March 09, 2007
靴業者・言及
仕事をそそくさと切り上げ、買い物をして部屋に戻る。何店かの古着屋、靴屋へと立ち寄る。そこで靴業者へとはらわたはまた煮え繰り返る。何をモタモタしとる?「これちょっと履いてみたろかしら?」と感じる様な気の利いたヤツとはどこで出会える?「そんな偉そうな事言うんならあなた!自分で作ったら良いじゃないですかー!」だと?じゃあ、五千円でワタシの思い通りの靴作ってくれるか?ほんなら、作る。似た様な靴ばっかり作っとる、センスのない靴デザイナーよ!(それで満足出来る輩はゴマンとおるんか知らんが)、そのセンスのない頭を何とか上手く利用して、センス磨け!そう、靴磨く前にな!「お前だけの好みに合わせてわざわざ作れるかー!オラー」だと?そりゃそうですね。しかし、皆が履いとるのと同じ靴履いて何がウキウキする?心か?それで足元が軽快になるのか?
などと能書き(?)を垂れるこのワタシは、実はまだ微熱があるの。
P.S これも好みの問題と言われればそれまでなのは言わずもがな。
などと能書き(?)を垂れるこのワタシは、実はまだ微熱があるの。
P.S これも好みの問題と言われればそれまでなのは言わずもがな。