December 23, 2006
’06.12.22 さすらいの東高円寺KAZTOU
1.自由
2.明大前にて
3.その日暮らしの哲学(仮)
4.深夜高速バスブルース
5.首ったけ
6.何を想う
7.スポットライトな生き方
26歳初ライヴにして今年最後のライヴは初めての場所で。リハーサル一曲目、「自由」を終えた後、ライヴハウスのマスターが言うには「久し振りに実力派が現れた」。こういう言葉は「話半分に聞いとけ」と思う反面、「いやいや、真に受けとけ」と考える側面も持ち合わせとる男、それが私。「自由」、この新曲、この歌詞に私は絶対の自信を持っとる。本番直前、俺みたいなモンの為に、仕事を終え、わざわざ電車を乗り継いで見に来てくれた人達、皆さん、ほんまにほんまに心強い私の味方です。二ヶ月あけた成果か、魂が宿った、込もった唄。「これ見て何も感じん奴は、もう俺の事なんか理解出来んのんじゃないか」と感じる程の案配。すなわち、良い出来。誰も完璧だとは言ってない。その前に完璧などない。でもこのライヴは何より俺自身が満足出来たモノだった。ある人が言うには、「お金を払って見る価値がある」、マスターが言うには、「詩が完成されてる」、「引き込む力を持ってる」。そしてオグリ昌也が言うには、「かっこええわぁ、悔しい。魂込もってたねぇ」。あぁ、嬉しい、ヘヘ。すなわち俺等、認めあっとる。そしてすなわち私、「いやいや、真に受けとけ」の側面、どうやらこちらの方を強く持ち合わせとる男。
「ラブホテル街に 流れ星が落ちた こんな星でも願いを込めて構わないかい」
こんなフレーズ、そうそう出てくるモンじゃない。
のか? さぁ、まだまだ行けるぞ。
2.明大前にて
3.その日暮らしの哲学(仮)
4.深夜高速バスブルース
5.首ったけ
6.何を想う
7.スポットライトな生き方
26歳初ライヴにして今年最後のライヴは初めての場所で。リハーサル一曲目、「自由」を終えた後、ライヴハウスのマスターが言うには「久し振りに実力派が現れた」。こういう言葉は「話半分に聞いとけ」と思う反面、「いやいや、真に受けとけ」と考える側面も持ち合わせとる男、それが私。「自由」、この新曲、この歌詞に私は絶対の自信を持っとる。本番直前、俺みたいなモンの為に、仕事を終え、わざわざ電車を乗り継いで見に来てくれた人達、皆さん、ほんまにほんまに心強い私の味方です。二ヶ月あけた成果か、魂が宿った、込もった唄。「これ見て何も感じん奴は、もう俺の事なんか理解出来んのんじゃないか」と感じる程の案配。すなわち、良い出来。誰も完璧だとは言ってない。その前に完璧などない。でもこのライヴは何より俺自身が満足出来たモノだった。ある人が言うには、「お金を払って見る価値がある」、マスターが言うには、「詩が完成されてる」、「引き込む力を持ってる」。そしてオグリ昌也が言うには、「かっこええわぁ、悔しい。魂込もってたねぇ」。あぁ、嬉しい、ヘヘ。すなわち俺等、認めあっとる。そしてすなわち私、「いやいや、真に受けとけ」の側面、どうやらこちらの方を強く持ち合わせとる男。
「ラブホテル街に 流れ星が落ちた こんな星でも願いを込めて構わないかい」
こんなフレーズ、そうそう出てくるモンじゃない。
のか? さぁ、まだまだ行けるぞ。