

ほっとけば何時間でも眠り、ほっとけば何時間でも起き続けている焦燥コンチキ野郎このワタシ、

季節は真夏のままだ。

先日、ロマン極まる甲子園決勝中継を吠え叫び地団駄踏み鳴らしながらブラウン管にへばりつき、

ファインプレーにガッツポーズ、快心二塁打にダブルピース、逆転にファー!、エラーにドンマイ、

そしてこちとら、いつ代打としてお呼ばれしても恥ずかしくない様に素振りさえ怠らないハッタリ徹底振り、

季節は真夏のままだ。

先日、ハイカラ中目黒の路地裏に堂々たる鎮座カマす「トラベラーズファクトリー」って名のヤケに胸躍る店舗に遂に足を向けた。

あまりにヒップだったので週7日中5日の高確率にてあの場所で珈琲を啜りたいと思っている、

「あのコンチキ野郎は一体何処へ行った?」

「どうせまたトラベラーズファクトリーで珈琲よ」

ってな具合が良い、季節は真夏のままだ。

其処で手に入れたノートで一冊のスクラップブックを作った、

「ずっとやりたかったコト」291個の内の一つだ。

溜まりに溜まっていたアメリカのレシート、ゴミ、切符、マップ、ゴミ、チケット、ゴミ、総称して「ロマン」を貼りまくり完璧に仕立て上げている内に夜はいとも簡単に突き抜けた。

こういった神聖作業は一度火が点いたら止まらない、そしてどうか火は点きっぱなしの状態をキープが良い、

オレがいつか死んだらこのノートも棺桶に入れてほしいのってなモンだ。

さて、「オンザロード」の公開が迫っている、

「映画の公開をここまで待ち続けたコトがあるか?」、

オレはある、「オンザロード」だ。

なんせジャスト9年間も待ちわびていたのだ、

「はしゃぐな小僧!」だなんて土台無理な話だ。

ところでそんな与太脳内大百科話はともかく、僅か6日後には大一番が待っている、


'13.8.30(金) 

【レッツゲットロマン】パート21

東京 / 下北沢BAR?CCO
 

高哲典 / Reina Kitada

 

OPEN 19:00 START 20:00 ¥2000_(+2order)



真夏の一騎討ちにどうぞお付き合い下さい。

そして早いところ東西南北問わずの旅に出たい、どうか胸中は真夏のままに。



P.S 9月1日に予定していた「溝の口12Bunch」ライヴは店側の諸事情により20日に変更されました。


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August 15, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.4 ’13


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※写真はいつの間にか隠し撮りしていたDJシュウヘイ氏のモノより拝借.


 '13.8.5(月)


コトを終えたら後は突き抜けるだけってなモンで朝も早よから起き上がり、大人数のままに海を目指す。

この瞬間の為に海水パンツと特級ゴーグルさえトランクの中だ、遂に海にダイヴカマす日が来たってなモンさー。

ところでどの街に行っても云われる言葉ナンバーワンは「地元の人にしか見えない」、何より落ち着くオーバーオールにタオル巻きグラサンスタイルにて午前のクタビレ商店街を徘徊、

T字路sマネージャー山田氏の「日に日に何処の誰だか分からなくなるねぇ」にエゲツナイ程笑い、AM11:00オープンの名物そば屋「八重そば」にオープン前から行列キメるオレ達12人、

動けなくなる程の量を平らげれば一目散に海へ移動、 感情抑え切れず勝手に着替え勝手に海へダイヴ&ジャイヴ。

浮かびに浮かび、絵の具で書いたかの如き雲を眺めながら思ったさー、「此処、一体何処なんさー」、

チャーミングなカニを発見してソイツを捕まえ周りにヒケラカすオレはその時推定5歳のブギウギボーイ、

大人数も時には悪くないさー、周りが最高のクールボーイ&ガールズなら。

真っ昼間、一足先に東京に舞い戻るT字路sを空港まで見送りに行き、「また東京で!」とか告げて握手して別れたさー。

それからオレ達も最後の格安ホテルへチェックインの時間、すなわちお別れの時間だ。

折角名前も覚えて打ち解けてきた矢先だってのにお別れとはヤケに淋しいモンさー、

「断固また来るで、来月来るでー」とかヌカして握手して別れたさー。

そして疲れ知らずの猿小屋ちゅらさんズ、楽しみは尽きないってコトでまたも街に繰り出した。

楽器屋で沖縄民謡7インチを三枚手に入れ、映画館へ直行、生まれてこの方初めて恥知らずの「3Dメガネ」ってヤツを掛けたのは初めてやって来た沖縄での出来事さー。


'13.8.6(火)


沖縄最終日、フロントに荷物を預け、一目散に出向く場所はそう、海だ。

前夜、ドサクサ紛れに手に入れておいたサトウキビを大事に握り締めこの旅のラストチャレンジ、「サトウキビにしゃぶりついたままダイヴ」を見事実践。

夢叶えたとて沖縄への探求は尽きるどころか増すばかり、

最後に美術館に滑り込みジミー大西展を鑑賞、何処に居たとて駆け込み寺はレコード屋、映画館、美術館、プラス、海さー。

滑り込みで空港に向かえば、突然「iYA BASTARDS」ゆう君と「JACK THE NICHOLSON'S」あき菜嬢が見送りに来てくれた。

「ワタシみたいなモンの為に」などと涙を堪えながら「強固また来るで、来月来るでー」とかホザイて握手して別れたさー。

真夜中、下北沢に舞い戻り一番に手に入れた沖縄民謡を回した。美しい音階に直ぐさま愛すべき沖縄がフラッシュバックしたさー。

必要なのは旅だ、出会ってくれた、お世話になった、付き合ってくれた全ての皆さんにありがとう、

オーイエー!テンキュ!テンキュ!テンキュ!

また会おうさー。


P.S もう10日も前のコトを書いた。今は詩を書こう、曲を作ろう、そしてとっとと次の旅を探したい、探すさー。
 


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August 14, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.3 ’13


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振り返るより今やるべきコトは多々あれど、オレは沖縄のコトを書かずにはおれんさー。もはや熱狂中の甲子園でさえ沖縄代表に注意を払っている始末さー。


'13.8.3(土)


AM07:11、本気を出した沖縄の太陽に焼かれて痛快に目が覚める。

興奮して眠れずに、大して溜ってもない洗濯物を洗い即座に乾かす、本気の太陽で。

チェックインは13時、みづき&なっちゃんズの車に根こそぎトランクを放り込み後部座席に鎮座。

オスプレイ反対やら米軍基地やら有刺鉄線やら何やらを目の当たりにしたならそこそこのシャラクサ具合にクラクラとくる。

「この冊の中に入ったらどうなる?」などと問うてみれば「この中は日本じゃないんです」ときた、

偉大な文化を持つアメリカを嫌いになるコトはなくとも、ソレとコレとはまるで話が別だ、此処は日本さー。

そして向かう沖縄市内、通称「コザタウン」、福生市とニューヨーク125丁目を足して掛けて何かしらをキメた様な街、ソレがコザタウン、一発でお気に入りと相成る。

ライヴはBar SIX。前日、「極悪人が集うバー」との血沸き且つ胸躍りまくり情報を仕入れ、ボーリングシャツを止め、いまや自慢のニコルソンズTシャツを着て乗り込む。

出番は「もうイヤ!」っちゅう程に盛り上がったT字路sの後ってコトでヘナヘナモナモナ(HMHM)としたが燃える障子をバックに辛うじてのダブルアンコール、

「コザタウンに捧げます」などとホザいてこちとらヘロフラ(HF)に燃え尽きるってな様相。

「iYA BASTARDS!」ゆう君の車でホテルに舞い戻ればようやく束の間のフリータイム、

「このまま眠るだなんてオカマだ!」ってコトで再度コザタウンに繰り出せば暴走族とパトカーのチェイストゥチェイス、

コレがコザタウン、一発でお気に入りさー。


'13.8.4(日)


宿の名はウエスタンホテル、モダン極まる内装でフロントには三線が置いてある、「御自由にどうぞ」だとか何だとか。

ソレに手を付ける前にオレの目線に勘付いた宿の小粋なおっさんが三線を教えてくれた。

生まれて初めて持った三線、おっさんのレクチャーにより「島唄」をマスターしかけたその頃、お迎えにみづき君がやって来た、

「コレはどういう状況ですか?ハフッ!」

「三線、教えてもらっとったさー」ってコトでおっさんに別れを告げればおっさんが吠える、

「また来たら教えるさー。コレ弾けたら人気者さー」、

おっさん、また会えるさー、オレ、人気者になりたいさー。

それから総勢12~3人の大所帯、車三台で名護市へ移動、最終目的地はキャプテンカンガルー。

リハーサルまでの時間、メチャウマハンバーガーを食べ、海を眺め、サトウキビを探し、皆で泊まる別荘にチェックインし休息、

その間、周りは既にほろ酔い、そしてオレはほとんど会話に加わらない、ライヴが終わるまで気は許せんさー。

ライヴ前、「あの曲聴きたいんです」と「流れる道の上」をリクエストしてくれたバンドマンが居た、

初日に共演した煖臍の直也君だ。

「貴様!何で知っとるんさー」ってコトでまんまとセットリストを入れ替えライヴは最高潮、溜めに溜めた胸中を素面のままに大爆発、ステージに上がったら素面も酔いどれも関係無いさー、

オレはコレがずっと演りたかったんさー。

「コトを終えたらオレもT字路sで踊りまくるぜー。呑みまくるぜー。そして、サトウキビにしゃぶりついたまま海に飛び込むぜー。ファー!」

いやー、素晴らしかった。何が?ってオキナワンIQの高さ以外にあるんなら教えていただきたい程さー。

そしてT字路sのダブルアンコール、マディ・ウォーターズ「フーチークーチーメン」日本語カバーには恐れ入ったさー、

こちとら駆け付け三杯流し込み、震えながら踊っていたさー。

別荘に舞い戻り大人数で宴会、全てを解放させ大団円、やはりいくら書き殴ってみたとて再現なんて到底不可能、

オレを呼んでくれたコマチ君とポーグスやらシオンやらを一緒に唄った、朝まで、泡盛で盛大に喉を潤しながら。


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August 10, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.2 ’13


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終わってしまった旅のコトを順序立てて日別に書き直したりするのは何だか単なる「ウィット皆無手記」の類いになってしまいそうでそこそこに気も引けるがどうやら今回は違う、

オレったらすっかり沖縄ってヤツに魅了されてしまった、

あの気遣いに。心意気に。太陽に。優しさに。陽気さに。オリオンビールに。エトセトラに。魅了されてしまったんさー(沖縄訛り)。

そんなワケで今回はリセットというか記録の意味も含めて盛大に日別に書き直しさせていただく。そうせんコトには眠れん、眠れんさー。


'13.8.1(木)


PM18:50、遂に那覇空港に降り立つオレ達の名は猿小屋ちゅらさんズ。以前、「オカマの必需品」などと捉えていたコマ付カートに甘えまくりながらズタボロトランク引き摺り格安ホテルを目指す。

かの有名な国際通りを練り歩きながらニューオリンズの街並などを思い出す、

とにかく知らない街を我が物顔で歩いてみるのが大好きなんさー。

チェックインを済ませ疲れ知らずの猿小屋ちゅらさんズ、「打ち上げの練習」などと一丁前に洒落込み早々とオリオンビールを探す旅に出る。

タコライスを軽快に平らげ、小粋且つグレイツ指数高めなソウルバー看板を発見、

すなわち、此処が沖縄だろうがニューオリンズだろうがバーを選ぶ基準は「其処にレコードはあるのか?」だけなんさー(なんくるないさー) 。

オリオンビールから特級ウイスキー「メーカーズマーク」を流し込めばスピードは加速、沖縄民謡生演奏なるピースマーク居酒屋に駆け込み念願のミミガーにありつきながらソイツをオリオンビールで流し込む。

ところがどっこいすっとこどっこい、こちとらホテルに戻る道中だって俄然気を張っている、

「サトウキビ、見つけ次第教えてくれよな」。


'13.8.2(金)


ホテルからホテルへの移動中、電信柱に今回の旅のフライヤーが貼ってあるのを発見する。

周りを歩く連中に「コレ、オレなんさー。昨日来たさー」の素振りを見せるも反応は残念ながら皆無だ。

「間取り猿小屋8個分」ってな具合の広々ホテルにチェックインしリハーサルまでの時間、バイキングに出向き弦を交換する。

そしてPM17:00、期待と不安の胸中引っ提げ「Bar くらげ」に入り込む。

入り口階段の右脇にルースターズのヴィニール盤が飾ってある、

「このバー、悪い要素ないさー」などと早くも決め込み今回の企画者、みづき君&なっちゃんのキングオブ名コンビと初対面御挨拶。

リハーサルを終えればみづき君セッド、「お酒、呑みたくなりますねー」、

ほら、「このバー、悪い要素ないさー」。

みづき君推奨の「波止場スポット」にて本番スタート時間まで精神統一に出向き、くらげに戻ればお客さんは超満員、

ここで一本度肝を抜かれる。

この日二番手のこちとら、最初のギターを弾くまでどんな展開になるのか読めずのままジャスト10年前に書いた「ワンダフルピースタイム」を一曲目にカマしてみる。

そしてそこからは一気痛快の目眩クラクラ状態、「此処、一体何処なんさー」「コレ、何がどうなっとるんさー」のオンパレード、

T字路sのタエコ姉さんも書いていましたが、初めての沖縄でサビだけじゃなく全編に亘る大合唱、

アレ、よっぽど聴き込んでないと到底出来る芸当じゃないさー。

そこで二本目の度肝を抜かれ、オキナワンIQの高さに心丸ごと奪われ、不安って名の憎いヤツを一蹴したところで一日目を無事完遂。

オレの後に出た「JACK THE NICHOLSON'S」のメンバーが音出しの曲を「ヘイトアシュベリー」で演っていた、

ここで三本目の度肝を抜かれ、度肝の数、何本あったとて足りんさーと相成る始末。

奴等、とんでもない音楽楽団だ、コレは紛れも無き事実なんさー。

オレを沖縄に招き入れてくれた金城小町、通称「コマチ君」からいただいたニコルソンズTシャツに着替え一発目の「打ち上げ本番」に参加、

「練習」は見事に功を奏し軽く11杯は呑んでもただただ震えていた、

無論、アルコールにじゃない、沖縄本島の人情極まる素晴らしさにだ、

続く、続くさー。


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August 08, 2013

Be-Bop in 沖縄 vol.1 ’13


'13.8.1(木) ~ 8.6(火)


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一体この興奮と衝動と何ちゃらをどの様にして伝えるべきなのか、皆目見当も付かない始末。

ここは取り急ぎ、スタンダード極まる御挨拶から始めてみよう、

まず、俺を沖縄っていうとんでもなくイカす街に呼んでくれた金城小町氏、出演者、ライヴバー、ジャーマネ&事務局、関係者、太陽、サトウキビ、エトセトラ×29356、

心底から脱帽、即座の最敬礼、何から何までありがとうございました。

友達皆無で挑んだ沖縄に、今やヤンチャな友達が溢れている、

魂丸ごと沖縄に残してきた、今はそんな胸中。


'13.8.2()

 沖縄 / 那覇BARくらげ

 

T字路s /  哲典 / Jack The Nicholson's / 煖臍-だんせい 

- / DJ BOOMER




1. ワンダフルピースタイム
2. ニューヨークサブウェイブルー
3. 自作自演屋
4. ヘイトアシュベリー
5. アウトローバカヤロー
6. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
7. マーケットに春はない(can't buy spring)



'13.8.3()

沖縄 / BAR SIX

T字路s /  哲典 / iYA BASTARDS! / SHOCKING 桃色

 
 

1. ラウンドミッドナイト
2. 輝いて見えるのはこれから
3. 明大前にて
4. 自由
5. ヘイトアシュベリー
6. 流れる道の上
7. 愛すべき日々

- アンコール -

1. ガールフレンド (ザ・ルースターズ)
2. 自作自演屋



'13.8.4()

沖縄 / 名護Captein Kangaroo
 

T字路s /  哲典 / フラフラ蛙



1. ロマンのど真ん中
2. 深夜高速バスブルース - 名護サトウキビブルース -
3. ヘイトアシュベリー
4. ニューヨークサブウェイブルー
5. 流れる道の上
6. マリーと暮らす

- アンコール -

1. アウトローバカヤロー(with 金城小町)


「ハイハイハロー!!!」「どこまでアウトロー!!!」、

突然大合唱が始まった時、拳が振り上げられた時、こちとら涙さえ通り越して震えていた。

気がフレるジャスト5秒前、無論イカすって意味で。

詳細を一から千二百まで書き記したいがどう巧みに書き綴ったところでこの興奮と衝動と何ちゃらは・・・以下同文。

雨降らず風は吹き、全てのコトを完遂した後はミスターオノボリ小僧このワタシ、

この旅の最終目的に掲げ、MCでもホザきまくっていた「サトウキビにしゃぶりつきながら海にダイヴ」を果敢に実践。

「その目的は果たさないで下さい。直ぐまた戻って来て欲しいから」などと伝えてくれたバンドマンが居た、

こちとら涙さえ通り越して震えていた。

さぁ、間髪入れず誰かに指図されてみたい、

「貴様!今から北海道へ飛べ。その直後は甲子園を経由して再び沖縄へゴーだ!」だとか何だとか。

夢って叶うで、狙いが確かなら。

さて、今は三日間を共にしたT字路sを聴こう。まるでタマラナイ。

このTサインはタカのTでもあるとか何とかって噂のダブルミーニンポーズだ、強固イカす。

そんなこんなで「モストヒップシティランキング」颯爽たる初登場一位は断固沖縄、

オーイエー!テンキュテンキュテンキュ!

必ずまた会いに行きます。


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July 03, 2013

バー・デ・シャウト・オン・マイ・マインド vol.5 ’13


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近頃はこの本を持ち歩いている。

なんたって旅に出ている様な気分になれる。

そして書いてある、

昼間はトラクター運転手をしながら、B.Bはブルースでチップを稼いだ。収入はいつの間にか2倍、3倍に増えた」だとか何だとか。

さて、迎える2013年7月、メンフィス&ニューオリンズへの強攻トリップから気付けばもう一年が経つ。

目で見た光景は鮮明に覚えているし、何より今も毎日の様にその風景がフラッシュバックする。

ツナギに雪駄、頭にタオル、ハッタリ日本代表面で町中を練り歩いた、

眉間に皺を寄せまくり、心では笑いまくりながら。

http://eroom5sessions.dreamlog.jp/archives/2012-07.html

ところで、【バー・デ・シャウト】トリップに繰り出すまで、俺は「投げ銭スタイル」ってヤツを正直、いまいち把握してなかった。

バット、謎は初日、いや、前哨戦となった6月8日の岡山ピンボールカフェにて早々に解けた。

チップだ、すなわち、アメリカで幾度となく見せつけられ、自らもバケツに放り込んだチップとまったくもって同義だと思った。

それからは早かった、チップを稼ぐ為には何をすれば良いのかってコトが。

6月16&17日、岡山に舞い戻った際、バーの酔客は外国人で溢れていた。

岡山に居るコトすら忘れ、デタラメ極まる英語で散々捲し立て、

最後まで盛大に吠えた後、ようやく此処は岡山だってコトを思い出した、

「オカヤマ!ファッキングレイツタウン!プリーズチップイン!テンキュ!」だとか何だとか。

全部飲み込んだ、唄って
稼ぐには何をするべきかってコトを。

懲りもせず東京に舞い戻り、溜りに溜っていた請求書を根こそぎ片付けた後、必要なモノと稼いだ神聖マネーを引き換えた、

前出の本、ノートブック、美術館券、映画券、ヴィニール盤、エトセトラ×696。

もう一度南部へ行きたい、出来れば車の免許を取って、あの天国に最も近い場所を走ってみたい。

ニューオリンズのヒップズタボロバーで、ヴォーカルギターの黒人が白人のベーシストへマイク越しに話し掛けた胸躍る言葉を最後に一つ、

「ワォ!グッジョブ!!」

バケツにはチップが溢れていた、

まるで手抜きは許されない始末。

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July 01, 2013

バー・デ・シャウト・オン・マイ・マインド vol.4 ’13


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'13.6.28(金) 

高哲典×浜田ケンジ【バー・デ・シャウト】ツアーファイナル
~CCO 6th Anniversary~

東京 / 下北沢BAR?CCO


1. BAR?CCOのテーマ
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. ロマンのど真ん中
4. 深夜高速バスブルース
5. 破れたズボンの後ろポケットから
6. 死んだ街で笑え
7. オンマイビート
8. バー・デ・シャウト・オン・マイ・マインド
9. 自作自演屋
10. ヘイトアシュベリー
11. マリーと暮らす
12. 愛すべき日々



まるで終わった気がしないってな有り様。

ラストは一時間、満員御礼感謝満載のCCO、

かの有名な武者震いってヤツに震えながらも、もっと演れたなって類いの後悔が先に立っていた。

これだから旅はいつまでだって続くぜってコトで各地のバーの皆さん、観に来てくれた人達、居合わせた酔客、

宿やら御飯やらアルコールやら何やらにありつかせてくれた方々、友達、友達の友達、友達になれた友達、

CDを買ってくれた人達、バケツやらポチ袋やらオヒネリやら何やらで神聖マネーを入れてくれた方々、

胸躍るセッションを繰り広げたジェントルメン、心ある野次を飛ばしてくれたテキーラボーイ、モノズキ、ヤサグレ、お嬢さん、貴様、貴方、

そして何日をも共に過ごした浜田ケンジに向けシャウト・ダ・シャウト、

ありがとうございました、両手を合わせて。

まだまだ足りないのでまだまだ精進します。

そして昨夜はCCO6周年を改めて祝させていただきたいが為、アニバーサリービッグパーティへ参加。

スペシャルセッション、横浜銀蝿、生演奏に浮かれながら気楽に呑んで騒いで陽気に6月を突破、

こちとらヘベレケ具合にて「オンマイビート」「30days」&「アウトローバカヤロー」を大合唱。

さて7月、準備続きのあん畜生このワタシ、

曜日感覚ゼロ、スナック感覚無限大ってコトで気付けば俺は沖縄でサトウキビにかじり付き、

気付けば俺は甲子園3塁側アルプスで大逆転ロマンの瞬間を目に焼き付けていたい所存。

最後に大好きな御挨拶を一つ、

「ただいま」「おかえり」

コレは一人ぼっちでは断じて出来ない奇跡且つ軌跡のやりとり、

またお会い出来たなら本望、どっかしらのバー・デ。

その時は、懲りもせず宜しくお願いします。

テンキュ・ダ・シャウト!


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'13.7.17(水)

【レッツゲットロマン】パート20

東京 / 下北沢BAR?CCO


OPEN 19:00 START 20:00 詳細未定


 

'13.8.2()

 沖縄 / 那覇BARくらげ

T字路s /  哲典 / Jack The Nicholson's / 煖臍-だんせい 

- / DJ BOOMER 

  

 


OPEN 19:00 START 20:00 ¥1500_

 

http://rockbarkurage.com/

 

 

'13.8.3()

沖縄 / BAR SIX

T字路s /  哲典 / iYABASTARS! / SHOCKING 

桃色

 

 

OPEN 19:00 START 20:00 ¥1000_

 

http://six.ti-da.net/

 

 

'13.8.4()

沖縄 / 名護Captein Kangaroo 

T字路s / 高哲典  

フラフラ蛙

 

OPEN 20:00 START 20:30 ¥1000_

 

http://www.roo-bar.jp/




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June 26, 2013

バー・デ・シャウト・オン・マイ・マインド vol.3 ’13


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久方振りに休んだ。

レコードを回したりレコード屋へ行ったりレコードを漁ったり何だりしながら。

詰まる話、レコードにまつわるアレコレと旅の話が大好きだ、

ソレさえあれば大概のコトは片が付くって仕組み。 


さて、絶え間ない教養を手に入れて28日は【バー・デ・シャウト】in 下北沢、


遂に辿り着く東京決勝戦。


未だ興奮冷めやらぬこちとら側と6周年で沸くCCOのダブル歓喜タイム、


心ある野次と黄色い声援 + 欲を云えば外国人のファンキー具合さえ融合すれば完璧な夜はもはや合点承知、


宣伝ばかりでアレですがどうか血湧き肉躍る力を貸して下さい、宜しくお願いします。


この日はオリジナルカクテル「ノン・ダ・クレテ」、


そしてドサクサ紛れに新曲「バー・デ・シャウトのテーマ」を用意してお待ちしております。

そんな折、突然首謀者からベルが鳴る、

「どう?炎上してきた?」

「いやー!もう!」などと洒落込んで勢い絶やさず迎える28日、


酔客!社長!酔客!テキーラ!酔客!


ビールケースの上が何よりお似合いだ、

スナック感覚で次から次へ、 


さぁ、何度でもシャウト、宜しくお願いします×628
 


2013.6.28(

【バー・デ・シャウト】ツアーファイナル

~CCO 6th Anniversary~

東京 / 下北沢BAR?CCO


高哲典 / 浜田ケンジ(RAT)


OPEN 19:00 START 20:00 ¥1000_(2order)


 

 

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June 24, 2013

バー・デ・シャウト・オン・マイ・マインド vol.2 ’13


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6.18(火) 広島 / 神辺HIDEAWAY

・ファーストセッション

1. 30days
2. ア・メッセージ・トゥ・ユー・ルーディ
3. 何を想う

1. ロマンのど真ん中
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. ヘイトアシュベリー
4. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
5. 明大前にて
6. 愛すべき日々


6.19(水) 大阪 / 新世界のこされ島

1. ロマンのど真ん中
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. アウトローバカヤロー
4. ヘイトアシュベリー
5. 流れる道の上
6. マリーと暮らす
7. 愛すべき日々

6.20(木) 愛知 / 名古屋今池ハックフィンファクトリー

1. 深夜高速バスブルース - 名古屋編 -
2. 自作自演屋
3. アウトローバカヤロー
4. ヘイトアシュベリー
5. マーケットに春はない(can't buy spring) 
6. 愛すべき日々

6.21(金) 愛知 / 小牧市南国Bar RIZZLA

1. 深夜高速バスブルース - 小牧編 -
2. 輝いて見えるのはこれから
3. ラウンドミッドナイト
4. オンマイビート
5. ヘイトアシュベリー
6. 明大前にて
7. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
8. 愛すべき日々

6.22(土) 愛知 / 江南市Diningbar Due

1. 死んだ街で笑え
2. 深夜高速バスブルース - 江南編 -
3. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
4. 自作自演屋
5. ヘイトアシュベリー
6. マーケットに春はない(can't buy spring)
7. マリーと暮らす
8. 愛すべき日々

ラストセッション with 浜田ケンジ

1. ヘイトアシュベリー
2. アウトローバカヤロー


ありとあらゆる方法論を用いてなんだかんだの全15ライヴを完遂。

今はほとんど「いやースゴい!」ってなあまりにヤスい且つカルい言葉しか出てきません、

まず、出会えた全てのモノズキと、

宿を提供してくれたり御馳走してくれたり心ある野次を投げ掛けてくれたり何だりしてくれた人達に心底から感謝します、

テンキュ!テンキュ!テンキュ!×398939、

ウィーアー・猿小屋エクスプロージョンズ。





6.28(金) 
【バー・デ・シャウト】ツアーファイナル
~CCO 6th Anniversary~

東京 / 下北沢BAR?CCO

OPEN 19:00 START 20:00 ¥1000_(2order)
 

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June 18, 2013

バー・デ・シャウト・オン・マイ・マインド ’13


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6.8(土) 岡山 / PINBALL CAFE(前哨戦)

1. 深夜高速バスブルース - 岡山編 -
2. オンマイビート
3. ダーティオールドタウン
4. ガールフレンド
5. ヘイトアシュベリー
6. 愛すべき日々

6.9(日) 北九州 / 黒崎リボルバー

1. 深夜高速バスブルース - 北九州編 -
2. 何を想う
3. オンマイビート
4. オールナイトロング
5. ヘイトアシュベリー
6. 輝いて見えるのはこれから
7. 愛すべき日々

アンコール

1. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
2. ガールフレンド


ラストセッション with 浜田ケンジ

1. 自作自演屋
2. ヘイトアシュベリー
3. ラウンドミッドナイト

6.10(月) 福岡 / B.B Kenchan

1. B.B Kenchanのテーマ
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
4. ヘイトアシュベリー
5. メンフィスのバラッド
6. 明大前にて
7. 自作自演屋
8. マーケットに春はない(can't buy spring) 

アンコール

1. 愛すべき日々

6.11(火) 福岡 / artbookcafe bygones

・一部

1. ビゴネスのテーマ
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. ロマンのど真ん中
4. ヘイトアシュベリー
5. ダーティオールドタウン

・二部

1. ラウンドミッドナイト
2. 自作自演屋
3. 深夜高速バスブルース - 博多編 -
4. 朝日桜
5. 愛すべき日々

ラストセッション with 浜田ケンジ

1. ヘイトアシュベリー
2. アウトローバカヤロー

6.12(水) 福岡 / 港Peace

1. 今日はパレード
2. 輝いて見えるのはこれから
3. 明大前にて
4. ヘイトアシュベリー
5. ドウニカナリソウ
6. 流れる道の上
7. マーケットに春はない(can't buy spring) 

福岡 / artbookcafe bygones


1. ラウンドミッドナイト
2. 深夜高速バスブルース - 博多編 -
3. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
4. 愛すべき日々

6.14(金) 愛媛 / 八幡浜Smoky Dragon

1. 死んだ街で笑え
2. 喜怒哀楽な男
3. 破れたズボンの後ろポケットから
4. ヘイトアシュベリー
5. アウトローバカヤロー
6. 明大前にて
7. マーケットに春はない(can't buy spring) 
8. マリーと暮らす

6.15(土) 愛媛 / 松山Bar Nikai

1. ラウンドミッドナイト
2. 自作自演屋
3. ロマンのど真ん中
4. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
5. アウトローバカヤロー
6. マーケットに春はない(can't buy spring) 
7. 流れる道の上
8. 深夜高速バスブルース - 松山編 -
9. 愛すべき日々

リクエストアンコール

1. ラウンドミッドナイト
2. 愛すべき日々

ラストセッション with 浜田ケンジ

1. ヘイトアシュベリー

6.16(日) 岡山 / PINBALL CAFE

1. 今日はパレード
2. 自作自演屋
3. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
4. ドウニカナリソウ
5. ヘイトアシュベリー
6. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
7. 流れる道の上
8. 愛すべき日々

6.17(月) 岡山 / Tiki Bar Head Hunter

1. 死んだ街で笑え
2. 深夜高速バスブルース - 岡山編 -
3. 破れたズボンの後ろポケットから
4. マーケットに春はない(can't buy spring) 
5. ヘイトアシュベリー
6. マリーと暮らす
7. 愛すべき日々

アンコール

1. 自作自演屋

ラストセッション

1. スタンドバイミー

アンコール with 浜田ケンジ

1. ダーティオールドタウン


早8本+アルファを完遂。

一言で片付けると果てしなき濃厚具合、各地もはや気狂い沙汰の大盛況。

興奮して眠れずに夜を明かしてる男はとても健康な者だと信じて疑わない。

ありがとうって何回云ったっけ?ってなモンでとんでもない稼業は日々更新、

本日はいよいよ福山・デ・シャウト、

まだ見たコトの無い風景を全部焼き付けてから俺は死ぬ、

無口な時はアレだ、ずっと何かを思考している時だ、

ありがとう×2013。


 


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February 18, 2013

ウィーアー・猿小屋エクスプロージョン vol.2 ’13


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'13.2.16(土) 

広島 / 尾道 cat ch.22
 


1. 喜怒哀楽な男
2. 深夜高速バスブルース -尾道編-
3. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
4. ロマンのど真ん中
5. 表現者
6. ダーティオールドタウン (イワン・マッコール)
7. ヘイトアシュベリー
8. 流れる道の上
9. マーケットに春はない (can't buy spring)


カマす。ジャリズリ。手拍子。吹き飛ぶ一弦。マスターの心意気。軽酒。大喫煙。AM03:52。


'13.2.17(日) 


広島 / 福山ポレポレ



1. ラウンドミッドナイト
2. 自作自演屋
3. 破れたズボンの後ろポケットから
4. 深夜高速バスブルース -福山編-
5. ダーティオールドタウン (イワン・マッコール)
6. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
7. アウトローバカヤロー
8. ヘイトアシュベリー
9. 流れる道の上
10. マーケットに春はない (can't buy spring)
11. マリーと暮らす
12. 愛すべき日々

ーアンコールー

1. ニューヨークサブウェイブルー 


カマす。ジャリズリ。最終日。ハッタリーゼント。余裕。俺より俺に詳しい連中。深酒。大喫煙。AM05:11。


まるで終わった気がしない。いや、何も終わってないって仕組み。

大そうなオカマ具合で泣き崩れるって姿さえ想定していたがトンデモナイ、

とっとと次へ向かってゴーって胸中。

こんな時はさっさと指図されてみたい、

「貴様!今日から36公演カマせ!」だとか何だとか。

そんな指図なら如何なる場面だとて受ける所存。

スペシャルサンクスは数限り無、

全て忘れない、心の中でキメる最敬礼。

勝手ながら帰るべき場所が続々と増えた様な気分で意気揚々、

スペシャルサンクスは数限り無、

アイシンクソウ、これだから旅はいつまでだって続くぜ×291。
 


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February 15, 2013

ウィーアー・猿小屋エクスプロージョン ’13


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'13.2.8(金) 

福岡 / 春吉バルCLUTCH
【ACOUSTIC NIGHT in CLUTCH】



1. 破れたズボンの後ろポケットから
2. 深夜高速バスブルース -福岡編-
3. 自作自演屋
4. ヘイトアシュベリー
5. アウトローバカヤロー
6. 表現者
7. マーケットに春はない (can't buy spring) 
8. 愛すべき日々



カマす。ジャリズリ。深酒。大喫煙。AM03:57。


'13.2.9(土) 

福岡 / Lafitte's Blacksmith Shop



1. 今日はパレード
2. ルートスゥイートホームにて
3. 何を想う
4. 深夜高速バスブルース -福岡編-
5. ロマンのど真ん中
6. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
7. ラウンドミッドナイト
8. ガールフレンド (ザ・ルースターズ)
9. ニューヨークサブウェイブルー
10. マーケットに春はない (can't buy spring) 
11. マリーと暮らす
12. 愛すべき日々


カマす。ジャリズリ。ハッタリ。深酒。大喫煙。AM05:55。


'13.2.10(日) 

福岡 / 黒崎SOUL

【ACOUSTIC NIGHT in SOUL】


1. 喜怒哀楽な男
2. 深夜高速バスブルース -北九州編-
3. ロマンのど真ん中
4. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
5. 自由
6. 夢の暮らし
7. ガールフレンド (ザ・ルースターズ)
8. ヘイトアシュベリー
9. 愛すべき日々

ーアンコールー

1. 流れる道の上


カマす。ジャリズリ。絶好調。深酒。大喫煙。仲間。AM04:03。早起き。


'13.2.11(月) 

福岡 / SPIRAL FACTORY


1. ニューヨークサブウェイブルー
2. ラウンドミッドナイト
3. 自作自演屋
4. マーケットに春はない (can't buy spring)

ーアンコールー

1. 愛すべき日々



カマす。ジャリズリ。痙攣。深酒。大喫煙。与太話。AM03:33。


'13.2.13(水) 

福岡 / SALVO

【1stアルバム発売記念 / 完全アンプラグド】


1. 死んだ街で笑え
2. 破れたズボンの後ろポケットから
3. 何を想う
4. ヘイトアシュベリー
5. ラウンドミッドナイト
6. 自由
7. 愛すべき日々
8. 
マーケットに春はない (can't buy spring) 



カマす。ジャリズリ。ノーマイク。ファッキングレイツ。柄シャツ。ハッタリーゼント。深酒。大喫煙。仲間。親友。唯一無二。AM08:06。


'13.2.14(木) 

大分 / 府内 club SPOT

【valentine special live!!】

 




1. 喜怒哀楽な男
2. 深夜高速バスブルース -大分編-
3. ラウンドミッドナイト
4. 自作自演屋
5. アウトローバカヤロー
6. 流れる道の上
7. 愛すべき日々


カマす。ジャリズリ。余裕。自由。ハッタリーゼント。大爆発。ロンリー。断固ノープロブレム事項。大喫煙。軽酒。 


さて、そんなこんなで早くも六発、九州シリーズは無事終演。 

覚醒しっぱなしでタイアードなど皆無、ハッタリはハッタリを超えいつか根こそぎ真実になるって仕組み、アイノウアイノウ。

そんなこんなで現在地ジャストライク大分シティ、目下最高潮。

明日は明日とてフェリー&電車乗り継ぎ福山着、

嬉しくて泣き崩れるだなんてまるでモグリ、すなわち、オカマ、

そんな類いはせめて一段落するまでは取っておくってやり口でゴー。

感謝はいくら伝えたとて伝え切れず、全てを書き綴るにはあまりに長過ぎる。

現時点で一つだけ確かなコトがある、

この旅、エゲツナい程に美しいって有り様。

「やり残したコトがまだあるもんやさかい、死ぬ前に片付けておかんくちゃ」

俺がいつか死んだら手を叩いて笑ってほしい、断固呆れた調子で。


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October 24, 2012

2012 ジャリズリ感でゴー vol.5


'12.10.23

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'12.10.23(火)
福島 / Player's Cafe


1. 何を想う
2. 死んだ街で笑え(仮)
3. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
4. ヘイトアシュベリー
5. マリーと暮らす
6. 愛すべき日々



持ちきれんカップヌードルカレー味をチップ代わりにルーム615へ残し、雨の仙台から73分、福島行きトラヴェリンバスに乗り込む。

モダン喫茶の佇まい、ブロックチェックの床、破れたソファ、辿り着く理想郷。

893なおっさんの黄色い声援に最敬礼、

日本語フォークを敬愛する24歳のミュージシャン、また会おう。

人通り皆無の駐車場でズタボロトランク座り込み、ハイネケン呑み干し、AM01:30の新宿行きバスにそのまま乗り込む。

福島スッテンコロリンシティ、必ず舞い戻りたい気分。

泥の如く眠りさっさと新宿着、

「貴様、今直ぐ沖縄へ飛べ!」などと誰かに指図されてみたい、

そんな指図なら喜び勇んで従う始末。


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October 23, 2012

2012 ジャリズリ感でゴー vol.4


'12.10.22

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'12.10.22(月)
宮城 / 仙台LIVEHOUSE enn 3rd


1. ラウンドミッドナイト
2. アウトローバカヤロー
3. ヘイトアシュベリー
4. マーケットに春はない (can't buy spring)
5. マリーと暮らす



ゴールデンカップルズ御提供のモダン最高峰格安ホテルを早朝チェックアウト、

トラヴェリンバス乗り込み3時間弱、秋田から仙台へスリッピン&スライディン。

興奮とイライラとしかめっ面と何ちゃらが至って同居、

気を張り続け、こんがらがり続けている、

地方巡業とか何とかってエゲツナイ教養に最敬礼。

脳内BGMはE.YAZAWA「トラヴェリンバス」、

明日は再びファッキンレイン予報、

最終目的地、福島スッテンコロリンシティへポッピン&ダイヴィン。


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October 21, 2012

2012 ジャリズリ感でゴー vol.3


 '12.10.21

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'12.10.21(日)
秋田 / プライヴェートパーティ


1. 幸福は常に今



朝まで一人、雑務だとか何だとかって類いを片付けながら呑み明かし、

少し眠り、起きたなら呑みかけのビールを呑み干し、そのままニュービールを流し込み現在に至る。

大好きな人間同士が結婚して行く様をこの目で確かめる、今回の旅のキッカケはコレだ。

入場一発目のBGMが「ツイスト&シャウト」、完璧だ。

結婚式、俺にはとても出来た芸当じゃない、

何たって顔を見ただけでいくらでも泣ける、新郎挨拶、断固不可能、

考えてみただけで嗚咽が止まらない始末。

完璧な幸せに強く憧れている、幸福掴んだ奴等に最敬礼。

さて、限りない力をいただき、明日は早朝仙台行きバス乗り込みカマすスリッピン&スライディン。


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2012 ジャリズリ感でゴー vol.2


'12.10.20

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'12.10.20(土)
秋田 / LIVESPOT2000


1. ロマンのど真ん中
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. ヘイトアシュベリー
4. マーケットに春はない (can't buy spring)
5. 流れる道の上
6. 愛すべき日々



流れに流れて辿り着くロンリー秋田シティは初上陸。

知らない街を歩くのが大好きだ。

現在地は横手ニューヒップタウン、

愛すべき人間が提供してくれたモダンホテルに本日から二泊。

明日は明日とて、その愛して止まない人間のプライヴェートパーティ、

睡眠時間も肺の痛みも皆無、

いや、眠りはするが興奮し続けながら、訳分からんままでゴー。

ヤングマン&ガールズ+秋田美人に最敬礼。


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October 20, 2012

2012 ジャリズリ感でゴー vol.1


 '12.10.19

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'12.10.19(金)
岩手/盛岡 club change wave


1. 死んだ街で笑え (仮) 
2. 深夜高速バスブルース (東北編)
3. 自作自演屋
4. マーケットに春はない (can't buy spring)
5. ニューヨーク・サブウェイ・ブルー
6. 愛すべき日々



睡眠時間も肺の痛みも皆無、

思い出の街、盛岡生粋ピーハツシティにて初日を突破。

吹き飛ぶ五弦、シャラクサく引き千切る五弦、巻き起こる手拍子のリズムでキメる「愛すべき日々」、

全部奴等のオカゲだ、最敬礼。

彷徨い歩くテントウ虫野郎このワタシ、

また来る約束交わして明日はまだ見ぬ秋田へ狙うスリッピン&スライディン。



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August 20, 2012

サマー・ロード・トリップス vol.2 ’12


'12.8.17~19



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眠り方を忘れ、興奮止まず、ポンコツデリボーイ号に乗り込み岩手の奥の奥を目指す。

ただただ喋り倒し、車中で曲を仕上げ、瞬きの間に奥の奥まで辿り着く。

喉が錆び、ジャリズリ指数がピークを越したとておどけ続け、69時間まともに眠らんままに、

天国の様な場所で自由を唄い続ける。


'12.8.17(金)~19(日)

【SONG OF HEAVEN】vol.6

岩手県下閉伊郡田野畑村 道の駅たのはた

思惟の森コミュニティ公園


8.17

1. 何を想う
2. 深夜高速バスブルース ~東北編~
3. 自作自演屋
4. 流れる道の上
5. マーケットに春はない (can't buy spring) 


8.18 

1. 夢の暮らし
2. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
3. ヘイトアシュベリー
4. 草臥れて、夢を見て (with ウケタケユキオ) 
5. マリーと暮らす
6. 愛すべき日々


・ザ・デリボーイズ

1. デリボーイスピリッツ

・高哲典 with 白井幹夫 (ex.THE HIGH-LOWS) & 山口ひろとし

1. 自由

8.19 

・ザ・デリボーイズ

1. デリボーイスピリッツ 


【デリボーイスピリッツ】

ポンコツのデリボーイ 乗り心地は最高
ガタボロのスクラップボーイ 睡眠に成功?
なんてさせる訳もない ドライバーはYU
ただハイウェイを疾走 太陽は上昇

5人組の男がそれぞれのサングラスで
ギャングの様な仕草であの村を目指すのさ

パツキンのダイナマイトガール 横には居ないけど
ショッキングピンクのTシャツ ドライバーはYS

ロードマップを広げくしゃくしゃにして
ラジオのボリューム上げりゃアナウンサーがホームランを告げる

ポンコツのデリボーイ 居心地は最高
ガタボロのスクラップボーイ 睡眠に成功?
なんてさせる訳もない ドライバーはYU
ただハイウェイを疾走 太陽は上昇

パツキンのダイナマイトガール 横には居ないけど
チャーミングレイツガール あの村で待つ
ギャングの様な仕草であの村を目指すのさ
チャンプの様な仕草であの娘を狙うのさ

ポンコツのデリボーイ 乗り心地は最高
ポンコツのデリボーイ 何もかも解放



出来たばかりの詩をその場で唄えるコト程に胸躍るモノはない、

しかも5人組として、演奏を信頼すべき仲間に任せて。

下世話な話、茶番劇、喋り倒し、瞬きの間に下北沢まで辿り着く。

永遠に続くパーティ感覚で駆け抜けるたかだか一週間、

「今から沖縄へ飛べ!」などとお偉方に一発指図されてみたい、

そしたら喜んで行く、どんな街でも、どんな村でも。

一人の喜びと、仲間が居る喜びをエゲツナく同時に噛み締めている、

完璧に仕上げたい、おどけながらロマンのど真ん中へ。


drecom_eroom5session at 19:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)