December 2019
December 17, 2019
39 for Talking Blues 2019
'19.12.13(fri)
【Akinori Taka 39th Birthday Oneman Show! 39 for Talking Blues】
at 下北沢RHAPSODY
-CAST-
高哲典-Akinori Taka-
-GUEST-
ヒガシショウゴ(The Sundance)
Jenny
-DJ-
Tatta
♦第一部
1, 死んだ街で笑え
2, 破れたズボンの後ろポケットから
3, ピースフロムマインド
4, マーケットに春はない -can't buy spring-
5, ピースタイムラヴァーズロック(仮)
6, ロマンのど真ん中
7, 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
8, ワイルドサイドを歩け - with Tatta-
9, スリッピン&スライディン
10, ロールオンザストリート
11, 愛すべき日々
♦第二部
1, ラウンドミッドナイト
2, 珈琲の匂いのする方へ
3, アウトローバカヤロー - with ヒガシショウゴ -
4, Three Little Birds - with ヒガシショウゴ -
5, 死にたくない(あのことやるまで)- with ヒガシショウゴ -
6, 風来坊ソング - with Jenny -
7, トレイントーキングブルース - with Jenny -
8, 友達 - with Jenny -
9, トップオブザワールド - with Jenny -
10, スポットライトを照らせ - with Jenny -
♦encore
1, ヘイトアシュベリー - with オールスターズ -
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39になった。今こそ10歳時分のオレに伝えてやりたいコトがある、「貴様はまだ生きている」。
ヒガシショウゴ(The Sundance)、ジェニー、Tatta、生きている今、会えて嬉しい。そして40へ向けての疾走がもう始まっているらしい。
これからも宜しくやってもらえる様にボクがやるべきコトはまず一つ、これからも宜しくやってもらえる様に思考を止めないってコトに他ならない。
従って労って無難に愛されている内に平凡で終わるのはゴメンだ。
ステージに立っている間中、ずっと左足がつりそうな状態だった。クダラナイコトに神経を持っていかれるのだけはゴメンだ。
12歳の天才もいれば88歳のド阿呆もいる。年齢なんて断固どうだっていい。
足がつったままでもダンス、それが理想だ。
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目が覚めたら朝日に笑いかける、
小鳥が三匹、玄関先でピーチク
スゥイートソング唄う、ピュアなメロディに乗せ云った、
「これはお前達へのメッセージ」
don't worry , about a thing
cause every little thing
gonna be alright
Bob Marley "Three Little Birds"
ヒガシと唄ったボブマーリーが脳内永久ループ。音楽は手段だ、生きる為に必要な手段。
生きて会おう。敬具。