June 01, 2007
明らかなオマージュと全くの無関心の交錯
本日、6月の始まりはほんまに休みらしい休みを満喫した。渋谷文化村にて「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」鑑賞。絵よりも何より、妻ジャンヌの切なさに俺は心動かされた。嗚呼、運命のアーティスト・ベスト・カップル。モディリアーニが病気で亡くなった日か、その次の日に「自殺」という、自分のお腹にナイフを突き刺した絵を描き、その次の日に、ナイフではなく、飛び降りで自殺を図る。そこで二人は永遠に結ばれるというビター・エンド。
そしてその後向かう先、渋谷O-EAST。ガガガSP観賞。俺はやっぱり今もこのバンドが好きだった。曲調が似たり寄ったりでも、音がそんなに良くなくても、そんなモンはどうでもええ。勢いと熱さと客の一体感は凄まじく、今年見たライヴ・ナンバーワン(比べるモンでもないけど)。喋りまくるMCでもいちいち正しい事をおっしゃられ、例の如く嫉妬する。汚い汚いパンクバンドは我が道を行く。さて、いよいよワタシも2daysが近づいてきた。見たいモンはいくらでも見るが、見るばっかりでは決してなく、次はこのワタシが見せる出番なのです。
6.4(月) 下北沢mona records
6.5(火) 下北沢daisy bar
下北沢のラブホテルに、流れ星を落としてやる。
P.S 写真は、「BRUTUS」、本気の「大松本論」。前々から好きな雑誌ではあるが、これは「本気」の雑誌です。
そして本日、真夜中に「さんまのまんま」出演。
そしてその後向かう先、渋谷O-EAST。ガガガSP観賞。俺はやっぱり今もこのバンドが好きだった。曲調が似たり寄ったりでも、音がそんなに良くなくても、そんなモンはどうでもええ。勢いと熱さと客の一体感は凄まじく、今年見たライヴ・ナンバーワン(比べるモンでもないけど)。喋りまくるMCでもいちいち正しい事をおっしゃられ、例の如く嫉妬する。汚い汚いパンクバンドは我が道を行く。さて、いよいよワタシも2daysが近づいてきた。見たいモンはいくらでも見るが、見るばっかりでは決してなく、次はこのワタシが見せる出番なのです。
6.4(月) 下北沢mona records
6.5(火) 下北沢daisy bar
下北沢のラブホテルに、流れ星を落としてやる。
P.S 写真は、「BRUTUS」、本気の「大松本論」。前々から好きな雑誌ではあるが、これは「本気」の雑誌です。
そして本日、真夜中に「さんまのまんま」出演。