July 15, 2036
May 03, 2036
LIVE! LIVE! LIVE! 2026 (02.02更新)
December 13, 2035
【ライトアップ・ザ・ポリシーズ】2018.10.01 on sale!

2, 珈琲の匂いのする方へ
3, ロールオンザストリート
4, メンフィスのバラッド
5, 街の灯 -city lights-
6, 自由な犬
7, 喜怒哀楽な男
8, マリファナ女が宙を舞う
9,その闇
10, 今日はパレード
11, 手紙
All Sings&Music / 高哲典-Akinori Taka-
Chorus on 2&8 / カンダケイコ
Guitar on 10 / 小林琢也(nanairo)
Recorded at Fukui Sea Through Studio(兵庫県豊岡市竹野町濱須井)
Engineer&Mastering&Design / 小林琢也(nanairo) & 高哲典-Akinori Taka-
猿小屋レコーズ (SGRC-0005)
¥2000_(tax in)
★order
※通信販売を始め、大手レコード店でも発売中!
July 15, 2035
【the style】2018.03.16 on sale!

Ag&Eg&Vo&Cho / ジェニー
(
★7inch復刻CDR盤
May 03, 2035
【ピースフロムマインド】2015.12.13
December 13, 2034
【ザ・ドリステンズ・レコード】2013.03.08

ザ・ドリステンズ
1. 何を想う
2. 深夜高速バスブルース
3. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
4. 自由
5. スポットライトを照らせ
ザ・ドリステンズ
are
Vo&Ag / 高哲典 (the AT)
Gt / 斉藤敬介 (cheese young)
Wb / カガヨウヘイ
Dr & Cho / 岩澤友作 (ザ・ビュンビュンズ)
Produce / 高哲典 (the AT)
Engineer / 徳毛伸一
★7inch復刻CDR盤
猿小屋レコーズ(SGRC-0002)
¥800(tax in)
★order
July 15, 2034
【ダンス・ウィズ・ザ・ドキュメンタリー】2013.01.14

ダンス・ウィズ・ザ・ドキュメンタリー
高哲典 -Akinori Taka-
1. 破れたズボンの後ろポケットから
2. ヘイトアシュベリー
3. アウトローバカヤロー
4. 自作自演屋
5. 草臥れて、夢を見て
6. ラウンドミッドナイト
7. 流れる道の上
8. マーケットに春はない(can't buy spring)
9. ロマンのど真ん中
10. マリーと暮らす
★参加ミュージシャン
Gt&Og&Cho / 藤井一彦 (THE GROOVERS)
Wb / 黒川修 (バンバンバザール)
Ba / ウエノコウジ (the HIATUS / ex.thee michelle gun elephant)
Dr / 武藤昭平(勝手にしやがれ)
Tp / KOO (BLACK BOTTOM BRASS BAND)
Ts / IGGY (BLACK BOTTOM BRASS BAND)
Gt&Dr / 鴫原浩平 (Watson Parker 2strokes)
Ba / 丸山章太郎
Ag / ウエタケユキオ
Ub / 佐藤亮平
宍戸留美
Engineer / 徳毛伸一
Mastering / 中村宗一郎 (PEACE MUSIC)
Jacket Design / M!DOR!
February 03, 2026
アクション '26

松田優作を口ずさんでいる内に一月は過ぎた。車を手放して早一年、手放したあの次の日から劇的に暮らしは変化し、彩り豊かになり、それでいて俺は俺のままだった。
よく云うだろう、「大切なモノを手放した代わりには何か新たな違うモノが舞い込んでくる」とか何とか。考えてもなかった事が次から次へと起こり、そして俺は今も俺のままだ。
燃え盛る季節、冷えゆく季節、美しい思い出、経過に次ぐ経過。俺は今、45歳らしい。酔い潰れて支離滅裂な事ばかりヌカす人間を"ロックンローラー"などと誰かが称するのなら、俺は"ロックンローラー"なんかじゃなくていいと20歳の頃から思っている。重要なのは心意気だけだろう。
この街にきて早20年オーバー、なんとまだ若手と呼ばれている。次なるアクションが必要だ。もっとデカい何かが。
古着屋でマスタード色した60年代のPコートを衝動買いした。2420円だった。かっこいい。
珈琲屋で豆の値段を確認すれば、昔560円だった豆が1180円になっていた。昔88円のカレーパンは138円が当たり前だ。
スカーフを巻きバイクに跨る。哀しい話や不要な噂話は聞きたくないと思っている。俺は勿論、選挙に行くだろう。
January 25, 2025
drive my car '25

'21.01.21 - '25.01.20
2020年11月13日、遅れに遅れ馳せながらの念願の免許を取得し、実践あるのみとすぐさまレンタカーに乗り込んだ。ソレを何度か繰り返す内、そのダサさと乗り難さに閉口し、「ひょっとして買っちゃったらどうなるのかしら?」が頭を掠めた。
いくら机上で費用を見積もってみても、実際はどうなるかなど分かる術も学もなく、実践あるのみと車と車屋を探しまくり店舗に乗り込んだ。
この街で車を維持するという事、身分不相応な事をやろうとしているってのは千も承知だった。しかし、残念ながら「前例がないなら作ってしまおうぜ」という言葉を今も愛している。
そして手に入れた車。ギターよろしく、穴が開こうが故障を繰り返そうが乗り続けると誓った車は、たかだか丸4年で、穴が開いても故障してもいない綺麗な状態のまま何処かの街へ走り去って行った。
助手席にお母さんを乗せる夢を叶え、西成を痛快に駆け抜け、軽井沢を疾走し、後部座席にトランクとギターを積んで旅に出た。真夏は汗塗れだったが、ガソリンのいい匂いがした。
思えば車がなければ一生行く事がない様な土地へも沢山出向いた。車中はいつでもヒップミュージックで溢れ、口癖は「何処まででも行けるがな」になった。
車を手に入れた当初、電動開閉窓だけが気に入らず、手動手巻き式の粋な窓に改造してくれる工場がないかを探した。見つからなかった。そんな需要などある筈もなかった。
部屋やファッション、音楽やモラル同様、車には個人の全てが反映される。カスタマイズした車中を一つずつ片付け、ラストランを済ませた後、オレは驚いた事に咽び泣いてしまった。アレには自ら動揺した。
そしてオレは今、昨今のレンタカー車種事情について再度調べているところ。無論、乗りたい車など皆無だ。そして同時にこう思っている、次はグロリアかコロナかセドリックかダットサンかしら。いや、その前にもう一度この車を取り戻そうと。
無事故無違反、譲り合いの精神。
素晴らしい実践だった。また新たな実践を続けようと思う今日この頃。
December 04, 2024
魂と乗り物維持技術 '24

'24.12.04
2020年12月、車の免許を手に入れた僅か一ヶ月後、気付けば俺は車まで手に入れていた。捺印、割印、また捺印。生き急ぐソウルマンの如く、取り憑かれたように事を運んでいた。
更に驚いたのはそれから僅か半年後、今まで乗った事さえなかったオールドのマニュアルバイクを手に入れ、気付けば江戸川くんだりからエンジンストールを幾度も繰り返しながら知らん町を走っていた。
早い話、俺はノリにノリっていた。そして早い話、それは今も変わらない。新しい道こそ全てだった。それは古い乗り物でも構わない。
バイクは壊れては復活、復活しては壊れてを繰り返し、いまやほとんどの部品をオーバーホールし絶好調といった有り様だ。信頼出来るメカニックに出会えたからこそ可能な芸当だ。
あの夏、汗を垂れ流しながら壊れたバイクを押し続けた数々の坂道を通る度、俺は全てを間違っていたんじゃないかと当時一瞬だけ頭を掠めた感情が蘇ってくる。
あの頃、当たり前に走り去るバイクを眺める度に口から吐き出していた言葉は、「走るバイクっていいよな」だった。それくらい、俺のバイクは走らなかった。
車はといえば当初、海に行く約束をして友達を迎えに行く途中、完璧にオーバーヒートして以来、何の問題もない。その日、海に向かうどころの騒ぎではなくなった事以外は。
去年、一回の旅で1900km以上を移動した。あの旅は遅れ馳せながらの歓喜だった。自らの車で、運転席に鎮座し、後部座席にギターとトランクを積んで移動するなんて、来世でも不可能な事だとさえ思っていた。歓喜だったが経費は嵩んだ。
穴の開いたギターと同様に、この二台の乗り物を大切にしたいと思っている。手放すだなんて、そっちの方がよっぽど狂っているんじゃないのか。鍵は俺だけが握っている。
新しい道こそ全てだ。それはずっと変わらない。












