August 08, 2013
Be-Bop in 沖縄 vol.1 ’13
'13.8.1(木) ~ 8.6(火)
一体この興奮と衝動と何ちゃらをどの様にして伝えるべきなのか、皆目見当も付かない始末。
ここは取り急ぎ、スタンダード極まる御挨拶から始めてみよう、
まず、俺を沖縄っていうとんでもなくイカす街に呼んでくれた金城小町氏、出演者、ライヴバー、ジャーマネ&事務局、関係者、太陽、サトウキビ、エトセトラ×29356、
心底から脱帽、即座の最敬礼、何から何までありがとうございました。
友達皆無で挑んだ沖縄に、今やヤンチャな友達が溢れている、
魂丸ごと沖縄に残してきた、今はそんな胸中。
'13.8.2(金)
沖縄 / 那覇BARくらげ
T字路s / 高 哲典 / Jack The Nicholson's / 煖臍-だんせい
- / DJ BOOMER
1. ワンダフルピースタイム
2. ニューヨークサブウェイブルー
3. 自作自演屋
4. ヘイトアシュベリー
5. アウトローバカヤロー
6. 思い出を繋ぎ合わせて今を生きる
7. マーケットに春はない(can't buy spring)
'13.8.3(土)
沖縄 / BAR SIX
T字路s / 高 哲典 / iYA BASTARDS! / SHOCKING 桃色
1. ラウンドミッドナイト
2. 輝いて見えるのはこれから
3. 明大前にて
4. 自由
5. ヘイトアシュベリー
6. 流れる道の上
7. 愛すべき日々
- アンコール -
1. ガールフレンド (ザ・ルースターズ)
2. 自作自演屋
'13.8.4(日)
沖縄 / 名護Captein Kangaroo
1. ロマンのど真ん中
2. 深夜高速バスブルース - 名護サトウキビブルース -
3. ヘイトアシュベリー
4. ニューヨークサブウェイブルー
5. 流れる道の上
6. マリーと暮らす
- アンコール -
1. アウトローバカヤロー(with 金城小町)
「ハイハイハロー!!!」「どこまでアウトロー!!!」、
突然大合唱が始まった時、拳が振り上げられた時、こちとら涙さえ通り越して震えていた。
気がフレるジャスト5秒前、無論イカすって意味で。
詳細を一から千二百まで書き記したいがどう巧みに書き綴ったところでこの興奮と衝動と何ちゃらは・・・以下同文。
雨降らず風は吹き、全てのコトを完遂した後はミスターオノボリ小僧このワタシ、
この旅の最終目的に掲げ、MCでもホザきまくっていた「サトウキビにしゃぶりつきながら海にダイヴ」を果敢に実践。
「その目的は果たさないで下さい。直ぐまた戻って来て欲しいから」などと伝えてくれたバンドマンが居た、
こちとら涙さえ通り越して震えていた。
さぁ、間髪入れず誰かに指図されてみたい、
「貴様!今から北海道へ飛べ。その直後は甲子園を経由して再び沖縄へゴーだ!」だとか何だとか。
夢って叶うで、狙いが確かなら。
さて、今は三日間を共にしたT字路sを聴こう。まるでタマラナイ。
このTサインはタカのTでもあるとか何とかって噂のダブルミーニンポーズだ、強固イカす。
そんなこんなで「モストヒップシティランキング」颯爽たる初登場一位は断固沖縄、
オーイエー!テンキュテンキュテンキュ!
必ずまた会いに行きます。