March 08, 2008
夢の暮らし
たまに考えてもないのに、洪水の如く文章と音楽が降ってくる夜がある。それが来れば俺は時間も気にせず没頭し、煙草をパカパカ吹かしながら一気に畳み掛ける。詩は降ってきたものに手をほとんど加えず、曲も小細工は一切必要なし。よってサビというサビもなかったりするがそんなモンすら必要ない。降ってきたモノだけで全てがOKと思える唄がある。そして考えて作った曲が馬鹿らしく思える程作業は速い。タイトルこそまだ付いてないが、これは次回のセットリストに必ず組み込む。
P.S こんな事が毎日の様に起これば言う事はないが、そんなに世の中は甘くない。
P.S こんな事が毎日の様に起これば言う事はないが、そんなに世の中は甘くない。