October 31, 2007

続・近年稀に見る映画月

「ボルサリーノ」

「女は女である」

「豚が飛ぶとき」

「オルゴール」

「ソナチネ」

「くたばれ悪党ども」

「ビリー・ザ・キッド」

「カッコーの巣の上で」

「バロウズの妻」

「英二ふたたび」

「暴力教室」

「タカダワタル的 ゼロ」

「ゴッド・ファーザーⅡ」

「河内カルメン」

「殺人狂時代」

「英二」

「俺達に墓はない」



半額レンタルで映画を借りる時、五本位なら「今週はちょっと少ないな」などという一丁前な考えが自然とよぎる様になってきた。すなわち、映画好きが板についてきたという事か。そういう事なのか。

P.S 「Mr.トム・ウェイツ」という本を手に入れた。何年か前に一回読んだ事があるが、今回手に入れたこれ、定価十円。もう一回、十円。アンコール、十円。スタンディングオーベーション、十円。ちなみに送料は三百四十円だが、それにしても安い。何故こんなに安いのか、それは神でも分からんのではないか。BGMはハンブルグ時代のビートルズ。これは不良の音楽。

at 23:53│Comments(0)TrackBack(0)映画 

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