February 27, 2009
酔いどれて構わない

「世界の山ちゃん」で酔いどれ気分、閉店時間まで語り合う。十条フォークジャンボリー、この男を俺は信頼しとる。ところで何時間眠ってないのか、もはや定かではない。ボロボロに疲れたがまだ眠るのはもったいないと感じる心意気。部屋に飾られた気が利く絵でも眺めながらゆっくり休むとしよう。ライヴの詳細はまた後日。俺は気がフレた様に、とりつかれた様に唄に身を任せた。俺は俺に、心底満足出来るライヴを演りきった。無論、アイツにも観せたかったぜ。

高哲典 -Akinori Taka-
◆高哲典 -Akinori Taka-
1980年12月13日、京都生まれ広島育ち。
2000年12月13日上京、バンド活動を経て現在は下北沢を中心にアコースティック弾き語りにて活動、
トーキングブルースの趣きで言葉漁る詩人、
ジャリズリ声にて捧げるハッタリスゥイートソウル。
ヘイトとフィルモアストリートの交差点で神聖なマルボロを一発キメる時、
ブコウスキー憩いの場で両手を合わせる時、
ビートニクの溜まり場で踊る浮浪者に適当な小銭を投げる時、
掘り出し物格安三流ウイスキーで誇らし気に酔いどれを気取る時、
その時、ロマンは目前に現れる。
神経擦り減らして手に入れたカネは旅に費やし、
分厚い請求書はクッション代わりなどと一丁前に洒落込み、
ゴミ捨て場から救い上げたズタボロトランク片手に今日も眉間に皺でも寄せながら更なるロマンを探し彷徨う旅人。
akinoritaka.net