March 24, 2008

弾き語りでパンクで日本語でオリジナル

一本電話が鳴る度に恐怖すら覚える仕事を終え、お金を稼ぐのは楽じゃないぜとフラフラしながらぼやきつつ、俺は4.13(日)の打ち合わせにバーへと向かう。それぞれが紹介し合い、それぞれがどんな感じの音楽で演るのかを発表する。出番がきて俺はすかさず答える、「弾き語りでパンクで日本語でオリジナル」。周りに合わせる必要は何一つない。俺は俺の個性で勝負すればええなと思う。一人一人が全く違った、今までとはまた一味違った味の出るライヴになる予感がする。あの場においても俺は全力で演る以外方法はない。しかし一つだけいえるのは、緊張+武者震いの方程式。怖いものなど何もない様な顔して演ってやろう、そうしよう。

P.S 本日は何故かクタクタ。ジョニー・キャッシュのスペシャルDVD手に入れたろかな。その前に「ロンドン・コーリング」もう一回観たろ。そういや、GEORGIE FAMEはどうだったのでしょうか。俺は常に気に止めつつもすっかり見送ってしまったのだ。

at 23:01│Comments(1)TrackBack(0)│ │日々 

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この記事へのコメント

1. Posted by 今村竜也   March 25, 2008 22:58
やあ久しぶり。元気でやっているようやね。
俺も元気でやっている。
形はそれぞれだが、ぎりぎりの所で発する言葉がすなわちロック。
下北ロフトのイベントにぜひ参加したい。
アコースティックのほうで参加したい。
連絡くれ。

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