April 09, 2009
愛すべき喫茶店で感じる様々な事柄
俺は本日も休憩時間を駆使し、渋谷唯一の生き残りモノホン喫茶店へと出向き、「ベーコンエッグライス」なる天下のB級グルメにありつく。
渋谷の街に誇らしげに鎮座するオープンカフェもダイナーラウンジ(?)も俺には用などない。
おっとその逆に、オープンカフェもダイナーラウンジ(?)も俺になど用はないだろう。
ハローお母さん!
この店が存在する限り俺の健康は保たれたも同然だぜ。
おまけにおっさんの粋な計らいで食後のアイスコーヒーまでサービスで嗜む事が出来、トドメには喫茶店に付き物の「スポーツ新聞」まで運んでくれる有り様。
まんまと「もう一仕事かましたろかい」という気分にもなろうモンだ。
何たって欠けた茶碗を堂々と客に出してくる店に悪い店などある訳がない。
これは俺の長年の持論で、こんなモン雰囲気一発でKOだ。
「欠けてようが何だろうがまだ御飯盛る事は出来るやんけ精神」を堂々と見せつけられ、俺の頭もいよいよ上がらん次第だ。
こんなロマン溢れる場所に話の分かる女の子の一人でも連れて行き、
「ここええやろー?」
「最高だね!」
などと会話が見事に成り立てば未来も明るいが、そんな女の子が存在するのかどうか、もはやそれさえも怪しい。
クールな男が言ったぜ、
「もう関西のおばちゃんと付き合うしかないかもな」
おー、お前それ一理あるやんけ!
そんな訳で書く事が尽きる事はない。毎日毎日長い文章になってしまう。
新宿ロフトで行われた「伝説の夜」、すなわちクールな夜の出来事についてはまた明日。
P.S
そういえば、ひょんなきっかけでヒートウェイヴのインディーズ時代のレコードを500円で落札した。
もう一度書こう、500円で落札した。
おいおい、これ世に言う「ワンコイン」やんけ。500円やぞ、500円。
俺からすれば売る奴も一人も入札すらせんこの事実も全てが茶番劇に見える。
そう、この通り世の中は確実に狂っとるのだ。
「お前もそう思うやろ?」
「ほんとにその通りね!」
こんな会話が見事に成り立つ、そんな女の子と俺は仲良くなりたい。
渋谷の街に誇らしげに鎮座するオープンカフェもダイナーラウンジ(?)も俺には用などない。
おっとその逆に、オープンカフェもダイナーラウンジ(?)も俺になど用はないだろう。
ハローお母さん!
この店が存在する限り俺の健康は保たれたも同然だぜ。
おまけにおっさんの粋な計らいで食後のアイスコーヒーまでサービスで嗜む事が出来、トドメには喫茶店に付き物の「スポーツ新聞」まで運んでくれる有り様。
まんまと「もう一仕事かましたろかい」という気分にもなろうモンだ。
何たって欠けた茶碗を堂々と客に出してくる店に悪い店などある訳がない。
これは俺の長年の持論で、こんなモン雰囲気一発でKOだ。
「欠けてようが何だろうがまだ御飯盛る事は出来るやんけ精神」を堂々と見せつけられ、俺の頭もいよいよ上がらん次第だ。
こんなロマン溢れる場所に話の分かる女の子の一人でも連れて行き、
「ここええやろー?」
「最高だね!」
などと会話が見事に成り立てば未来も明るいが、そんな女の子が存在するのかどうか、もはやそれさえも怪しい。
クールな男が言ったぜ、
「もう関西のおばちゃんと付き合うしかないかもな」
おー、お前それ一理あるやんけ!
そんな訳で書く事が尽きる事はない。毎日毎日長い文章になってしまう。
新宿ロフトで行われた「伝説の夜」、すなわちクールな夜の出来事についてはまた明日。
P.S
そういえば、ひょんなきっかけでヒートウェイヴのインディーズ時代のレコードを500円で落札した。
もう一度書こう、500円で落札した。
おいおい、これ世に言う「ワンコイン」やんけ。500円やぞ、500円。
俺からすれば売る奴も一人も入札すらせんこの事実も全てが茶番劇に見える。
そう、この通り世の中は確実に狂っとるのだ。
「お前もそう思うやろ?」
「ほんとにその通りね!」
こんな会話が見事に成り立つ、そんな女の子と俺は仲良くなりたい。