June 16, 2007
武蔵野タンポポ団の如く
先日、マンドリンとアコースティックギターでセッションを繰り広げた。真夜中、多分10曲位演った。そこで俺は前にも書いた、あの、
武蔵野タンポポ団
の様なジャグ・バンドが実際に出来る気がしてワクワクした。
俺は、「何々の様な」という表現が好きではないが、この心意気に関して、まさに「武蔵野タンポポ団の様な」と表現する事が出来る(曲がではなく、イメージが)。ウッドベース、バンジョー、バイオリン、ピアノ、洗濯板、大して弾けんとしてもどうぞ集まれ、楽しく演ろうぜ。

P.S 後ろに見えるのは、ようやく出す事に成功した扇風機と、たまたま写った、CCR渾身のジャグ・レコード。
先日穴を開けた仕事場の壁が見事補修された。ありがとう、ごめんなさい。
武蔵野タンポポ団
の様なジャグ・バンドが実際に出来る気がしてワクワクした。
俺は、「何々の様な」という表現が好きではないが、この心意気に関して、まさに「武蔵野タンポポ団の様な」と表現する事が出来る(曲がではなく、イメージが)。ウッドベース、バンジョー、バイオリン、ピアノ、洗濯板、大して弾けんとしてもどうぞ集まれ、楽しく演ろうぜ。

P.S 後ろに見えるのは、ようやく出す事に成功した扇風機と、たまたま写った、CCR渾身のジャグ・レコード。
先日穴を開けた仕事場の壁が見事補修された。ありがとう、ごめんなさい。