December 11, 2012
We Are The Doristens! ’12
'12.12.8(土)
"BLUE BOND NITE"
<SKA,ROCKSTEADY & KUNG-FU ROCK'IN FEVER>
東京 / 下北沢CLUBQUE
ザ・ドリステンズ
1. 30days (チャックベリー / ザ・ルースターズ)
2. 深夜高速バスブルース
3. ダーティオールドタウン (イワン・マッコール)
4. 何を想う
5. 自由
6. マギーズ・ファーム (ボブディラン)
7. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
8. スポットライトを照らせ
昔、弾き語りなんて演る気もなかった。俺はバンドなんだと決め込んでいた。
昨今、バンド名を掲げるだなんてもう無理だと思っていた。俺の基本は一人なんだと決め込んでいた。
そんな折、旧知の間柄のウッドベースタトゥー野郎から電話が鳴った、
「こんな企画があって出てくれって話だ。演ってみない?」、
日程も追い掛けっぱなしの行程も何も考えず、大好きな二つ返事で答えを出した、
「ソレ、ええやん!」。
早急にメンバーを決め、 レパートリーを捻り出し、ソレは直ぐに動き出した。
そして「高哲典&何ちゃらで良いからバンド名を決めてくれ」と連絡が来た時、大好きな二つ返事で答えを出した、
「ザ・ドリステンズ。これ以外は何もありません」、
降って湧いた話から突然、ずっと温めていたバンド名を使うなら今しかないと思った。
空想架空バンド、ザ・ドリステンズが「肺センス四人組」などと一丁前に洒落込み、現実且つ着実に動き出した。
バンド名を掲げたのはかれこれ6年以上振りだ。
19歳の頃、「頭に描いたコト全部、片付けて行け20代!」などと大そうなロッキン気取りで叫んでいた、
そしてこちとら、今やどうやら、32歳すら目前にしたあん畜生、
バット、いまだ頭に描いているコトは増え続け、それでいて一つずつ確実且つ着実に片付けられて行く、
空想を現実に変えたいと願って止まない限りは。
「We Are The Doristens!宜しく!」、
心ある野次、生粋の輩、ドランカー、寂しがり屋の吹き溜まり、
すなわち、調子に乗らせていただくにはあまりにウッテツケの雰囲気でデビュー戦は始まり、
終始ゴキゲンのままにデビュー戦を終えた。
ラスト、ウッドベースに左足を置き、右足で全身丸ごと飛び乗ろうとした瞬間、盛大によろけた、
もはや「バンド」と書いて「美しい」と読もう。
血湧き肉躍る夜を、いや、朝を、心底からありがとうございました×153。
そして今思っているコトはただ一つ、
このバンドを一夜限りのミッドナイトパーティバンド(MPB)で終わらすだなんてド阿呆極まる行為なんだってコト、
勝手に決め込み年明けには録音作業に着手、コレは決定事項。
両手を合わせて客席の酔いどれ達に吠えた、
「空想が今直ぐ現実になります様に!」。









